●フランス旅行報告(2004.8)

今年も、夏休みを利用して、フランス旅行に行ってきました。
数年振りに、ノルマンディー地方に行きました。
到着後、シャルル・ド・ゴール空港でレンタカーを借りて、そのままノルマンディ地方に向かいました。
そして、中世風の歴史情緒溢れるオンフルールを拠点に宿泊しました。


・宿泊したオンフルール。第2次大戦中も被害に遭わず、中世風の細長い建物がそのまま残った情緒溢れる街並みが特徴です。

到着してすぐに空港からレンタカーで出発したのですが、オンフルールに着いたのは夜の10時前になってしまいました。
しかしながら、まだレストランは大半が営業していましたので、ホテルの近くのいつも行っているところで食事をしました。
この街に来ると、中世風の細長い建物が残っているからか、日常を忘れることができて、何となく心が落ち着きます。
ただ、ヴァカンスシーズンですし、パリから車で2時間弱で来ることができるからか、街中にはかなり人も出て賑わっていて、冬のように静かな風情は味わえませんでした。
結局この街に6泊して拠点としました。

・上の画像とほぼ同じアングルの画像。夜の10時頃でも、まだレストランなどは賑わっています。


・ドーヴィルの海辺。映画「男と女」の舞台になりました。街中から徒歩で10分以内の距離です。

オンフルールから車で約20分で、ドーヴィルに着きます。
海辺近くに街が広がっていて、ブランドショップ(J.M.ウェストンもあり)もあります。
街並みは、車で約2時間の距離のパリのわがままな客も相手にしているとのことで、洗練されながらも小奇麗にまとまった風情です。
もちろん、パリとは違って、街中を歩く人にもゆったりと余裕があり、いかにもリゾート地に来たとの雰囲気は味わえます。
海でゆっくりすることもできますし、ショッピングも楽しめて、食事もシーフードレストランなどが充実しており、全てを満たしてくれる街でもあります。
パリの喧騒を離れて、”わざわざ来る”に値する街と思います。

・ドーヴィルの街並み。どことなく可愛らしい雰囲気です。

港をはさんでドーヴィルの対岸にあるトゥルービル(歩いても10〜15分位の距離です)のシーフードレストランで何回か食事しました。
港沿いに、レストランが立ち並んでいて、特にシーフード系が充実しています。
どのレストランも、大盛況でした。

・トゥルーヴィルの街並み。木で隠れていますが、港沿いにはレストランがたくさん並んでいます。

オンフルールからはかなり遠いのですが、サン・マロにも行きました(モン・サン・ミッシェルを眺めながらも立ち寄りませんでした)。
第2次大戦で城壁は破壊されたとのことですが、見事に復興されていて、中世さながらの風情です。
城壁内には、各ショップがたくさんあって、楽しめます。
シーフードも美味しかったです。
いつか、ゆっくりと滞在してもいいかなと感じました。

・城壁に囲まれたサン・マロ。城壁内に、レストラン・ショップがたくさんあります。


カラッとした気候が心地良く、たった6泊ですが心身ともにリラックスすることができました。
日中30℃を越すこともありましたが、日陰で風に当たると涼しいですし、夜は寒いくらいでした。
熱帯のような日本の気候をしばし忘れることができました。

そして、名残惜しいノルマンディのオンフルールを出発して、ブルゴーニュはヴェズレーにある3つ星レストラン「マルク・ムノー」に向かいました。(次回へ続く)

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