広島市中区の歯医者|ノンクラスプ義歯、金属床義歯・入れ歯は補綴専門医で

初診の方は電話でのご予約をお勧めします TEL.082-245-5118

〒730-0051 広島市中区大手町2丁目7−26

金属床・ノンクラスプ義歯 入れ歯

残った歯と歯肉を守るためにも義歯・入れ歯は重要です。
歯の多数の欠損がある方や、義歯が不適合な方は義歯の新調もしくは調整をお勧めします。慎重に設計・適合した義歯は残存歯を保護していきます。
かなりの動揺歯でも、義歯によって保護し、抜歯までの期間を延長することが可能です。
院長は12年間大阪大学歯学部附属病院の補綴科で義歯の患者さんの
数々の症例を治療をしてきました。その経験を生かしていきます。

金属床義歯・入れ歯
義歯の舌感等が気になる方は、金属床による治療の選択肢もあります。
メリットは・・、
@まず薄く出来ます(厚さ1.0〜1.5mm程度)。
A次に強度が上がります。割れにくくなるだけでなく、剛性があがるので咬んだときのたわみが少なくなります。
B熱伝導が良いので、味が感じやすいと感じられる患者さんも居られます。C残存歯が喪失した場合も、修理可能な形に設計を考慮しますので。
 ほとんどの方が長期間使用継続されています。
   
金属床・部分床義歯 部分床義歯の金属床


金属床・総義歯 総義歯の金属床

自費治療になります。
部分床義歯 24.5万円〜28万円(税込)
 
総義歯   18.5万円+税(費用の一部に保険が使える場合があります)

針金の見えにくい義歯

基本的に義歯は残存歯に針金で固定します。
その設計は様々で、義歯の安定度や残存歯の保護に大きく影響します。
最近、針金のない義歯(ノンクラスプ義歯)の希望される機会も
多くなりました。

補綴専門医の立場からは、完全に針金のない義歯は症例によっては注意が必要と考えています。
この場合、外観に触れにくいところに針金を組み合わせる等の方法を提案させて頂いています。

自費治療になります
少数歯中間欠損で6.5万円(税込)〜、
片側遊離端欠損で12万円(税込)〜
両側遊離端欠損で13.5万円(税込)〜からです。

ご質問があればごいつでも相談お受けします。

広島市中区大手町2丁目の
大谷歯科クリニック

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