●オールデンのチャッカーブーツ(黒)

オールデンのコードヴァンとしては3番目に買った靴ですが、とても気に入っていて、フランスにも何度も履いていくなど、履いた回数ではローファーにも引けを取らないほどと思います。
コードヴァンを贅沢に使って、足が包み込まれるような独特の履き心地です。
最近は数あるオールデンの靴の中でも、プレーントゥと並んで一番人気とのことです。
コードヴァンをふんだんに使っていることに加えて、カジュアルにもビジネスにも合わせられて使いまわしの利くことが受けている理由でしょうか。
見た目ではそう思われないかもしれませんが、靴の上部がパンツで隠れるのでプレーントゥのようにも見えて、ネクタイを締めたスタイルにも合います(カジュアルにはもちろんピッタリと相性がいいです)。
ちなみに、フランスの3つ星レストランにも何回か履いていきました。
コードヴァンの質感のおかげで3つ星レストランにも、引けを取らなかったように思います。

気に入っていたので本当によく履いたせいか、コードヴァン特有の履き皺が何とも言えないようないい感じで入っています。
ただし酷使した結果として、インナーの踵部分が擦り切れてきたので、当て革で補強しています。
しかも、コードヴァンは雨跡が残りやすいのですが、ラバー(クレープ)ソールなので、雨などの天候に関係なく使ってもきました。
本当に、この靴こそが真の意味で「使いまわしの利く靴」と思います。
アッパーには結構小傷があるので、この靴もそろそろレスト−レーションしてもいい時期かなとも感じ始めています。

6〜7年前だったと思うのですが、ラバー(クレープ)ソールのものを唯一売っていたマルセルラサンス(代官山にしかない頃)で買いました。
当時は、このプランテーションクレープソールと言われるラバー(クレープ)ソールのオールデンはあまりなかったように思います。
このオールデン特有のソールは、つま先が革で補強されていることと、柔らかい履き心地が特徴的です。
本当はレザーソールが好きなのですが、幅広い使い方が可能なチャッカーブーツにはラバー(クレープ)ソールもいいと思います。
ちなみに、カーメルではこのプランテーションクレープソールのチャッカーブーツはありませんが、ビブラムソールのようなコマンドソールはラインアップにあります。



オールデンの一番人気のチャッカーブーツ。
ラバー(クレープ)ソールのものがマルセルラサンスで見かけて、衝動買いしてしまいましたが、個人的には大成功です。
この履き皺が何とも言えない魅力を醸し出しています。

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