Oct.  

10月の記録

11試合 9勝2敗0分 優勝

今日の試合結果は?

  Topics
9 連勝で第1ステージ突破!
17 31年ぶりのパリーグ制覇!
26 31年ぶりの日本一!
11/13 初代アジア王者に!

 

10/8(土) 千葉マリン 14:00
   R H E
西 武  1 8 1
ロッテ  2 8 0

28979人 3時間33分

初回、初球を栗山にまさかの先頭打者HR。
さらに連打を浴びる立ち上がりだったが、
後続を併殺打に抑え、1失点。
以降は両先発が走者を出しながらも抑える投手戦に。
5回、今江・橋本の連打で無死一二塁とし、西岡がバント。
三塁送球を考えた松坂は素手でつかみ損ねる痛恨のお手玉。
焦って一塁にも悪送球し無死満塁に。
続く堀が放った大飛球は逆風の影響を受け、
惜しくもスタンドには届かなかったが、貴重な同点の左犠飛。
好投の渡辺俊と松坂はともに7回までを投げ降板。
完投を狙った松坂には7回まで142球を投げさせた。
そして8回、先頭の福浦が、代わったばかりの三井から右翼線二塁打。
続くサブローは、バットを折りながらもセンター前へ運び無死一三塁。
フランコが詰まりながらも中前打し決勝点をもたらした。
9回は小林雅。連打で一死一二塁とされるが、
最後は併殺打に打ち取り、大事な初戦を見事な逆転勝ち。

【西】 松坂−●三井(1敗)−正津 |細川
【ロ】 渡辺俊−○薮田(1勝)−小林雅(1S) |橋本
【本】 栗山 1号(1回ソロ/渡辺俊)

 

10/9(日) 千葉マリン 14:00
   R H E
西 武  1 4 0
ロッテ  3 9 0

28996人 2時間52分

初回、先頭小坂が三塁打を放ち、
続く堀の犠飛でマリーンズが先制。
フォークが冴え、空振り三振の山を築き続ける小林宏を援護すべく、
打線は6回、サブローのヒットを足がかりに二死二塁とし、
ベニーがセンター前へのタイムリー。
スンヨプがヒットでつなぎ、今江のタイムリーで突き放した。
8回に中村にHRを浴びたものの、
小林宏は7回2/3を投げ、被安打4、9奪三振の好投。
藤田をはさみ、9回は小林雅が三人で締め試合終了。
プレーオフ第1ステージを制し、福岡へと駒を進めた。

【西】 ●西口(1敗)−星野−山岸−森 |細川−野田
【ロ】 ○小林宏(1勝)−藤田−小林雅(2S) |橋本
【本】 中村 1号(8回ソロ/小林宏)

 

 

10/12(水) ヤフードーム 18:00
   R H E
ロッテ  4 11 0
ソフトバンク  2 7 0

31848人 3時間28分

2回、カブレラのHRでホークスが先制。
4回は先頭の大塚がヒットの後、二死二塁となり、
サブローの右中間二塁打で同点。
6回ウラに一死一二塁とされセラフィニは降板。
小野が松中・ズレータを抑えると、
7回先頭の里崎が初球をレフトスタンドへ。
7回の藤田が二死三塁から的場のタイムリーで追いつかれたが、
8回に先頭の堀がヒットで出塁。
福浦がバスターを決め、右中間への二塁打で二三塁。
ここで杉内を降ろし、2番手の吉武には一死後、
べニーが左翼フェンス直撃の殊勲打で2点を勝ち越した。
その裏はヒットの川崎をライトライナーで併殺。
無死一塁が一瞬で二死無走者に。反撃ムードを一瞬でしぼませた。
最終回を小林雅が締め、第2ステージ先勝。

【ロ】 セラフィニ−小野−○藤田(1勝)−薮田−小林雅(1S) |里崎
【ソ】 ●杉内(1敗)−吉武−三瀬−高橋秀 |的場
【本】 カブレラ 1号(2回ソロ/セラフィニ)、里崎 1号(7回ソロ/杉内)

 

10/13(木) ヤフードーム 18:00
   R H E
ロッテ  3 6 0
ソフトバンク  2 4 0

31696人 2時間54分

序盤は両先発の投手戦。
5回にカブレラのHRで先制された直後の6回、
ロッテ打線を抑えようと球数を費やし、
早く疲れが見え始めた斉藤を打線が捕らえた。
先頭の西岡が二塁打、堀・サブローが四球を選び一死満塁。
フランコが左中間を破る2点二塁打を放ち逆転。
さらにベニーの三ゴロの間に1点を加え突き放した。
6回ウラ先頭の川崎に一発を浴びたが、
清水直は7回を投げ4安打の好投。
8,9回を薮田、小林雅とつなぎ1点差を守りきった。
連勝でリーグ制覇に王手をかけた。

【ロ】 ○清水直(1勝)−薮田−小林雅(2S) |橋本
【ソ】 ●斉藤(1敗)−吉武−三瀬−馬原 |的場
【本】 カブレラ 2号(5回ソロ/清水直)、川崎 1号(6回ソロ/清水直)

 

10/15(土) ヤフードーム 18:00
  10  R H E
ロッテ  4 9 1
ソフトバンク 1x  5 15 0

34757人 3時間48分

3回、先頭のスンヨプが初ヒットを放つと、
今江が続き無死一三塁。
橋本の二ゴロの間に1点を先制し、
西岡がヒットでつなぎ一死一三塁。
堀が三直に倒れるも、福浦のライト前タイムリーで2点目。
渡辺俊は毎回のように走者を出しながらも
要所を締める投球で、7回を投げ被安打7、5奪三振の好投。
8回には西岡ヒット・堀四球で一死一二塁とし、
福浦の二塁打(三塁タッチアウト)でダメ押しの2点。
ウラを薮田が三人できっちりと抑え、
4-0で最終回は小林雅。
一死一塁から大道のぼてぼての投ゴロを
小林雅が一塁へ悪送球(記録は内野安打)。
一三塁と傷口を拡げ、大村のタイムリーで1失点。
続く川崎にも安打され、満塁で代打荒金に痛恨の2点打。
宮地を打ち取り、松中敬遠で二死満塁。
が、ズレータにストレートの四球で押しだし。これで同点に。
延長10回、安打・犠打で小野から藤田へ。
大村のライト前で一死一三塁とされ、川崎にサヨナラ打。
まさかの逆転負けを喫し、2勝1敗となった。

【ロ】 渡辺俊−薮田−小林雅−●小野(1敗)−藤田 |橋本−里崎
【ソ】 新垣−三瀬−○馬原(1勝) |的場−田口−領健
【本】 

 

10/16(日) ヤフードーム 18:00
   R H E
ロッテ  2 5 0
ソフトバンク  3 5 0

34772人 3時間06分

初回、西岡四球・二盗、福浦の内野安打などで
二死一三塁とし、ベニーの見事なセンター前で1点を先制。
2回にズレータの一発で同点とされるが、
4回に里崎のHRで1点をリード。
が、そのウラ、松中四球の後、
ズレータの2打席連続2ランで逆転を許した。
早くも5回に代わった高橋秀から堀安打・西岡死球で
無死一二塁のチャンスを得たが、
吉武から大塚が犠打を試みるも、三塁封殺。
福浦・サブローも打ち取られ反撃の機会を逸した。
小林宏は4回の本塁打の後は、打者15人を完全に抑え、
102球、被安打5、6奪三振で完投したが、
打線がホークスの小刻みな継投にかわされた。
対戦成績は2勝2敗のタイとなり、明日の最終決戦に全てを賭ける。

【ロ】 ●小林宏(1敗) |里崎
【ソ】 和田−高橋秀−○吉武(1勝)−三瀬−馬原(1勝1S) |的場
【本】 ズレータ 1号(2回ソロ/小林宏)、里崎2号(4回ソロ/和田)
    ズレータ 2号(4回2ラン/小林宏)

 

10/17(月) ヤフードーム 18:00
   R H E
ロッテ  3 12 1
ソフトバンク  2 5 0

35071人 3時間46分

2回、ズレータ四球・カブレラ二塁打で一死二三塁。
鳥越の犠飛でホークスが先制。
3回は二死二塁から松中のシリーズ初安打となる
タイムリーで2点差に。
ここまで走者を出しながらも併殺などの拙攻で
得点できなかったマリーンズ打線は6回、
西岡のヒット・二盗で一死二塁とし、
福浦の二塁打で1点を返す。
そして8回、三番手の三瀬から初芝内野安打、福浦安打で無死一二塁。
馬原に代わりサブローが二邪飛に倒れるも、
五番里崎が左中間フェンス直撃の二塁打。
初芝に続き福浦が生還しついに逆転。
7回途中で降りたセラフィニを小野・藤田でつなぎ、
8回は薮田。二死から2四球もカブレラを右飛。
9回は小林雅が四球・犠打で一死二塁とされるが、
柴原二飛、川崎左飛と打ち取って試合終了。
31年ぶりのリーグ優勝が決まった。

【ロ】 セラフィニ−小野−○藤田(2勝)−薮田−小林雅(3S) |里崎
【ソ】 杉内−吉武−●三瀬(1敗)−馬原 |的場
【本】 

 

 

10/22(土) 千葉マリン 18:15
  H E
阪 神     5 0
ロッテ 5x     10 15 0

28333人 2時間14分(中断34分)

初回、今江のシリーズ初打席本塁打(史上13人目)で先制。
5回に2安打と藤本の犠飛で同点とされたが、
そのウラに渡辺正のヒットと西岡の絶妙なバントヒットで
無死一二塁とし、今江の二塁打で勝ち越し。
さらにサブローの2点二塁打で突き放した。
6回にはスンヨプのHRで1点を追加。
7回は代わった橋本を攻め、
今江・福浦の安打から里崎の3ラン。
続くフランコのヒットからベニーの2ラン。
大勢がついたところで濃霧のため中断。
そのままコールドゲームとなり、初戦をモノにした。

【阪】 ●井川(1敗)−橋本 |矢野
【ロ】 ○清水直(1勝) |里崎
【本】 今江 1号(1回ソロ/井川)、李 1号(6回ソロ/井川)
    里崎 1号(7回3ラン/橋本)、ベニー 1号(7回2ラン/橋本)

 

10/23(日) 千葉マリン 18:15
  H E
阪 神 4 1
ロッテ 10 12 0

28354人 2時間32分

初回、先頭の西岡が二塁打。
その後二死三塁となり、サブローの三ゴロを今岡が悪送球。
相手のミスで1点を先制すると、
2回はスンヨプ四球・今江安打で無死一三塁とし、
橋本の併殺打の間に1点を追加。
渡辺俊は3回・6回の無死一二塁のピンチを抑えると、
打線がそれに応えるように6回ウラに爆発。
里崎安打からサブロー2ラン、フランコソロの連続アーチ。
続くベニーが二塁打を放ち安藤をKO。
代わった江草からスンヨプの2ランで7点目。
8回はヒットの大塚が3暴投で生還。
さらに今江のタイムリー、橋本の適時三塁打で計3点。
渡辺俊は高低を巧く使い、4安打完封勝利。
連夜の二ケタ得点を奪い、投打に圧勝した。

【阪】 ●安藤(1敗)−江草 |矢野
【ロ】 ○渡辺俊(1勝) |橋本
【本】 サブロー 1号(6回2ラン/安藤)
    フランコ 1号(6回ソロ/安藤)、李 2号(6回2ラン/江草)

 

10/25(火) 甲子園 18:15
  H E
ロッテ 10 10 0
阪 神 6 1

47753人 3時間20分

2回、二塁打のサブローが暴投で三進し、
ベニーの犠飛でマリーンズが先制。
しかしそのウラ、ヒット・四球・二ゴロで一死二三塁から
関本の三ゴロの間に同点に。
4回は堀、福浦の連打、ベニー四球などで一死満塁。
里崎の遊ゴロが併殺打崩れとなり勝ち越し。
続く今江のサード内野安打でもう1点を追加。
7回は里崎遊失・今江二塁打・フランコ四球で無死満塁とし、
橋本の2点タイムリーで下柳をKO。
西岡のタイムリーの後、堀四球で再び満塁とし、
福浦がライトスタンドへ会心の満塁HR。これで計10得点。
7回以降は小野・藤田・薮田がきっちり抑え3連勝。
無傷で日本シリーズ制覇に王手をかけた。

【ロ】 ○小林宏(1勝)−小野−藤田−薮田 |里崎
【阪】 ●下柳(1敗)−藤川−桟原−橋本−能見 |矢野−野口
【本】 福浦 1号(7回満塁/桟原)

 

10/26(水) 甲子園 18:15
   R H E
ロッテ  3 7 1
阪 神  2 7 0

47810人 3時間21分

初回、セラフィニは赤星・鳥谷に連打されるが、
クリーンアップを凡退に抑えると、
2回に二塁打のフランコを塁に置き、スンヨプが先制の2ラン。
4回にはフランコ四球から今江が送り、
スンヨプの左中間二塁打で1点を追加。
セラフィニは拙攻・好捕・併殺打などでピンチを切り抜けつつ、
6回に一死一二塁としたところで降板。
代わった小野が今岡に阪神にとって今シーズン初となる
タイムリーを浴びると、代打桧山にもタイムリー。
1点差に詰め寄られたが、矢野を遊ゴロ併殺。
7回は藤田が三者凡退。
8回は薮田。先頭・鳥谷に四球も、シーツ犠打失敗から
金本・今岡を連続三振。
最終回は小林雅。片岡にストレートの四球を与えたが、
矢野のバントが三飛となりダブルプレー。
藤本を三振に斬り、31年ぶりの日本一を達成。
ボビーが敵地、甲子園に舞った。

【ロ】 ○セラフィニ(1勝)−小野−藤田−薮田−小林雅(1S) |橋本−里崎
【阪】 ●杉山(1敗)−能見−福原−ウィリアムス−藤川−久保田 |矢野
【本】 李 3号(2回2ラン/杉山)

 

 

11/10(木) 東京ドーム 18:00
   R H E
サムスン  2 10 0
ロッテ  6 8 1

27305人 3時間05分

初回、西岡三塁打・今江タイムリーで先制。
その後スンヨプの犠飛などで3点を先取。
中盤にも橋本の本塁打などで効果的に加点した。
小林宏は安定した投球で6回2失点。
サムスンは先発バルガスの立ち上がりが誤算で、
打線も10安打で2点とつながりを欠いた。

チャイナスターズ 0−6 興農ブルズ

【サ】 ●バルガス−安志晩−姜永植−権五俊−呉昇桓−任ドンギュ− |陳甲龍−李正植
【ロ】 ○小林宏−小野−藤田−薮田−小林雅 |橋本
【本】 橋本 1号(4回ソロ/バルガス)

 

11/11(金) 東京ドーム 18:00
  H E
ロッテ     12 10 0
興農     4 2

18911人 2時間20分

10安打12点の猛攻で7回コールドゲームの快勝。
初回、今江の犠飛で先制すると、
2回にはスンヨプのタイムリーなどで2点を加点。
5回にはフランコ、サブローの連続タイムリー、
6回にはベニーのソロ本塁打、
7回にはベニーの2打席連続本塁打などで一気に5点を追加した。
清水直は切れのあるストレートとスライダーのコンビネーションで
興農打線から11三振を奪う力投。
3回までパーフェクト投球を続けるなど、
4安打、1失点と危なげない投球で完投勝利を挙げた。

チャイナスターズ 3−8 サムスンライオンズ

【ロ】 ○清水直 |橋本
【興】 ●陽建福−郭勇志 |葉ジュンツァン
【本】 ベニー 1号(6回ソロ/郭勇志)、ベニー 2号(7回3ラン/郭勇志)

 

11/12(土) 東京ドーム 12:00
   R H E
中 国  1 8 1
ロッテ  3 4 2

26564人 2時間48分

初回、二死二塁から三盗に焦った辻が悪送球、先制を許す。
打線は先発ジャン・リの緩急をつけた投球に翻弄される苦しい展開で、
得点圏に走者を出しながらも得点できない。
しかし、1点ビハインドの5回、ベニーが一死満塁から
走者一掃の3点右中間二塁打で逆転に成功した。
3回に黒木が打球直撃のアクシデント(結果的にトリプルプレー)、
4回から登板の小宮山が8回までチャイナ打線を無失点に抑える好投。
9回は小林雅が締め、逃げ切った。
チャイナは今シリーズの通算成績0勝3敗に終わったが、
素晴らしい戦いを見せ、成長ぶりをアピールした。

興農ブルズ 3−4 サムスンライオンズ

【チ】 ●張力−趙全勝 |王偉−馮毅
【ロ】 黒木−○小宮山−S小林雅 |辻
【本】 

 

11/13(日) 東京ドーム 18:00
   R H E
サムスン  3 13 0
ロッテ  5 6 2

37078人 3時間27分

渡辺俊が初回のピンチを切り抜けると、
打線はペ・ヨンスの不安定な制球の立ち上がりを攻め、
西岡二塁打・今江死球・サブロー四球で一死満塁。
フランコの犠飛で1点を先制した。
3回に二死二塁から4番キム・ハンスのタイムリーで同点とされるが、
そのウラに今江安打・フランコ二塁打などで二死二三塁とし、
ベニーが勝ち越しの2点タイムリー。
4回には渡辺正の2ランで突き放した。
7回以降は継投策。藤田・薮田とつなぎ、9回は小林雅。
が、ヒットと悪送球で一死二塁とされ、バク・ハンイにタイムリー。
さらに内野安打などで二死一二塁から、
キム・ハンスのタイムリーで2点差に。
一発を浴びればサヨナラ負けというところで
キム・デイクを三振に斬り試合終了。
マリーンズが初代アジア王者に輝いた。

【サ】 ●ペ英洙−安志晩−姜永植−権五俊−呉昇桓 |陳甲龍
【ロ】 ○渡辺俊−藤田−藪田−小林雅 |里崎
【本】 渡辺正 1号(4回2ラン/ペ英洙)