『ポイマンドレース』

『アスクレピオス』

『ストベウスのヘルメス文書断片』

プロティノス(205〜270)(→当サイト関連文書)

『エンネアデス』

ポルピュリオス(233?234?〜305)

イアンブリコス(300頃)

『エジプト人の密儀について』

プロクロス(412〜485)

ダマスキオス(5世紀〜6世紀)

ユダヤ・カバラ

『セーフェル・イェツィラー(創造の書)』(5か6世紀)

『ストロマテイス』

グノーシス主義

バシレイデス

ヴァレンティノス

マルキオン

ボゴミール派

偽ディオニシウス・アレオパギテス(6世紀)

『神秘神学』

『神名論』(→当サイト関連文書)

『天上位階論』

証聖者マクシモス(580頃〜662)

『ぺリフィセオン(自然の区分について)』

ベルナルドゥス・シルヴェストリス

『宇宙論』(1147)

ギョーム・ド・コンシュ(1080頃〜1145頃)

アラン・ド・リール(1128〜1203)

『自然の嘆き』

『スキウィアス』

ホノリウス(オタンの)(1080頃〜1156頃)

『自然学入門』

『教えの手引き』

オックスフォード学派

ロバート・グロステスト(1170頃〜1253)

『真理論』

『物体の運動と光』

ロジャー・ベーコン

アヴェロエス(1126〜98)

『自然の鏡』(1245)

バルトロマエウス・アングリス

『事物の性質について』(1230頃)

ライムンドゥス・ルルス(1235〜1316)

『アルス・マグナ』

『信仰の平和について』(1453)

<アルス・ノトリア>

『哲学者の書24』

ジャン・デスパニエ

グイド・ボナッティ(1300頃死去)

『仲介者』(1303)

チェッコ・ダ・アスコリ(1269〜1327)

ゲーベル(721頃〜815頃)

『錬金術大全』

アルノー・ド・ヴィルヌーヴ(1235頃〜1311)

『哲学者の薔薇園』

『教皇ヨハネ二十二世への書簡』

ぺトルス・ボヌス

『貴重なる新真珠』(1300頃)

ジョージ・リプリイ(1450頃〜90)

『錬金術の化合』(1470)

『錬金術精髄』(1476)

『セーフェル・ハ・ゾーハル(光輝の書)』

モーセス・デ・レオン

『レギウス』

『クック』

テンプル騎士団

金羊毛騎士団

アモリ(べヌの)

「神の友」

ルールマン・メルスヴィン(1307〜82)

ジャック・クール(ブールジュの)(1395〜1456)

聖杯文学(→当サイト関連文書)

クレティアン・ド・トロワ

『ペルスヴァルあるいは聖杯の物語』

ロベール・ド・ボロン

『聖杯の由来』

『メルラン』

『ディド=ペルスヴァル』

ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ

『パルツィヴァル』

『若きティトゥレル』

『薔薇物語』

ギョーム・ド・ロリス

ジャン・ド・マン