COLUMN  No.17 (19/Dec/01)

 恋は舞い降りた 
1997年 日本  監督:長谷川康夫

 
 「ラブ・コンプレックス」でイイ味出してた唐沢寿明と、これまた月9ドラマ「ラブ・レボリューション」
江角マキ子が共演の作品。
もう4〜5年前になるのかな・・・いやもっと前かも。

 「下界に下りて、最初に口をきいた女を幸せに出来たら生き返らせてやる」
交通事故で死んだ男が、天使にそう言われ、なんとか戻りたい一心で四苦八苦するストーリー。
でもその最初に口をきいたのは、30歳目前にして男に全く縁がない女
最近携帯電話を買ったのだが、番号を教える人もいないので誰からもかかってこないっつう淋しさ。
男はホストクラブにいた為、彼女を落として幸せにするなんざ朝飯前とタカをくくる。
しかし何をしてあげても、彼女は幸せではないらしい。
期限は刻一刻と迫るばかり。
マトリックスばり、黒いレザーのロングコートがよく似合うNo.1ホスト君、さあどうする?!

 こんなの絶対有り得ない話だけど、何だか胸が暖かくなる。
女の子だったら、特にこの季節はある夢をみるんじゃないだろうか。
どんな夢って、そりゃあ「白馬に乗った王子様」がやって来る事を・・・。
いや笑ってはイケナイ。(笑)
いくつになっても女は、現実離れした夢を見る生き物なのだ。
例え彼氏がいても、結婚してても、そこそこおばはんでも。
もしかしてもしかしたら、滅茶カッコよくて優しい男(出来ればすんごい金持ち)が突然目の前に
現れやしまいか。
そして都合よく自分と恋に落ち、何処か遠く(出来ればすんごい豪邸)へさらって行ってくれたり
しないかと。
想像するのはタダである。

 音楽は、B’zが担当。
ちょうど今頃、クリスマスの時期にはぴったりの映画だよん♪
彼氏や彼女と見てチョーダイ。