スタンダール・シンドローム

イタリア版/英語版
バージョン比較

日本では当然のように英語版が公開されたこの作品も
実はイタリア版の方が若干長いマスターでした。

増えているのはV・ラザールのカメオ場面くらいですが、
やっぱりファンなら見てみたいもの。写真と一緒に、
簡単なちがいを記載しておきます。

( Special Thanks to GURI for Video Source )


飛行機でやって来たV・ラザール↑
よく考えると非常に変な場面。

 

「スタンダール」イタリア版最大の見どころは
何と言ってもヴェロニカ・ラザールの特別出演。
ヒロイン、アーシアのフランス人のBFマリーの母親役。
彼が美術館で殺された後、空港に自家用機?で
やってきたラザールに、サングラスをかけたアーシアが
車でやってきて、泣きながら抱き合うシーンが復活。

 

本当にカメオ出演の為だけに作られたような場面だったので
ちょっと驚き。アップは特別ありませんでしたが、
それでも、彼女はだいぶ歳を取っていたのが分かりました。
「インフェルノ」や「ルナ」はもう20年も前の映画なんですよね・・・。
月日の流れるのは本当に早いです。

 

それとアーシアがレイプ事件の関係者に電話をかけるシーンで
被害者の夫?と話しているシーンが一カ所だけ増えてます。

ボクシングジムで鼻血を出すシーンのちょっと前です。
セリフがイタリア語なので、どんな設定なのか
ちょっと分かりませんが・・・。


「スタンダール・・・」の方は画面のサイズも英語版と
ほぼ一緒でした。但し画質は日本版に比べると
かなりシャープ。日本版の画面は、文字の部分が
発光しているような感じ・・・なぜなのかは
良く分かりませんが・・・。



(絵の具遊び!!↑)


 −アルジェント映画のバージョン違い比較−

*「オペラ座/血の喝采」を見る

*「トラウマ」を見る

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