COLUMN  No.8 (22/Jun/00)

 グウィネス・パルトロウ 出演の映画 3本 

 さくら★の映画を選ぶ基準には、ドキドキハラハラ度が、かなりのシェアを占めています。
やっぱり映画というのは、本来、「エンターテイメント」ですから! (^-^)
でも今回の映画は、それを期待しなくても、結構楽しめるものなんだと思わせた作品達。

 レンタルV店でランダムに選んだ3本全てに、偶然にも!同じ女優さんが出演してたの。
「グウィネス・パルトロウ」ってご存知でしょうか。 私はそれまで知りませんでした。(笑)
超美人という訳ではないのに、見てるうちに、その魅力が滲み出て来ます。
 内容が、これまた3本とも「運命」が根底に流れている様な映画。(偶然ってスゴイ)
でも、描かれている女性のタイプは、それぞれ全く違う

 
後で知った事なんですが、実は彼女、監督で脚本家の父親と、女優の母の間に生まれた
サラブレッドだったのだ。
しかも、以前「セブン」で、夫婦役で共演したブラッド・ピットと電撃婚約し、1年足らずで
婚約解消しているのだそうです。
 うーん、そんなに有名な女優さんだったかー。
赤い糸女優、G.パルトロウの演技を、ぜひ見比べてミテ♪

 その1 : スライディング・ドア (6/22 UP)
 その2 : 恋に落ちたシェイクスピア (長くなったので、以下2本は後日UP)
 その3 : 大いなる遺産


その1 ■ スライディング・ドア ■
1998年 アメリカ  監督:ピーター・ホーウィット
 

 こう思ったことはありませんか?
「あの時、あの道を通らなかったら・・・。」 「あの時、あのバスに乗っていたら・・・。」
そう、あなたの運命は変わっていたかも知れない。

 仕事をクビになり、帰り道はかなりのローテンション。
滑り込みセーフで、地下鉄に駈け込み乗車したキャリア・ガール、ヘレンG.パルトロウ)は
家に着くと、一緒に住んでいる彼氏の浮気現場に遭遇してしまう。
でももし、目の前でドアが閉まり、地下鉄に乗り遅れたとしたら・・・。
 彼女がそれぞれ二つの人生を送り、それぞれ交互に同時進行という、特殊なストーリー
展開で、話は進んで行きます。

 ごっちゃになりそうだけど、シーンが上手く切り替わり、ちゃんと分かる様になってるのは
きっと監督の腕がいいからなのでしょうね。
面白かったです。
見た事ある服着てるなと思ってたらやっぱり、衣装協力にカルバン・クラインのロゴが。

 彼女を癒す男性役に、「ハムナプトラ」に出てた、眉毛の濃い俳優、ジョン・ハンナ
余談ですが「ハムナプトラ」で、主演だったブレンダン・フレイザーは結構ちゅき♪
(「タイム・トラベラー」に出てた時の彼は、そんなに良くなかったケド。)
 「人間万事、塞翁が馬」という故事を思い浮かべたのは、私だけではないはず。
その人の幸せ不幸せは、他人が決める事じゃないけど、何が本当の幸せかは意外に本人も
解かっていないのかもしれませんねー。
アナタ、今幸せ?