男優も見たい?取り敢えず、こんな感じでいかが?
(あ行)
●ファウスタ・アヴェリ●エヴァ・アクセン●ジャネット・アグレン
●アーシア・アルジェント●フィオーレ・アルジェント
●アントネッラ・インテルレンギ
●アリダ・ヴァリ●アントネッラ・ヴィターレ●ララ・ウェンデル
●ニコレッタ・エルミ
●ルチアーナ・オッタヴィアーニ●ティナ・オーモン
(か行)
●ステファニア・カッシーニ ●シンシア・デ・カラロス
●イダ・ガッリ ●リリ・カラーチ
●オルガ・カルラトス ●クリスティーナ・ガルボ
●バーバラ・キュピスピー
●モニカ・グエリトーレ●アンジェラ・グッドウィン●カルラ・グラヴィーナ
●セレーナ・グランディ●エヴァ・グリマルディ
●サラ・ケラー●アルマンテ・ケラー/ケレール
●フローレンス・ゲラン●ゾーラ・ケローヴァ
●シルヴァ・コシナ●パオラ・コッツィオ
(さ行)
●サブリナ・サレルノ
●サブリナ・シアーニ●ラウラ・ジェムサー●エレオノーラ・ジョルジ
●スーザン・スコット●アルマンタ・ススカ●ヴァネッサ・スタイガー
●カローラ・スタッグナーロ●バーバラ・スティール
●イヴリン・スチュアート●アニータ・ストリンドベルイ
●カトリーヌ・スパーク
●マリー・セーラズ●ロレーヌ・ド・セール
●エルケ・ソマー
(た行)
●コラリーナ・カタルディ・タッソーニ●ステファーニャ・ダマーリオ
●ミレーナ・ダランジェロ●ジェニー・タンブリ(ルチアーナ・タンブリーニ)
●モイラ・チェン
●シルヴィア・ディオニッシーオ●バレンタイン・デミー
●シルヴィア・トルトーサ●ラウラ・トロッター●ファビオラ・トレード
(な行)
●ニエヴェス・ナヴァロ ●ダリア・ニコロディ
●ロザルバ・ネリ ●レナ・ニエハウス
(は行)
●カティア・バーガー●バーバラ・バック
●シンディー・ハミルトン(シンシア・デ・カラロス)
●アニア・ピエロニ
●ミムジー・ファーマー●ティーザ・ファーロゥ●レオノーラ・ファニ
●エドウィージュ・フェネシュ●バーバラ・ブーシェ●シェリー・ブキャナン
●エリカ・ブラン●ナンシー・ブリリ
●サラ・ベイ●キャロル・ベイカー●ラウラ・ベッティ●フェミ・ベニュッシ
●アゴスティーナ・ベッリ●アニー・ベル●マリア・ペルシー
●ナターシャ・ホーヴェイ●ロッサナ・ポデスタ●デリア・ボッカルド
●フロリンダ・ボルカン
(ま行)
●バーバラ・マニョルフィ●カトリオーナ・マッコール
●クリスティーナ・マルシラック●マリーナ・マルファッティ
●ジェシカ・ムーア●オルネラ・ムッティ
●マリサ・メル
●シンシア・モンリエーレ
(や行)
(ら行)
●ダリラ・ディ・ラッザーロ●ダグマー・ラッセンダール
●スザンヌ・ラブ
●ヴィルナ・リージ
●メメ・レイ●ヘルガ・レーネ
●バーバラ・デ・ロッシ
(わ行)
| *バーバラ・スティール(BARBARA STEEL) |
![]() ユーロホラー創生期を代表するイギリス女優。 この人抜きで60年代イタリアン・ホラーは語れません。 「血ぬられた墓標」(60)等で見せた被害者/加害者両方を 演じ分けられる希有なキャラクターが特色。実生活では若干気難し屋? フェリーニの「81/2」にも出演しているが、お気に入りの役柄は 売春婦やアバズレ女なのだとか。つまり「テルレスの青春」や 「ケージド・ヒート」がフェイバリット?? 1937年12月29日生まれ。イギリスのチェシャー州出身。 現在はプロデュース業に乗り出し、良い脚本を探しているとか。 |
*シルヴァ・コシナ (SYLVA KOSCINA) |
| ピエトロ・ジェルミの「鉄道員」で見せた匂うような女性の色香や、 ジャクリーヌ・ササールの母親をクールに演じた「芽生え」など、 50年代を清純派で通した彼女も、時代が下がるにつれてセクシー系に。 しかし、それがまたイイ味。 一般の映画ファンの間でも有名な女優さんですが、 未公開ジャーロやホラーにも沢山出てます。 彼女に興味を持った方、昔からの熱烈なファンの方、 その思いをこちらのサイト(日本語)で爆発させましょう! 内容の充実ぶりは素晴らしいの一言です。 |
*カトリーヌ・スパーク
(CATHERINE
SPAAK)![]() |
| フランスの名花。彼女の本当の魅力は 「わたしは目撃者」とかじゃ分かりません。 1944年パリ生まれ。父親は脚本家のシャルル・スパーク、 祖父はベルギーの外務大臣。父の影響で幼い頃から 映画業界入りを切望し、親の反対を押し切って59年に ジャック・ベッケルの「穴」でワンシーンながら映画初出演。 翌年にソフィア・ローレンの助言を受け、アルベルト・ ラットゥアーダ監督の「17歳よさようなら」で本格デビュー。 ティーン・スターとして幅広い人気を得た。 「太陽の下の18才」で共演したファブリッツィオ・カプッチと 63年に結婚。一児をもうけたが、同年に離婚。 姉のアニエスも女優。代表作は「狂ったバカンス」、 「女性上位時代」「輪舞」「禁じられた抱擁」「ホテル」 「ダンケルク」「夜は盗みのために」などなど。 |
| *フェミ・ベニュッシ
(FEMI
BENUSSI) |
| 長きに渡ってイタリア娯楽映画に 出演し続けるお色気女優。さすが!! (詳しくは名前をクリック!) |
| *ラウラ・ベッティ
(LAURA
BETTI) |
| 「甘い生活」「ローマで夜だった」「テオレマ」など 一般の名画でも、ちゃんとした?演技を見せてますが バーヴァの「悪魔の焼却炉」や「血みどろの入江」の 怪演もまた凄いモノが・・・。実際の人柄も 結構怖いワガママ大女優タイプのようです。 1934年5月1日、イタリア、ボローニャ生まれ。 最新作は93年の「かぼちゃ大王」という現役?バリバリ。 |
*ヴィルナ・リージ(VIRNA LISI)![]() |
|
| 1937年9月8日、イタリアのアンコナで、貿易商の一家に生まれる。 ローマ商工業大学に在学中にフランチェスコ・マゼリ監督に見出されて 53年に「巷の恋」で映画デビュー。その後、暫くは作品に恵まれなかったが、 61年に「100人のスカート大作戦」、62年「エヴァの匂い」で注目されてから 国際的なスターとなった。活躍の場は主に70年代までだが、 最近では「心のおもむくままに」で味のあるお婆さんとなって登場。 他に「スキャンドール」やフルチの「白い牙」シリーズ、 H・ベルガーと共演の「雨のエトランゼ」などがある。 |
*ロッサナ・ポデスタ![]() (ROSSANA PODESTA) |
34年8月20日トリポタニア生まれ。 |
(70年代)
![]() |
*ミムジー・ファーマー(MIMSY
FARMER) 「炎のいけにえ」が有名なエキセントリック女優。 私生活でも映画の中と同じく結構、変人らしい。 1945年2月28日、米国のシカゴ生まれ。 セルマ・グラマー・スクール時代は学生演劇に熱中。 「人形の家」などの舞台を踏む。60年にコロムビアの 青春映画「ヤングハワイ」の宣伝の為に開催された コンテストに出場したのがきっかけになって芸能界入り。 「ペリーメイソン」「FBI」などの人気TV番組にゲスト出演する。 映画には18歳の時、「スペンサーの山」(63)の清純娘役で デビューしたが、タイプキャストが続いたのと、 大きなヒットに恵まれず、一時期ハリウッドを捨て アルコール中毒患者のリハビリ施設で看護婦勤務を経験。 70年の大阪万博で上映され、多いに話題を集めた 「モア」で個性派女優として脱皮。当時の世相を映したような 生々しい存在感を見せ、絶賛される。 以後、欧州を中心に活動、「遥かなるサリーナ」、 「栄光への戦い」、「渚の果てにこの愛を」、「危険旅行」、 「ポケットの愛」など、様々なジャンルで 一風変わった女優として地位を確立した。 デオダートの「コンコルド」「ブラディキャンプ皆殺しの森」、 アルジェントの「4匹の蠅」、フルチの「恐怖!黒猫」など ホラー映画への出演も多い。名前横のビデオはファーマーが 少女時代の幻影に悩まされ連続殺人を犯した後に自殺、 更にその死体をネクロフィリア達がむさぼり食う変な映画 「黒衣のレディの香水(未)」から。164cm、53kg、金髪、瞳は緑。 |
![]() |
ファーマーとその旦那 ヴィンチェンゾ・チェラーニ(映画監督) |
| *ステファニア・カッシーニ (STEFANIA CASINI) |
「サスペリア」でヒロインの友達サラを演じた女優。
|
![]() |
*エリカ・ブラン(ERIKA BLANC)(右)
日本だとマウントライトから出た「死霊の七人(淫虐地獄)」が代表作? あちこちで妙にファンが多い大物ユーロ女優の一人。 写真はU・レンツィが監督したジャーロ映画から。 左は「課外授業」のキャロル・ベイカー(CARROLL BAKER)。 彼女もレンツィ作品を始めとするジャーロ映画群で根強いファンを (特に海外で)獲得している女優さん。 |
| *エドウィージュ・フェネシュ(EDWIGE FENECH) アルジェリア生まれ。イタリア映画きっての国民的グラマー女優。 BFだったルチアーノ・マルティーノ製作によるジャーロと お色気系映画の分野で出演作も多数。 「美女連続殺人魔」や「ああ新婚」「新・青い経験」 「スクール・ティーチャー/青い体験」等々。 名前はフェネックと書かれることも。 もはや伝説の域に達した女優さんです。 |
*ティナ・オーモン (TINA
AUMONT) |
|
| 異様に大きな黒い瞳と、小柄ながら肉感的な肢体で強い印象を残すフランス女優。 1946年ビバリーヒルズ生まれ。父親はフランスの有名俳優 ジャン・ピエール・オーモン、母親も女優のマリア・モンテス。 3歳でフランスに渡り、5歳の時に母親が死去。 その後は父親のロケ先を転々とする生活を送っていたが、 16歳の時、アメリカに戻りマンハッタンのワルドン・スクールに入学。 64年大プロデューサー、ダリル・F・ザナックに見出され、 翌年ジョゼフ・ロージーの「唇からナイフ」で映画デビューした。 66年に「獲物の分け前」「テキサス」などは端役だったが、 67年に「裏切りの荒野」でフランコ・ネロの相手役に抜擢された。 代表作は70年の「わが青春のフロレンス」と73年の「青い体験」かもしれないが、 やっぱり我々は「影なき淫獣」(74)と「大拷殺・嬲り殺し」(79)がイチオシ? |
*ロザルバ・ネリ/サラ・ベイ (ROSALBA NER/SARA BAY) |
|
| 数多くのイタリア娯楽映画に出演しているが、 知名度は余りにも低く、本当にもの好きな人にしか知られていない女優。 「危険な事情」「デビルズ・ウェディングナイト」、それから 「フランケンシュタイン:娘の復讐(TV)」に主演(サラ・ベイ名義)。 「戦慄!2Aの女」「ビッグガン」にもゲスト出演してます。 ラストの大虐殺シーンがイカした「スローター・ホテル(未)」も忘れがたい。 パム・グリアとマーガレット・マーコフが主演した ニューワールドの「エンジェル・ウォーリアーズ」にも出演。 現在はローマにある居酒屋の女将サンだとか。 娘のフランチェスカ・ネリは「ハンニバル」などで国際女優として活躍中。 |
| *ダグマー・ラッセンダール (DAGMAR LASSANDER) |
|
| 「激しい女」(68)「感じる」(69)等で日本にお目見えした チェコの美人女優。70年代に入ってジャーロ映画に出まくり、 バーヴァの「悪魔の焼却炉」に主演する他、エロティック映画にも 数多く顔を出した。おばさんになってからも「黒猫」 「墓地裏の家」等のフルチ映画諸作で頑張っていた。 「誘惑のオブセッション」でダマートのエロティック物にも出演。 |
![]() |
|
| *クリスティーナ・ガルボ
(CRISTINA
GALBO) ↑「悪魔の墓場」や「象牙色のアイドル」で不幸な目に あっていた女優さん。幸薄そうな演技が絶品? (ガルボの不幸履歴を詳しく知りたい方は名前をクリック!) |
| *オルネラ・ムッティ
(ORNELLA MUTI) |
|
| 「フラッシュ・ゴードン」のワガママ姫が強烈。 1955年ローマ生まれ。父親を早くに亡くし、母親の手で育てられる。 14歳の時にフォトモデルをしていた姉と一緒にスタジオへと 遊びに行っている時、然カメラマンが撮った写真が偶然 ダミアーノ・ダミアーニ監督の目にとまり、「シシリアの恋人」で 映画デビュー。撮影中は監督の演出が厳しく、毎日怯えていたとか。 当時、「二人だけの恋の島」(写真)で共演したアレッシオ・ オラーノとは恋仲だったが、後に破局。 青春スターから脱皮して今やイタリアを代表する演技派に成長。 レイモンド・ラブロックと共演した青春サスペンス「ガラスの旅」で 一緒に仕事をしたイレーネ・パパスを尊敬していた。 趣味は特になく、一人で部屋を飾るのが好き、だそうだ。 本名:フランチェスカ・ロマーナ・リヴェッリ。 |
DVD一斉発売記念の特写! |
|
| *アニー・ベル(ANNIE
BELLE) ポスト・シルヴィア・クリステルとして注目を集めた エロティック映画女優。1956年、12月11日パリ生まれ。 17歳の時にジャン・ローランの「リップス・オブ・ブラッド」の 女吸血鬼役で映画デビュー。続いてイタリアに出向きM・ダラマーノが 74年に監督した「愛の妖精アニー・ベル」に主演。この作品で日本に初お目見えした。 引き続きアル「サンゲリア」クライヴァーと共演した(相次ぐ共演に 2人の間には恋が芽生え、一時同棲していたとか)「卒業生」(75)等が公開され (「卒業生」はエマニエル夫人の原作者、エマニュエル・アルサンが監督! という売りだったが、実際に演出したのは彼女の夫だったとか)、 当時はそれなりに人気があったが、次第に人気は下降。 自身のトレードマークだったプラチナ・ブロンドがブリーチである事も暴露。 やがて人々に忘れられていった。しかし脱ぎ惜しみしない彼女へ 依頼される仕事が絶えることはなく、マルゲリティの「トルネード2」や、 ダマートの「グリムリーパー2」に出演。後者ではオ−ブンに押し込まれて 丸コゲになって死んでいた。時の流れとは何とも非情。 全盛期を思わせるショートヘアで笑いながら怒るデビッド・ヘスに挑んだ ルッジェロ・デオダートのウルトラ・バイオレンス「真夜中の狂気」もお忘れなく! |
| *ニコレッタ・エルミ(NICOLETTA ELMI)
イタリアン・ホラーの悪魔っ娘。煙草は20になってから。 恐るべき子供たち in イタリアン・ホラーがOPEN! |
![]() |
*フロリンダ・ボルカン(FLORINDA
BOLKAN)![]() |
|
| 1942年2月生まれブラジル/シマラ。父はブラジルの詩人で代議士。 彼女は父が60歳の時に18歳の若妻との間に出来た子で、 ブラジル原住民とポルトガル、フランス、イタリア系移民の混血。 父が亡くなった後、働きに出たが、カモシカのような脚線美と エキゾチックな美貌が認められ、VARIG航空の親善大使として 世界各国を回るチャンスを与えられる。 その後、パリに落ちつき、ソルボンヌ大学で美術を聴講。 休暇でナポリ近くのイスキア島を訪れた際に、ヴィスコンティに発見され、 68年の「地獄に堕ちた勇者ども」で映画デビュー。 「キャンディ」、「痴情の森」「殺人捜査」など話題作に立て続けに出演。 女流プロデューサーのマリーナ・チコナの秘蔵っ子として リチャード・バートン、「ビッグマン」で共演したジュリアーノ・ジェンマらと 浮名を流す。後年の作品ではフルチの「マッキラー(写真)」や「幻想殺人」、 「白昼の暴行魔」では文字通りボロボロにされていたが、 「スキャンダル:愛の罠」「ダルク家の三姉妹」では思ったほど 崩れていない年相応の美貌を披露し、ファン?を安心させてくれた。 未公開作品「フルヴィア:回教徒の尼僧」では踵から足の皮を ベリーッと引き剥がされる尼さんを熱演。凄い映画でした。 |
*バーバラ・ブーシェ
(BARBARA
BOUCHET) |
噂では現在、イタリア郊外の自宅で暮らす
|
| イタリアの夜の女王?麻薬やアル中絡みのスキャンダルなど ネタに事欠かず。M・バーヴァの「黄金の眼」のヒロイン役でブレイク。 フルチの「女の秘め事」や、ロベール・オッセンと共演した 「夜の放蕩者」、レネ・カルドナの「破壊捜査線」等々、 グラマーな肉体と、迫力ある顔立ちで画面を彩った強者女優。 1992年5月15日、喉頭ガンで死去している。 |
| *シンディー・ハミルトン(シンシア・デ・カラロス) (CINDY HAMILTON/CINZIA DE CAROLIS) |
|
![]() |
|
| 「わたしは目撃者」「悪魔の微笑み」(72)の可憐な少女は成長して 「地獄の謝肉祭」のお色気お姉さんになってしまいました・・・。 恐るべき子供たち in イタリアン・ホラーがOPEN! |
![]() |
||
| *エルケ・ソマー (ELKE
SOMMER) 60年代から娯楽映画で活躍した個性派女優。 「キッスは殺しのサイン」から「処刑男爵」まで 作品を選ばない度胸はさすが。先頃BSでオンエアされた 「リサと悪魔」の彼女はホント美しかった。 実生活でも殺人鬼の標的にされたり、それを霊媒のアドバイスで 未然に乗りきったり、「悪魔のバージン」のミッチェル姉妹を オーペア(70年代に流行ったホームステイみたいなもの) させたりと、話題に事欠かなかったひと。 1940年の11月5日、ドイツのベルリン生まれ。 |
| *イヴリン・スチュアート (EWELYN STUART) |
|
![]() |
ジュリアーノ・ジェンマと共演(本名?イダ・ガッリ名義が多い)した マカロニ・ウェスタン映画でのヒロイン役で有名? 他にも数々の戦争映画に添え物として登場しており、 当然ジャーロ映画群にも大量の出演作がある (・・・が、日本で見られる映画は殆どない)。 せいぜいフルチの「サイキック(ジャンニ・ガルコの姉役)」か バレンタイン・デミーのスプラッター・ジャーロ、 「ブラック・エンジェル(またしても主人公の姉役)」くらい。 R・ラブロックとラブシーンを含め共演した「火の森」が 日本でもビデオ化されればねぇ。 息子のアレッサンドロ・コッコと共に映画の宣伝で来日したこともある。 |
| *ファウスタ・アヴェリ(FAUSTA AVERI) 「マッキラー」「サイキック」等のフルチ映画の子役。 「カサンドラ・クロス」ではアリダ・ヴァリと行動を共に。 大きくなってからは「フェノミナ」でJ・コネリーを苛めてました。 恐るべき子供たち in イタリアン・ホラーがOPEN! |
|
| *スーザン・スコット (SUSAN SCOTT/NIEVES NAVARRO) |
|
| 作品を選ばずにお色気を振りまくイタリア女優。 ジャーロ時代の「So Sweet So Dead」から J・ダマートと組んだ秘境物の代表作「猟奇変態地獄」まで 基本的には殺され要員。本名ニエヴェス・ナヴァロ。 西部劇の添え物としてデビュー、通称リンゴー物に数本出演。 その時、脚本家として参加していたフェルナンド・ディ・レオと組んで 60年代末に数本、エロティック・ノワールを撮り上げる。 彼の「ゲバルトSEX」では本来の?黒髪で登場。 S・スコットという変名もディ・レオの発案によるものだとか。 70年代には旦那様ルチアーノ・エルコリ監督と二人三脚で行動、 「Cry out in Terror(傑作!)」「禁じられた貴婦人の写真」などの他、 マウリッツィオ・プラデューの「柔肌の狩人」「ストリッパー殺人事件」など 数々のジャーロ映画を発表。日本では(やはりエルコリ監督の) 「ゴールデンボーイ:危機また危機」(73)が劇場公開され、 彼女はジュリアーノ・ジェンマの恋人役で出演。 でも出てきて10分程度で殺されてます。 |
*デリア・ボッカルド(DELIA
BOCCARDO) |
|
1948年1月29日、イタリアのジェノバ生まれ。
|
*レオノーラ・ファニ(LEONORA
FANI) |
|
| 日本では「エデンの園」(81)に出ていたことで知られる女優さん。 1960(1954年説あり)年2月18日、北イタリアのトレビノで生まれ、 ローマで育つ。十代半ばから芸能界に入り、中年男を惑わす娘役を 得意にしたことで「イタリアのロリータ」と異名を取る。 得難い不思議な個性を持っていたが、バイク事故で死亡? 少なくともTVを含め83年以降は映画界から遠ざかっている。 「ヘルバスター(TV「避暑地の異常な夜」)」では、 バイクに乗っている美少女役で登場。 「危険なめざめ」は「ポルノ・激震」と改題され成人指定に。 C・ベイカーと共演した「課外授業」(75)もあるが、 コアな方々には最も下劣なサスペンス・ミステリー映画、 「ジャーロ・ア・ヴェネッツィア(未)」(79)が有名? |
*モニカ・グエリトーレ
![]() |
(MONICA
GUERRITORE)1958年1月5日ローマ生まれ。 スイスのモントレーにある高校に就学後、友人だった ヴィットリオ・デ・シーカの子供を通じて 「つかの間の休暇」で映画デビュー。その後、S・サンペリの 「続・青い体験」に出演。G・L・カルデローネが監督した 「楡の木陰の愛」で「小さな恋のメロディ」のマーク・レスターと共演。 彼女に惚れ込んだカルデローネはデビュー作 「欲望の果実」でも彼女を使おうと考えていたらしい。 「サスペリア2」のG・ラヴィアと結婚後、夫の監督・妻の主演で 「ベレッタの女:最後の誘惑(何と、もうすっかり熟女系! シワシワのオバさんと化したM・ファーマーも出演)」など、 エロティック映画を作り続けている。 |
*マリーナ・マルファッティ
(MARINA
MALFATTI)![]() |
|
| 「虹をわたる風船」等のお涙頂戴モノの他には 日本ではほとんど馴染みのないマルファッティだが、 S・マルティーノの傑作「オール・カラーズ・オブ・ナイト」、 B・ブーシェと共演した「赤の女王が7度殺す」など数々の 傑作ジャーロ映画に出演。事故で怪我をした姿そのまんまで ホラー映画に出てしまうような豪快な人柄のようだ。 |
*ジェニー・タンブリ(JENNY TAMBURI)
16歳の時に友人宅でスカウトに会い、俳優ヴィットリオ・カプリオーリの
監督作「Madame Royale」(70)でウーゴ・トニャッツィと共演して映画デビュー。
73年にフェルナンド・ディ・レオがリザ・ガストーニをカムバックさせた
「La Seduzione」でオルネラ・ムッティが演じるはずだった役を
彼女の降板により獲得。作品のヒットにより一気に知名度を上げた。
同年にセルジョ・グリエコの「罪深き修道女の悶え」の主役に抜擢され、
不快な衣装や落馬のアクシデントにも耐えて禁じられた恋物語の
ヒロインを演じる。その後フルチの「ザ・サイキック」(77)では
ヤク中だったマルク・ポレルの秘書を、J・ダマートの「O夫人の背徳」(86)で
同じくヤク中でキャリアを終えたリリ・カラーチとマブダチになる。
そのせいか、彼女もアルコール中毒で女優生命を危うくした日もあった
(F・ディ・レオは経済的な不安から彼女が酒に溺れたとコメント)。
旅行が好きで自分をジプシーと例える彼女。未婚なのもそのせいだそうだ。
本名?ルチアーナ・タンブリーニ。
*アンジェラ・グッドウィン(ANGERA GOODWIN)
L・ファニの「エデンの園」で、ファニと恋に落ちるミケーレ
(ロニー・バレンテ)のお母さんに扮していた女優。
「炎のいけにえ」ではR・ラブロックに殺されていたが、
そういう役は珍しいようで、彼女の王道はやはり母役。
そんなに老け顔だとは思わないんだけれど・・・。
![]() |
*カルラ・グラヴィーナ (CARLA GRAVINA) 1941年8月5日、ユーゴ国境に近い小さな町 ジェモナの生まれ。15歳の時に「芽ばえ」の端役で映画デビュー。 その後ジャン・マリア・ボロンテと同棲し、一児を儲けて 俳優業から遠ざかったが、69年にドン・シーゲルの 「真昼の決闘」でカンバックに成功。変な髪型が記憶に残る女優だ。 以後、多くの話題作に出演。ユーロトラッシュ・ファンには アルベルト・デ・マルティーノ監督の「夢魔」が印象的だが 「ビッグガン」等、アラン・ドロンと共演した作品が多い。 他の代表作は「アルフレード・アルフレード」「わが心の歌 「ミラノの銀行強盗」「群盗荒野を裂く」などがある。 |
*アニータ・ストリンドベルイ
(ANITA STRINDBERG)
フルチの「幻想殺人」や、S・マルティーノの「サソリの尾事件(未)」で
グラマーさと可愛らしさが同居しているところを見せてくれた
スゥエーデンの美人女優。ジャンル映画への出演は多いが、
その大半は日本未公開のまま。よって知名度はかなり低い。
わりと簡単に見られる映画としてはA・デ・マルティーノの
「夢魔」に出てくるカルラ・グラヴィーナの父親の愛人役とか、
「第7監房の女囚たち」のヒロイン役などがある。
リカルド・フレーダが80年に撮った「MURDER OBSESSION」では
主人公の美しい母親(しかし連続殺人の犯人)を演じていた。
TVで放映されたドッチョ・テッサリ監督+センタ・バーガー主演の
「殺人迷路/Puzzle」にも顔を出している。
写真はココでEuro Trash video capsチェック!!
![]() |
*エヴァ・アクセン(EVA AXEN) |
| 「サスペリア」でヒロインの友達サラを演じた女優。 意外にも?スウェーデン・ポルノの常連サンだった。 日本でもマリー・フォルサ、ハリー・リームズと共演した 作品が何本か劇場公開されている。 |
| *ダリラ・ディ・ラッザーロ
(DALIA DI
LAZZARO) 「悪魔のはらわた」の女人造人間、「フェノミナ」の校長と、 人間性ゼロの冷血美女役が多い女優さん。エロティック映画にも 数多く出演、フローレンス・グェラン+エヴァ・グリマルディと共演した 「Newレディドール」、A・ドロンの相手役だった「ポーカーフェイス(写真)」 「裏窓の女」等、捨てがたい作品多し!不思議な瞳と薄い唇がチャームポイント。 私生活では自宅でパーティー?中に暴漢に襲撃され、息子の命を 奪われたり、バイク事故に遭ったりと不幸続き(フェルナンド・ディ・レオ談。 事実関係はまだ未確認)。日本では未公開だが「エーゲ海に捧ぐ」の サンドラ・ドブリ少女も出演した「黄色いパジャマの少女」というジャーロは、 ラッザーロが幸薄げな魅力を最大限に発揮した傑作だった。 |
*バーバラ・バック(BARBARA BACH)

「007/私を愛したスパイ」で10人目のボンド・ガールに
抜擢された1949年8月27日、NY生まれのクール美女。
貴族を祖父に持つ家系で、モデルとしてアリ・マックグローらが
所属していたクラブで17歳からCMなどに出演し、
ヴォーグやバザールなど、一流ファッション誌の誌面を飾る。
その後は主にローマを拠点に活動、TVショー「コルディアルメンテ」で
お茶の間に登場し、「水の中の小さな太陽」(71)で
日本に初お目見え。「タランチュラ」(71)の頃は可愛らしかったが
次第にゴージャス系のルックスに。主な作品は70年代に集中しており
「007/私を愛したスパイ」のロシア人スパイ役でブレイク。
続く「ナバロンの嵐」(78)ではパルチザンの女兵士に扮し、
訛のある英語で喋っていたが、ニューヨーカーらしく英語は流暢だとか。
イタリアでは実業家と結婚、2人の子供(姉弟)を設けたが8年で離婚。
ビートルズのリンゴ・スター夫人だったことも。
イタリア時代のキャリアではジャンカルロ・ジャンニーニと3本の映画で共演。
その時の経験は大変勉強になったそうだ。理想の男性は知的で繊細な人。
一緒に仕事したいフィルム・メイカー(彼女自身の言葉)は
ウッディ・アレン、ジョージ・ルーカス、リチャード・ギア。
「ナバロン〜」のレセプションで自身の<代表作>について尋ねられた時、
「まだありません。これから作っていくわ」と回答。
「ジャガーNo1」(79)「ドクターモリスの島/フィッシュマン」(80)、
「恐怖のいけにえ」(81)・・・彼女の<代表作>は見つかったのだろうか??
170センチ、B89、W61、H89のプロポーション、瞳はライトブラウン。
| *ラウラ・ジェムサー (LAURA GEMSER) | |
<褐色>のエマニュエル!モイラ・チェンという変名も使う。 (画像クリックで、ジェムサー・頁にジャンプ!) |
| *ダリア・ニコロディ
(DARIA NICOLODI) |
![]() |
| この人は説明不要??アルジェントの公私に渡る 長年のパートナー。最近は女優業は引退?と思われていたが、 愛娘アーシアの監督作「スカーレット・ディーヴァ」に アル中の母親役(しかも女優!)で登場、 グッと老けた顔が恐怖を盛り上げた(笑)。 美しかった?頃の「ザ・ショック」(77)での必殺ヒステリー演技は必見。 |
このページ以外(あるいは以上)の情報が欲しい方へのお薦めHPです。
シルヴァ・コシナ/Un Official Site
●コシナのことならココ!文句無しの充実度です。
女優館
●古今東西の女優さん関連のフィルモグラフィ・リンクが充実。
Euro Trash video caps
●TV放映された貴重なユーロ作品群から女優を中心に。貴重な画像多し!