(2000/04/03〜2000/02/06)
Name: オルフェオ
Date: 2000.04.03 Mon 03:37:01
先週は休みなしの1週間。今日は久方ぶりのお休みなので、やっとのこと書きこむことが出来ました。
>アクロマトンさん
私の留守の間に話題を進展させていただき、本当にありがとうございました。活動の方も、どうやら来月には始動できそうな雰囲気ゆえとても楽しみにしています。
私のページでは、エノクがらみの何かをやりたいと考えています。VCMエノク班とか何とかいっちゃったりして。
(タロット見ました〜。今後交流が密になった暁には、是非ともタロット会話のお相手をして下さいね。ちなみに私はMMX266です)。
>Fortiaさん
やった〜。入隊ありがとうございます。
私画力に自信はありませんで、やはり、どちらかというと見るほう専門だったりするのです。それでもなにか面白いことが出来そうだなと予感してアクロマトン指揮官のお誘いを受けました。今後、画像のみならず音楽の方でも活動できたらなとも考えています。(フィチーノの音階論に基づいたmidiなどが念頭に浮かびます。でもこちらの方はまだまだ勉強不足でどうしてよいのやらさっぱりわかりませんが)。
よろしくお願いします。
>interfaces makerさん
>魔術が他の領域と断絶されたものではないということを体系的に証明したいという考えなのです。私が見つけた道(interfaces)によって少しでも魔術に対する誤解が解ければ、というもくろみです。
>断絶された領域があるとしても、それは幻想の世界なのかもしれません。
断絶と幻想というキーワード、とても興味深いです。一般的に魔術が受け入れられない理由の一つとして、魔術という事象が常識の範疇のうちにないということがいえますが、これは、常識と魔術との間に断絶があることを意味します。それゆえ、常識的なものの見方からすれば、魔術は幻想だとされるのでしょう。正に断絶のゆえに、幻想と判断されてしまうのです。
そして、魔術に対する誤解を解くという作業は、この断絶を無効とするものの見方をうち出すということに他なりません。とはいえ、これは常識というものの見方の内側からなされねばならず、したがって常識的なものの見方の限界を指摘するということから始めなければならないのかもしれません。
断絶という言葉について考えをめぐらすことの重要さを改めて再認識させられました。
interfaces makerさんの今後の探求、楽しみにしています。
(VCMの方よろしくお願いします)。
Name: F.アクロマトン Date:
2000.03.27 Mon 23:59:52
VCM(Visual Creators
in Magic)という名称はどうだろう?
クリエイターは必ずしも実際に創作をする人とはかぎらず、それを見て
なにか反応をしめしてくれるひとたちも指します。
そう、だからFortiaさん!
もうあなたはすでにショッカーの・・・あいやVCMの一員ですう(笑)
Name: Hocuspocus Date: 2000.03.22 Wed
04:41:50
初めまして>皆様
Hocuspocusと申します。
先日魔術をテーマにしたページ「The Starry Abode」を本格的に立ちあげました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1006
まだまだ貧弱なコンテンツしか無いのですが、お暇な時にでもご覧いただければ幸いです。
LINK : http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1006/
Name: オルフェオ
Date: 2000.03.21 Tue 22:07:36
私がこのページを作り始めた動機は、魔術の学問化ということに多くを負っています。
とりあえず、現段階においては、魔術に関わる事象をいかに魔術という言葉を用いずに説明するかということに焦点を置いてページを作っています。(そんなわけで、あるいはここのページを御覧になられた方の中には、どうしてここが魔術系ページを標榜しているのかさっぱりわからないと思われた方もいらっしゃるかもしれません)。
以前も掲示板で触れたかとは思いますが、私の場合は、魔術の学問化への橋渡しとして「美」という言葉をキーワードとしています。美を通して世界を眺めてみたならば、そこにはアンリ・コルバンいうところの、imaginalな領域がひらけてきます。そして魔術が働く場、それこそこのimaginalな領域に他ならないと私は考えているのです。
ん〜だとすると、このimaginalな領域を説明するのではなくして体感してもらえるような文章、それをアップすることがまずは先にやるべきことなのかなとも思います。なぜなら、こうした領域は、いくら説明したとして、それを体験した人にしか決して理解し得ないものですから…
秋端さんの書かれた「初心忘るべからず」にて魔術の学問化という言葉を見つけ、思わず触発されて書いてしまいました。
>Fortiaさん
ようこそおいで下さいました。
Fortiaさんも関東の方だったのですね。確かに、関西陣の動きが活発で、それに比べたならば関東危うし状態のようです。
関西関東どちらも負けないように、是非ご一緒に活動できたらと思っています。
さしあたり、魔術ヴィジュアル・クリエイト活動に興味はおありでしょうか?
Name: F.アクロマトン Date:
2000.03.17 Fri 22:56:31
明日3/18大阪でIMN霊会が行われます。メンバーこぞってレジュメまで用意しての熱の入れようは、ホトホト呆れ・・・じゃない!感心するばかり。関東もうかうかしてたら関西魔術圏にのみこまれましょうぞ。ホッホホホ
アゾート統領の許可が下りればリポート作成します。関東はヴィジュアルで迎撃するか!
ありゃ〜!わしゃどっちの味方や?そうだ、勝った方につく!うん、そうしよう。
Name: prajna
Date: 2000.03.17 Fri 09:40:21
親鸞大學のprajnaと申します。今回は公開ゼミのお知らせで参りました。
私たちのサークルは、大学生と社会人で構成された集まりです。
通常は、純文学を扱って人間のありかたや人生について、
みんなで語り合い考えようという趣旨で行っています。
今回は、新企画ということでビデオ上映会を試みてみようと思います。
当日は、最近NHKスペシャルで放送された『人と話すサル「カンジ」』の
ビデオを鑑賞し、人間と動物の関係についてみんなで話し合い考えようと思います。
これをご覧の皆さん。ボノボ(ピグミーチンパンジー)のカンジくんてご存知ですか?
このカンジくんは、アメリカのジョージア州立大学言語研究センターに住むおサルです。
彼だけではなく、彼の妹やその息子も人間の言葉を理解します。
すごいですよ。皆さんもご覧になってみませんか?
【今回のテーマ】
動物学者は類人猿をなぜ人と呼ぶのか
【紹介文】
人間と動物の違いは何か?
もし、動物が人間の言葉を理解し、人間と同じような精神活動をしているならば、
今までの私達の動物に対する考え方、認識の仕方は正しかったのだろうか。
動物学者とカンジ(ピグミーチンパンジー)の心温まる交流を記録した、
この映像を見れば誰でも驚嘆し、人間と動物は平等であるということを
認めざるを得なくなるだろう。
日時:3月17日(金)19:00〜20:30
場所:文京区民センター(3−B会議室)
交通:都営三田線「春日駅」徒歩1分
営団丸の内・南北線「後楽園駅」徒歩3分
JR総武線「水道橋駅」徒歩9分
参加費:無料
LINK : http://appare.gaiax.com/home/sinrandaigaku
Name: interfaces make Date: 2000.03.07
Tue 02:24:24
こんばんは。ギルグリムからやってまいりました。
とても凝った作りのサイトですね。まだ全てのコンテンツを拝見して
おりませんが、これからゆっくりと見てみようと思います。
オルフェオさんは芸術に造詣が深いようですね。私は芸術というわけ
では無いんですが、イラストなどをたまに書きます。絵を描くのって
とても楽しいですよね。まだデジタルで描いたことは無いんですが、
いずれ挑戦してみるつもりです。
まだまだ初心者マークですが、これからもよろしくお願いします!
それでは。
※nameフィールドのmaxlenghtの値をもう少し大きくしていただけ
無いでしょうか。私のハンドルネームだと(長すぎて)入りませんでした(^^;
いきなり来てぶしつけかと思いますがよろしくお願いします。
LINK : http://magick.w3.to/
Name: オルフェオ
Date: 2000.03.07 Tue 00:53:44
初期の構想のまま、大きな変更を加えず今までページを作って
きましたが、更新状況等を鑑み、新たに構成を考え直し改装し
ました。
多少はすっきりしたと思うのですが…
リンク等、おかしなところが見つかるかもしれませんので、その
時は是非教えてください。
Name: F.アクロマトン Date:
2000.02.25 Fri 00:24:18
わたしは会社のイントラ経由でアクセスしているため
サイト上のメールアドレスへ直接は送信が出来ないことが多いようです。
そこでf.yamamoto@tierra-inc.co.jpまで一度メールを送っていたたけませんか?
ご返信にまずは京都オフレポートを送らせていただきます。
Name: F.アクロマトン Date: 2000.02.20
Sun 14:19:31
本日現在は本職で忙殺中のためなかなか手がまわりませんが
合間をぬって壁紙にあわせたメインディテールを考案中です。
それと現在会社HPで出していっているTAROTは
営業用途の範疇になりますので、
ここでいう壁紙を背景とした魔術タロットとは別物とお考え下さい。念のため。
それでは
Name: オルフェオ
Date: 2000.02.15 Tue 00:23:58
素材の壁紙、もともと七惑星の色調をイメージして作りはじめたものでしたが、後に黒が追加となり計八つとなりました。とはいえ、壁紙という制約により(具体的にはテキストを載せたときの見易さを考慮したため)、幾分渋めの色彩とせざるをえず、したがってあまり七惑星を連想させるものとはならなかったかもしれません。
皆様、よろしかったら使ってみてください。
LINK : http://www2.plala.or.jp/Rosarium/
Name: F.アクロマトン Date:
2000.02.14 Mon 12:49:44
これらの壁紙の素材ってタロットの背景とかにも流用できるんですか。
ソフト的にも(使用権とかの意味)、技術的にも
もし使えたら、面白い雰囲気のができそうなんで
Name: F.アクロマトン Date: 2000.02.13
Sun 14:20:32
モニターの質によって壁紙の色合いがちがってくるので
会社のモニターでなく自分のやつで見てみよう!
仕事で表計算ソフトばかりやっていると
画面の色合いとかに感動しなくなってるから
もっと心のセンサー感度をあげていこうと思います。
Name: F.アクロマトン Date:
2000.02.09 Wed 19:43:11
ギルグリムの笛吹マダラさんは魔術寓意画への意味づけをしていきたい模様です。
伝統的な記号、図形、象徴画といったものをデーターベース化、
そんな中からあらたな組み合わせを練り上げて「錬金美術館」なんてのも面白い試みですね。
それから私、クリエートって書いちゃいましたけど、クリエイトにしときましょ!
Name: オルフェオ
Date: 2000.02.08 Tue 23:14:13
とりあえず、フリー素材のコーナーを設けようと思います。まずは、ページで用いているエノキアン壁紙からはじめて、暇をみていろいろな素材を追加していこうと思います。
今週中に、Bellezzalia内にアップすることにいたします。
素材に関して、御要望等ございましたら、是非お伝え下さい。
LINK : http://www2.plala.or.jp/Rosarium/
Name: F.アクロマトン Date:
2000.02.07 Mon 23:02:27
新掲示板一番乗りです。
2/5はI∴O∴S∴の京都オフがありまして、
13年ぶりに秋端氏に再会できました。
参加者も12名となかなか盛況でしたよ。
そのときの会話で気づいたのですが
魔術修行のひとつであるヴィジュアライズと混同しやすいので
言葉を定義しなおします。
これから進めようとする活動を
「魔術ヴィジュアル・クリエート活動」と称しておきます。
それでは!
Name: オルフェオ
Date: 2000.02.06 Sun 12:11:12
今回、思い切って掲示板を変更することにいたしました。旧掲示板も結構使いやすく気に入ってはいたのですが、ちょっとしたコメントがつけられた方が便利だと最近気付いたのです。それで、なるだけ早めにかえた方がいいかなと…
新掲示板の方も宜しくお願いします。
使い勝手の感想など頂けたら幸いです。
そして何より、どんどん書き込んでくださいね。
LINK : http://www2.plala.or.jp/Rosarium/