おさけの話7
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赤ワイン
黒葡萄の果皮、種子、果汁、
場合によっては果梗を一緒に圧搾して、
果もろみ(果皮から果汁、果肉がもれだした状態)を造り、
これにワイン酵母を加えアルコール発酵し、
搾汁してから樽かタンクに移し貯蔵・熟成させて造られます。
そのため、白ワインと比べて
果皮、種子、果汁、果梗、樽などからの、タンニン、
果実皮から色素、
葡萄からの酸や、貯蔵中に生じたコクのある酸など、
はるかに多くの成分が含まれます。
通常赤ワインには、コクと渋味により
重口(フルボディ)〜軽口(ライトボディ)にわけられます。
(辛口・甘口の区別は、一部の日本のワイン以外表記されません、
「甘口の赤ワイン下さい」などと言う人の多いこと・・・)
代表的な赤ワイン用の葡萄品種
Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)
フランス・ボルドー地方で最も高貴な赤ワイン用の品種。
長期熟成型のワインに向きます。
Pinot Noir(ピノ・ノワール)
フランス・ブルゴーニュ地方の最高級赤ワイン用の品種。
濃密で喉越しのよいワインになります。
Syrah(シラー)
フランス コート・デュ・ローヌ地方の代表的な赤ワイン用の品種。
腰の強い長期熟成型のワインが出来ます。
Merlot(メルロー)
フランス・ボルドー地方の代表的な赤ワイン用の品種。
Gamay(ガメイ)
フランス・ブルゴーニュ地方ボージョレ地区の代表的な赤ワイン用の品種。
ボージョレ・ヌーボーが有名。
(日本が時差の関係で一番早く飲めると言うのは間違いです)
Nebbiolo(ネビオーロ)
イタリア・ビエモンテ州の代表的な赤ワイン用の品種。
しっかりとした味わいは格別らしい・・・
Sangiovese(サンジョヴェーゼ)
イタリア・トスカーナ地方から中部イタリアの代表的な赤ワイン用の品種。
キャンティの主要な原料。
Tempranillo(テンプラリーニョ)
スペイン・リオハ地方の伝統的赤ワイン用の品種。
特有の芳香と豊かな味わいを持つ、長期熟成型のワインに向きます。
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