おさけの話6

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3.Wine
葡萄を搾り、糖分を発酵させたお酒。
ワインを見た目の色で分けると、白・赤・ロゼの3つに分けられます。

(1)ワインの特徴
白ワイン
白ワインの多くは、果皮と種子を取り除いた青葡萄から、
果汁のみを発酵させて造られます。
赤ワインのように長く貯蔵せず、早めに瓶に詰めて出荷するので、
タンニンなどの渋味や苦みも少なく、透明ですっきりとした味わいのものが多い。
糖分の全くない辛口と、糖分の多い甘口があります。

代表的な白ワイン用の葡萄品種

Chardonnay(シャルドネ)

フランス・ブルゴーニュ地方の代表的な辛口ワイン用の品種。
良質なシャンパンの原料にもなる。

Riesling(リースニング)
ドイツ、主にモーゼルやラインガウ地域で栽培される、
代表的な高級ワイン用の品種。
良質なゼクトの原料にもなる。

Sauvignon Blanc(ソーヴィニヨン・ブラン)
フランス・ロワール河上流域、ボルドー地方などで栽培される、
すっきりとした酸味の辛口ワイン用の品種。

Semillon(セミヨン)
フランス・ボルドー地方のソーテルやグラーブで栽培される、
最高級白ワイン用の品種。

Chenin Blanc(シュナン・ブラン)
フランス・ロワール河中流域で栽培される、
辛口〜やや甘口ワイン用の品種。

Silvaner(シルヴァーナー)
ドイツの辛口ワイン用の品種。

Muller Thurgau(ミュラー・トウルガウ)
ドイツで最も多く栽培されている品種。



Champagne(シャンパーニュ/シャンパン)
シャンパーニュ地方で造られる、
世界で最も有名なスパークリングワイン。
ピノ・ノワール種の黒葡萄を、一回目の圧搾で獲れた果汁だけで一次発酵し、
(圧搾後すぐに果皮は取り除く)
瓶に移し、加糖(糖分が不足している場合は)二次発酵後、
18ヶ月〜4、5年冷たく湿っぽい酒庫で熟成され、
(法律で1年以上熟成させなければいけない)
リムアージュし、新たに詮をする、
この時シャンパンの種類によって、糖・シャンパンの古酒・ブランデーを加え、
コルクに針金をして市場に送られる。

日本ではスパークリングワインの事を何でも
シャンパンと言う人多いんだ・・・
特にシャンメリー(クリスマスによく売ってるジュース)と間違う人
全っ然違うからね

Remuage(リムアージュ)
長い熟成期間により、瓶の側面に貯まったオリを取り除く作業の事。
軽く瓶を揺すり、毎日1/8づつ回転させ、
同時に瓶の詮が下になるまで、時間をかけて行われる。

シャンパンの種類
リムアージュした後の、
Liqueur d'Expedition(リキュール デスクペデション (加糖))の量により、
5つの味に分類され、ラベルに表記される。

Brut(ブリュ)
0.75〜1.5%加えた、辛口で最高のシャンパン。
二次発酵のときも全く加糖されないもので、
ヴィンテージ・シャンパンの最高級はすべてこのブリュ。
(ブリュとは”生のまま”という意味)

Extra Sec(エクストラ・セック)

2〜3%加えた、辛口のシャンパン。
エクストラ・ドライとも言うが、シャンパンの場合はブリュより辛くないという意味。
(セックとは”辛い”という意味)

Sec(セック)

4%加えた、ほんのりと甘口のシャンパン。

Demi Sec(ドゥミ・セック)
8%加えた、甘口のシャンパン。

Doux(ドゥ)
10%加えた、デザート用シャンパン。


Blanc de Blancs(ブラン・ドゥ・ブラン)という、
ピノ・シャルドネ種の白葡萄から造ったものや、
赤と白をブレンドしたロゼ・シャンパンもあるが、生産量は少ない。


Sekt(ゼクト)
特殊な耐圧瓶が使用されている、ドイツの高級スパークリングワイン。


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