おさけの話11

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ドイツワインの主な品種等級

Qualitatswein mit Pradikat
(クァリテーツヴァイン・ミット・プレディカート:高級酒/Q.m.Pワイン)

葡萄の樹種、葡萄園、醸造法、アルコール含有量、等が規制され、
公認の検査に合格した、合格番号を表示しなくてはならない。

更に、
・補糖やアルコール添加などをしてはならない。
・ワイン中に残る未発酵の糖分の量はせいげんされない。
・原料の混合は、同一地区(Bereich)内の産出葡萄に限る。

葡萄の成熟度により下記の6つに分けられます。

・Kabinett(カビネット)
・Spatilese(シュペートレーゼ)
 遅摘み葡萄
・Auslese(アウスレーゼ) 完熟葡萄
・Beerenauslese(ベーレンアウスレーゼ) 超過完熟葡萄
・Eiswein(アイスヴァイン) 収穫を遅らせ、凍った葡萄
・Trockenbeerenauslese(トロッケンベーレアウスレーゼ) 貴腐葡萄

Qualitatswein bestimmter Anbaugebiete
(クァリテーツヴァイン・ベシュティムター・アンバウゲビート 
:上級酒/Q.b.Aワイン)

Q.m.Pワインと同様の検査を受け、合格したワイン。

違いは、
・法の認める限度および方法での加糖はできる。
・補糖はアルコール分強化のためであって、甘味の補強をしてはならない。
・原料の混合は、同一地域(Anbaugebiet)内の産出葡萄に限る。

Tafelwein(ターフェルヴァイン:普級酒)
地域無制限混酒ワイン。



イタリアワインの主な品種等級

Denominazione di Controllata e Garantita
(デノミナツィオーネ・ディ・コントロラータ・エ・ガランティータ)

最も高い基準で、特定地方の特徴のあるワインにのみ
与えられる、政府の保証シールが貼られているワイン。
現在は、17銘柄しか製造されていません。

Denominazione di Origine Controllata
(デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロラータ)

D.O.C.という名で知られている、
特定の地方・伝統的な製法・法律に基づいた葡萄の使用
葡萄1トン当たりの産出量・熟成年月
監査官の厳しい検査・ローマの国立委員会の用件
などの要件をみたしたワイン。

Denominazione di Origine Semplice
(デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・センプリチェ)
品質基準はとくになし


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