●フランス旅行靴購入等レポート1(2001.7.)

例年通り、今年の夏もフランスにバカンスに行ってきました。
もちろん、主目的はニースの海岸でのんびりすることです。
そして、やはり靴も買いましたので、合わせて報告します。


フランス到着初日(サンセットのニースはきれいでした)

今回の旅行には、年始に買ったばかりのJ.M.ウェストンの黒のゴルフを履いて行きました。
オールデンのチャッカーブーツかUーチップを履いていくことが多かったのですが、黒なら汎用性もあるのでゴルフを試してみました。
後述しますように、結局はゴルフ1足で通したわけではありませんが、いかにも頑丈ですし、不意の雨にも問題がありませんでした。
でも、到着までに一番活躍したのは、J.M.ウェストンのスリッパです。
10時間以上にもなる飛行中はずっと履いていましたし、ホテルに居る時には常にこのスリッパです。
サイズもきちんとあって、私の足にピッタリときます。

さて、夕暮れ時にニースに到着しました。
21:00ちょっと前なのにまだ明るくてサンセットを見ることができました。
とりあえずは、いつも行く馴染みのレストランでシーフードを食べました。

<ニースのホテルから見たサンセット>

緯度が高いので、夜遅くても十分明るいです(21:00少し前位)。


2日目(カンヌのJ.M.ウェストンにて紺のヨットシューズとベルトを衝動買い)


この画像はニースで撮影しました。緯度が高いからか日差しがかなり強く、フラッシュを使用しても日陰が色濃く残っています。

前述しましたように、今回の旅行には、今年の1月にパリで買ったJ.M.ウェストンの黒のゴルフを履いて行きました。
頑丈ですし、黒なのでどんな服装にも無難に合うからです。
さらには、3つ星レストランに行く予定がないので、カジュアルなゴルフ1足で全てがこと足りると思ったのです。
ナイキのサンダルのみですごす日もあると想定して、毎日履き続けることはないとも考えました。
しかしながら、心の片隅に、1足だけで本当にいいのかなとの思いもありました。
そして、ニースの駅周辺に行ったときに、カンヌまで何となく行ってしまったのです(今思えば、その後の購入の確信犯的行動かもしれません)。
もちろん、カンヌのJ.M.ウェストンに行くことのみが目的です。

まずは、ショーウィンドーを見ると、パリのウェストンと変わりないラインナップです。
レディースが充実しているシャンゼリゼとかマドレーヌのショップよりも小さいのですが、土地柄からかレディースが比較的充実しているのが特徴でした。
さて、実は、紺のヨットシューズに興味があってわざわざ電車で来たのですが、ショーウィンドーにはありません。
しかしながら、買うかどうかは別にして、今回はショップ内に思い切って入りました。
冷やかしの客は嫌われるのですが、まずは「ボンジュール」とあいさつして、店内を見て回りました。
一通り見て、紺のヨットシューズ(日本名:4駆)が置いてあることを知ってちょっぴり安心しました。
そして、絶妙のタイミングで女性の店員が、「ヴ・デ・ディレ・ムッシュ(何かありましたら、申しつけください)」と声をかけてきました。
いろいろと話す(「片言でもフランス語を日本人が話すのは珍しい」とか、「中国人と最初は思った」とか・・・)うちに、いつの間にか気分よく乗せられてしまって、紺のヨットシューズ(日本名:4駆)を買ってしまいました。
さらには、同じ紺のベルト(とクリーム)も買ってしまいました。
カンヌのJ.M.ウェストンには、これまで何度か行っているにもかかわらず、店員とはあまり会話したことがなかったのですが、とてもウィットに富んでいて気持ちよく買い物ができました。
やはり、買う目的がハッキリしていると、相手に態度が伝わって、対応も変わるかもしれません。
そして、カンヌはプライベートビーチばかりなことがわかっていたので、初日は気軽なパブリックビーチに行こうと考えて、40分程度しかカンヌに居ないで、すぐにニースに帰って、パブリックな浜辺で日光浴を楽しみました。
(もちろん、J.M.ウェストンの靴が入った手さげを持ってウロチョロしたくもありませんでした。)

<カンヌのウェストン:冬に比べて夏に見ると、カンヌらしい一層華やかで明るい印象でした。>


3日目(紺のヨットシューズをデビューさせました)

早速、紺のヨットシューズをデビューさせました。
ベージュの短パンに合わせましたが、海辺の雰囲気にはマッチしていたように思います。
でも、回りを見ると、ほとんどの人が素足にサンダル、せいぜいスニーカーです。
革靴ですごしたいとの気持ちも強いのですが、明日以降、夜のディナー以外はナイキのサンダルにしようと思いました。
「郷に入れば郷に従え」です。

ところで、店員によればこのヨットシューズはローファーと同じサイズでいいとのことでした。
やはり、小指側面がきつく感じてきましたが、デビュー初日であることを考えるとまずはいいスタートです。
11年前にローファーをデビューさせた時よりもかなり楽に感じます。
ローファーとラストが違うのか、私自身がきつい靴を履き馴らすのに慣れてしまったのかは、よくわかりません。

ということで、これ以降パリに行った8日目までは靴に関して情報がありません(昼間はほとんどナイキのサンダルばかり履いていました)。

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