おさけの話3

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6.Liqueur日本では、果実のエキス分が2%以上のものをリキュールと呼ぶ。
フランスでは、アルコール分が15%以上、
糖分(主にエキス分)が20%以上のものを指し、
アルコール分より、糖分が多いものはクレームと呼ばれる。

リキュールは香味成分の主原料の違いで、
果実系、種子系、香草系、特殊系、の4つに分類される。


Fruit Liqueur(果実系リキュール)
果実系リキュールはオレンジの果皮を使った、
キュラソーが、日本で一般的に知られている。

Nust,beans&Kernels Liqueur(種子系リキュール)
カカオ豆を使い、チョコレート風味のカカオ・リキュールや、
珈琲豆の成分を抽出した、コーヒーリキュールが一般的。

最近アーモンド風味で人気の、アマレットは
アーモンドではなく、杏の核(杏仁)が原料。
(一部の製品は、アーモンドも使っている)

Herbs&Spices Liqueur(香草系リキュール)
蒸留の際に、薬草・香草を加え、薬用効果を求めたのが、
リキュールの始まりで、修道院などで広く造られていた。

日本では主にカクテル用に使われているが、
欧米ではストレートで食前・食後酒などに広く呑まれている。

Specialities Liqueur(特殊系リキュール)
植物系以外の成分を用いたリキュール。

オランダの、ブランデーをベースにし、
卵黄などをブレンドしたアドヴォカートが有名。


その他、カクテルや梅酒なども
日本では、リキュールに分類される。



Liqueurに使われる外国語講座

さくらんぼ
cherry/チェリー(英)
cerise/スリーズ(仏)
Kirshe/キルシュ(独)
marashino/マラスキーノはマラスカ種のスイートチェリー

木いちご
raspberry/ラズベリー(英)
framboise/フランボワーズ(仏)
Himbeere/フンベアー(独)

こけもも
blueberry/ブルーベリー(英)
myrtile/ミルティーユ(仏)
Heidelbeere/ヘイデルベアー(独)

黒すぐり
black-currant/ブラックカラント(英)
cassis/カシス(仏)
(Schwarze)Johannisbeere/ヨハニスベーレ(独)

赤すぐり
red-currant/レッドカラント(英)
groseille-rouge/グロセイユルージュ(仏)
Johannisbeere/ヨハニスベーレ(独)

あんず
apricot/アプリコット(英)
abricot/アブリコ(仏)
Aprikose/アプリコーゼ(独)

黄色すもも
yellow-plum/イエロープラム(英)
mirabelle/ミラベル(仏)
Mirabelle/ミラベレ(独)

紫色すもも
violet-plum/ヴァイオレットプラム(英)
quetsche/クエッチェ(仏)
Zwetsche/ツヴェチェ(独)

西洋梨
pear/ペア(英)
poire/ポワール(仏)
Birne/ビルネ(独)


peach/ピーチ(英)
peche/ペシェ(仏)
Pfiasich/フィルジッヒ(独)



Cocktail(カクテル)
蒸留酒や醸造酒に他の材料を混ぜ合わせた、
ミックス・ドリンクのこと。

主な調理法

1.BUILD(ビルド)
グラスに直接材料を注いでつくる調理法。

2.SHAKE(シェーク)
シェーカーを振ってつくる調理法。

3.STIR(ステア)
ミキシング・グラスに氷と材料を入れ、
バー・スプーンでかき混ぜてつくる調理法。

4.BLEND(ブレンド)
ブレンダー(ミキサー)を使ってつくる調理法。



簡単なカクテルの作り方

ダブル量(60ml)の、ジンorウオッカに
100%ジュースや、炭酸飲料を混ぜるて出来上がり(笑)
(いちおう、いろんな名前が付いてるよ・・・こんなんでも)


グラスにダブル量のお酒、レモン1/2を絞り、
氷とジンジャーエールで満たせば「〜(お酒の名前)バック」
ジンジャーエールの代わりに、ソーダを使いシロップを加えると「〜フィズ」
レモンの代わりに、ライムを使いソーダで満たせば「〜リッキー」
(お酒は、ジン・ウォッカ・ラム・ウィスキー・ブランデーなど)

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