COLUMN  No.9 (7/Jul/00)

 グウィネス・パルトロウ 出演の映画 3本 >

その2 ■ 恋に落ちたシェイクスピア 
1998年 アメリカ  監督:ジョン・マッデン
 

 あらすじはというと・・・。
簡単に言えば、「ロミオとジュリエット」の名作が、どうやって生まれたかとゆーお話。
ジャンルで分けると、ロマンティック・コメディーなのかなぁ。

 シェイクスピアが、まだまだ若い脚本家の頃のお話。
芝居好きの、とあるお嬢様ヴァイオラG.パルトロウ)はシェイクスピアを評価し、自分も
演じる側になってみたいと、いつも考えていた。
当時、女性が舞台に立つ事は許されなかった為、その劇団(?)のオーディションに、
ヴァイオラは、男装して出場する。
 彼は彼で、男装してオーディションに合格したのが、彼女だとは知らず、よくお芝居を
見に来る、ヴァイオラに一目惚れ。
彼女も、シェイクスピアにどんどん惹かれてしまう。
しかしヴァイオラは、好きでもない男との、むりやりの結婚を控えていた。
 「許されない恋」シェイクスピアが、初め喜劇として書いていた「ロミオとジュリエット」は
我身とダブらせるうちに、だんだんと悲恋物語に変わって行く。
そして、舞台の幕は上がった。

 シェイクスピア役のお兄ちゃんはともかく、G.パルトロウの男装演技がなかなか。
衣装も美しい!(その時代は当たり前かもしれないが、あの強調する胸がスゴイ。)
最後の方は、ちょっぴりハラハラな場面で盛り上げたりと、演出もグッド。
いやあ、期待してなかっただけに(笑)、面白かった!
彼女はこの映画で、アカデミー賞主演女優賞をとっているんですねー。

 人を成長させる「」ってぇのは、ホントいいにゃん♪ちゅう事かなぁ。
現実は別として、その気持ちがある人なら、男性でも楽しめる映画だと思いますよ。
今これを読んでる、そこのアナタ!
いつもいい恋、してますか?(^-^)