書くのは時々…になってきた。
ネットをはじめてもう何年かたってしまったわけだけど、スキルがたまったわけでなし。それをいうなら日常生活。何をするでもなく毎日が過ぎている。親(?)ばかをしてみたりする程度…
時々WIZなんかをまったりと。前に買ったクロニクルはバランスがきついのでWIZ初心者向けではなかったらしい。でも買っちまったもんは仕方ない(苦笑)、ということでクリアした。
ちなみに映画「ロード・オブ・ザ・リング」の感想(第1部 映画です)はだいたいこちらにまとめてます。SEEの感想もいつかUPできればいいのですが…。第2部という名称ではないですが、続編の「二つの塔」はこちらにあげました。「王の帰還」はこちら。あまりねたばれはしなかったつもりですが。
2009年4月までの覚え書
2008.10 町田の美術館にてピラネージ展。牢獄のシリーズを見てきた。「牢獄の…」と呼ばれているそうなのだが、実物は文庫の小さい写真で見たのとは大分印象が違った。牢獄と言うよりは舞台裏という感じ。もっと迷宮のイメージがあったのだが。
2月。結局もう一人の方も亡くなって、妹が先方の身内から理不尽に責められたり(確執等を全く知らず)、家をどうするかでひと悶着…が続いている。台所なんかぶかぶかしていて怖い状態だからリフォームor取り壊し必至ではないかと思う。問題は関係者が物理的に遠距離だったり、時間が取れなかったりすること。
上の話とは関係ないが、ビフォーアフターを見るたびに思ってしまう。ウッドデッキってどのくらいもつのだろう?他にいつも感じるのが怒り。どうしてこんな家に住まされなくてはいけないのかと。作った奴出てこいと。
それとはさらにあまり関係ないが。身内で店長職についてしまったのがいる。スーパーで大根のような(何日置いても、ほんとにそんな硬さと味だった)洋ナシを買ってしまっても、もうジョークで「店長でてこい」と言えなくなってしまった。
イチローさんの不振で原監督が彼も人間だったんだ…みたいな発言をしているもよう。サイボーグとか宇宙人とかいろいろ言われ放題なのが何ともいえない(人間扱いしてやれよー)。でも打ててよかったし、胃潰瘍(本人いわくひらがなでかいようと書いてほしいらしいが)も治ってきたようでよかった(カレーの食べすぎはちょっと胃には優しくないと思う)。胃がんなんかにならないように、ピロリ菌除菌もついでにやってもらえばよかったのにね。
本の感想
『護られし者』 3巻。今までの虐げられていた状況から巻き返しが始まる。ただしヒロインのリーシャに関してはその前にいったん落されるが(直接的な表現が少ないのはほっとした)。アーレンの戦いも絡まってきた妙な運命も気になるが、それよりも「俺は戦う、全裸で」と要約されそうで頭を抱えた。もうこのフレーズが頭を離れない。
『ドラル国戦史』 読み始めて首を傾げてはいた。それでも個性のある登場人物にそれなりに愛着が湧いた。しかし…あの結末はない。いや、あの人のことを考えれば確かにそうしてあげたくなるという気持ちはわからないでもない。それでもちゃぶ台をひっくり返したくなる読後感。早い話がポルガラとダーニクをバカップルにしてはいけないということだった。『ウロボロス』なら、「このバトルフリークおやじ共が!」と半分毒づきながらも、苦笑いしつつも心穏やかに本を閉じることはできたのだが。奥様が亡くなったことがこれほど影響しているのか?と思わざるを得なかった。残念。
『聖☆お兄さん』も3巻に。音声による世界滅亡管理システム!ファミレスのご注文ボタンでそこにつながるとは。ちょっとなごみ系なアークエンジェルさん達にも笑ってしまった。でも一番笑ったのは、霊道があるからあの世まで一直線で行けるいわくつき部屋の話。さりげなく「あなたのような天上人には」といった表現(言った人:セレブ的な意味で 聞いた人:文字通りの意味で)が誤解を招いていておかしい。ウリエルがちょっと雑兵Aに見えたりして。
この方の他の作品も読みたくなり、『荒川アンダーグラウンド』も買ってみた。これはこれで別の世界だが、シュールと言うか、ギャグと言うか、力技というか…。2巻も買うかも。
『KATANA』5巻 人の手で悪しく育てられた刀の末路が哀れで切ない。暖かいものをはじめて知って、それを欲しいと思ってももはや得ることができない。…としみじみしてたら巻末の裏話で大笑いした。
もやしもんの7巻、うっかり2冊買ってしまった。orz
『死者の短剣 惑わし』 これも第一巻。自分の子供の魂を取り込んだ短剣を手にすることになった女の子が、世間知らずのおばかさんに近いところから、頑張る女の子になっていく。スパークとつけられた愛称がどんな意味になるのか期待している。本筋は短剣にまつわる死と魔物との関係らしいが、湖の民の彼は一体いくつなのか気になった。アラゴルンの年を知って軽いショックを受けた学生時代を思い出す。たぶん、わりとそれに近いんじゃないかな。
『海賊とウェディングドレス』 クラッシュブレイズのシリーズ最新刊。デル戦→スカウィ→…という流れの中では楽しく読めたと思う。黒い人と金の人が出てこない分か、嫌味が少ない。女王様が前代未聞のえらそーな人質になるお話?水戸黄門もあるよ。
『鉄のエルフ』1・2巻 まずマスケット銃の画像を見なくてはと思いつつ、なかなか果たせていない。森や自然に親しむはずのエルフがなぜか森に背を向けて、軍隊で鉄をいじっているところからミスマッチ。軍事史家の作品も読み込んでいて、ミリタリーものに造詣がありそうな作者さん。一兵卒のアルウィンとドワーフのイムトの存在感が気に入っている。ただし、あの表紙絵はちょっと勘弁してほしいかな。2巻の表紙をはじめに見ていたら買わなかったと思う。どうせなら真鍋博さん(@レンズマン)くらい突き抜けてくれれば?
花見
今年の花見は不発気味。2/23に宿を取って、ちょっと早すぎなんじゃないか?と思っていたのに、開花がめちゃくちゃ早くてしかも前日あたりに雨とか風とか。かなり散っちゃった後で、桜の周りにはあまり人が寄らず、トイレや土産売り場が込み合っていた。宿泊と食事代を抑えたので、今回は金目の煮付け(レトルト!)を買って帰った。いや、自分はかなり抵抗したが、運転手の「うまい魚を食べたい」に負けた。危惧は当たり、家の鍋で魚がおさまるサイズは存在しなかった。仕方なく袋を開けて半分に切ってからレンジにかけた。結論を言えばおいしかったんだけど、大きすぎるよ。
梅(神代)と椿(神代・大船・氷室)も空振り気味。椿は比較的いろいろと見られたけれど、お目当ての品種が散ってしまっていたりして残念だった。氷室椿庭園では、毎日のように写真を撮りにきているらしい方がいて、少しお話をした。この辺りからでもずいぶん大きな富士が見えるとか。まだ見たことない黒椿の写真をもらっちゃったりしたので、迦陵頻が咲いていないがっかり感が少し薄れた。
キクザキイチゲとセツブンソウは少し見られ、カタクリは未見。ベニナデシコはつぼみ状態とだいぶ咲いて色あせたのと2通り。
桜はソメイヨシノ+α。近くの桜並木で夜桜を見て歩いたのと、新宿御苑(モクレンの見頃は逃した)でソメイヨシノ満開の時の花見だけ。御苑では咲き始めのイチヨウの他、今まで未見の桜(エド、弁殿、松前早咲)が何種類か見られた。桜園地では若木を植えていることに気づいた。これが大きくなるとまた見事な眺めになりそう(でも根っこ間の距離とか大丈夫なのかな?)。
とりあえずメモとしてはこんなところ。
2008.11.30 日
ここしばらくは遠い親類のことでどたばたとしていた。何度も容態が悪化しては家族が呼び出され、辛うじて持ちこたえ…の繰り返し。最期は眠るようで苦しくなかったらしいのはよかったと思う。ただ、この人はわりと暮らし向きのいい家にいたことで、そうでない人や職種(本人の区分による)に対する侮蔑的な発言が酷かった。ちょうどそんな職種に就いた妹も何度か衝突したようだが。因果応報はまだですか?と話を聞いただけの自分も言いたくなった。故人をあしざまに言うのはよくないことだけれど、死んだから何もかも許されるとは思えない。
2008.11.25 火
『護られし者』2巻を買ってくる。「大人って汚い!」な世界をこれでもかと書いている感じだ。せっかく見つけた攻撃可能な護符のついた槍を、自民族大事とばかりに卑劣なやり方で奪われるアーレン。リーシャ篇は安全確保のためには何をやってもいいんだと言わんばかりの配達士、ロジャー篇では嫌がらせをしまくるギルドのお偉いさん…。でもそれぞれに少しずつ先が見えてきたということかな。護符1つ発見!に薬も使いよう、そして音楽?次巻はいつですか?
2008.11.24 月
KYが漢字読めないというのは哀しい。茂おじいちゃんが泣くと思う。じゃああの演説の「格調」は何だったのかと思う。ゴーストライター120%だったら泣ける。ちょうど誤読で覚えた字が出てきた…ってことではなさそうだし。でも政策は今の地位にある限り、頑張ってやってほしいとは思う。
2008.11.19 水 危険物とは?
同僚の知り合いがやはり犬好きらしい。その中で出てきた会話がツボった。
「T(同僚)さん、コーギーはやばいですよ、危険です」
これはTのコーギーを枕にしてみたいという発言に答えたもの。
そうか、コーギーは危険物だったのか。納得。これ以降コーギーは我々の間で危険物と呼ばれるようになった。ちなみにポメラニアンは老犬でも毛並みがふわっとして真ん丸いシルエットを保つため、仔犬並みの破壊力を持つんだそうで、某掲示板で「魔性の生き物」という表現を見かけた。これもいただくことにする。
2008.11.13 木
田母神さんの件。いろいろな事情があるのはともかく、現代の歴史に関する論文なら論文らしく書かれていないのに賞を与えてしまう主催者及び審査員というのがまず嫌だ。反論する側も、きっちりと定説とか論拠とか件の論文への批判を反論の余地がないくらいの箇条書きにしまくる勢いであげてほしい。それに対する田母神氏の回答も明示すればいい。大々的に。トンデモなら破綻がどんどん出てくるはず。
2008.11.11 火
またしてもポッキーの日。ほかにもあるらしいけど、下手な語呂合わせよりはポッキーの方が潔くていいと思う。
会社では殆ど一人で昼食を取ることが多い。電話番もあるし(アクシデントや突発事も割とあるので2人以上残っているのが推奨されている)、交代で時間をずらして食べに行く。少し前の職場と違ってたいていお弁当を持っていっているので食費が節約できてちょっとうれしい。ただ、あのレストランのおいしいランチスープが飲めなくなったのがさびしいけど(栄養もちょっと寂しかったりする)。
ということで食後の時間がわりと余るため、文庫本がしっかり弁当セットに組み込まれるようになった次第。
久々なエルリックシリーズの続きを読もうと、今はフォン・ベックさんの話を読んでいる。聖杯が色んな形をとっているというのが面白い。かぶとだったり、下手すると素焼きの植木鉢になるかもしれないというところが。聖杯=植木鉢に植えた植物はきっととんでもない(でもフォン・ベックさんくらいにしか見えない)オーラを放ちそう。
他には新刊本で、『護られし者』の第一巻とか。人々は毎夜襲ってくる魔物になすすべもなく、ひたすら護符で魔よけをしてその中に閉じこもっているという世界。戦っても勝てないというのが恐い(かつては攻撃用の護符があったらしいのだが失われている)。縮小しつつある各地の村々ではきつい道徳のしめつけ(純潔礼賛、みたいな)が聖職者によって行われているけれど、実は建前だけで裏ではみんな…というのにどうしようもない(不倫率がどうしようもなく高い)閉塞感を覚える。そんな社会を出て、魔物に立ち向かおうとする主人公達…という話になるようだ。第一巻では主人公になるらしい、3人の少年少女(+幼児)の生い立ちが語られた。第二巻は今月の下旬発売だが、更に暗澹たる話が出てくるらしい。
ドラル国戦史は、何とか読めるようになってきた(エディングス夫妻の文の巧拙、ではなくて自分の読みペースの話)。主な登場人物の視点で次々と書かれているのが物珍しいような。で、やっぱりポルガラさんが出てきた。バラクとかヘターとかダーニク、シルクとか思い浮ぶ人達がいっぱい。夢見る子供たちがこれからどんな風になるのか気になるところ。今月続巻がそろそろ出ていると思うが、お財布と相談中。
2008.11.9 日 こうめいさん
今の部署の「制服」もだいぶ馴染んできた気がする。汚れるのが早くなっているのはそれだけ「お客さん」から脱しているのだと思いたい。
制服はそんな感じで貫禄系になってきたけれど、弁当箱まで貫禄は要らなかった。カピバラさんの弁当箱、ふた部分にカピバラさんとか鳥さんが描かれているのだが、持ち歩いている時に少し傷をつけてしまい、顔部分に傷がついてしまった。何か、丸っこくて可愛いはずの鳥さんの顔が一気に怖くなったんですけど。
そうそう、この前来た中途入社の男の子のことを書いていなかった。別に好みだとかそういう理由ではない(性格はよさそうだけど)。ただ、名前が「孔明」君なのだ。顔を覚えない自分でも名前のインパクトに一発で覚えた。菌対策をした部屋に行く時、白衣を着て白い帽子をかぶるのを見たら、それじゃなくて諸葛巾をかぶってくれ!ペンとファイルじゃなくて羽扇を持ってくれ!と言いたくなる(笑)。
2008.11.8 土 懸賞運
もともと自分は懸賞運がいいとはいえない。しかし、なぜか某所での福引は例外。今まで引いた回数(数回)の半分以上はティッシュ「以外」のものだ。カップめん12個セットとか、醤油1.8リットルとか、ジュースとか。今回は一回しか引けないし、前回はティッシュだったからまあそんなに期待せずにいた。会社帰りに立ち寄った抽選所、ゆっくり回したら…チリンチリン!と鳴らされる。「ミネラルウォーター1箱」だそうだ。大丈夫ですか?と言われて意地になって家まで持ち帰った。
重かった…。比較的近いからと甘く見た。何度も態勢を変え、道端にちょっと置いて休んで。いったん家まで帰って自転車で取りに行こうかとも思ったけれど、交通の激しい嫌な道を通るので気が進まない。やっと家に着いて放棄していた思考を元に戻す。やっぱり…中身は2リットルx6本。つまり12キロ超。計算していたら持って帰る気力をなくしていたと思う。もともとの荷物だってあったのに。しかも朝に雨が降ったから長傘持って。前に米5キロをやはり福引で当てて引きずって帰ったことがあったが、今回はそれをはるかに上回る重さだ。よくこんなもの持ってきたよなと半分呆れつつ、玄関にちょっと乱暴に置かれた箱を見る。
2008.11.5 水
久しぶりに密林ショッピングをした。翌日に届いてびっくり。
買ったのはKATANAの4巻とエルリックの新シリーズ1巻。KATANAはだんだんシリアスになっていく。どっちかというとドタバタ混じりの方が好みなんだけど。
2008.10.28 火
去年、浜松の水窪であったといういい話をTVで見る。隣家にやってきたかわいい柴犬の子(ジョン君)と仲良くなり、めちゃくちゃ懐かれたおじさん。畑仕事の最中に転落して大怪我を負ったところ、いつもついてきていたその子が戻って家の奥さんに吠えて知らせ、さらに意識不明になっているおじさんに激しく吠えかけて意識を戻させたという。意識が戻ったおかげで曲がりなりにも本人が動けて奥さんや近所の人たちの手で移動が可能になり、早い治療が受けられたそうだ。
もともと懐いていたのに加えて、事故の前年には毒蛇(マムシ?)にかまれたわんこを病院に連れて行って助けたことでさらに懐かれたらしい。夜勝手に入ってきて布団で一緒に寝てしまったり、再現映像を見ていてものすごくなごんだ。ただ、お隣の飼い主さんの立場が全くないのがちょっとお気の毒。近所中で可愛がってもらっているらしいが自分だったらちょっと寂しいかもね。
花好きな同僚の言うことには、今、旬なのは神代植物公園らしい。ベゴニアが見頃だよとのこと。この花があるのは温室なのだが、今は少し温度を下げているとか?ベゴニアに対する印象は、花自体はバラを思わせる美しさ、時に人の頭よりも大きい大輪っぷりだったりするが、それを支える茎と葉っぱがたくましいことから、顔は楚々とした美少女なのに首から下は超マッチョなおねえさん…みたいなイメージだったりする。
ばらも今月いっぱいくらいが見頃で、相変わらずきれいだった。前回は雨の翌日だったので傷んだ花もあったが、今回のように晴れ続きだとまた違う印象。もちろん春と比べればかなり少ないが一つ一つの花は決して見劣りしない。
菊花展は明日から。入り口近辺では準備に余念がないという感じ。トラックが何回か乗り付けてきて、後ろが開くと菊の鉢がずらりと並んで顔をのぞかせる。ばら園方面へ歩いていく途中、手焼きせんべいを売っていて、しょうゆのいい香りが漂っていた。ばらの香りと並べるとミスマッチかも。
2008.10.22
10月はじめから風邪か?のどから鼻、せきがひどくなる。4日目くらいになり、市販の薬とサプリでも全く回復の兆しが見えないことからアレルギー混じりと判断し、会社帰りにかかりつけに駆け込んだ。やはり気管支炎(アレルギー性)になっていたらしく、呼吸音に喘鳴が混じっていた。ただ、肺炎や百日ぜきの可能性も0ではないので、引き続き様子を見ることに。飲まされた薬には肺炎だったとしても効果があるものといつもとは違う抗アレルギー剤、それに加えてホクナリンという気管支拡張剤の入った1.5センチ四方くらいのテープ。
夜眠れないというほどの症状ではないが、せきをおさえるのが難しい状態が続いて2週間。20日頃にようやく殆ど咳が出なくなった。ところが今度は花粉症っぽいのが出始めた。まだまだ医者通いが続きそう。
2008.10.16 昭和記念公園
コスモスが見ごろということで行ってみる。今まではみんなの原っぱにあるピンク系(当時は見頃過ぎだった)とイエローガーデン(見頃だった)を見た程度。今回はまだ見に行ったことのないこもれびの丘にある「コスモスの丘」に足を延ばした。延ばしてびっくり。まさに丘いっぱいにコスモスが咲き乱れていた。しかもこんもり一山な丘ではなくて、中腹にも道はあるし、その向こう、砂川口方面にも花が広がっている。種類はピンク・赤系がメイン(白も少し、さらにほんの少しだけよく見ると黄色が混じっていることもある)で、一重もあれば八重、フリンジ状も。ほんとに今まで知らなかった自分が情けない。昭和記念、奥が深い。
2008.9.25
群馬の新田市に足をのばしてコスモスを見てきた。田んぼの敷地に植えているため、土が粘っこい。靴の裏にはべったりだった。お行儀が悪いとは思いつつも、歩けなくなってくるので自分も結局そばの草になすりつけて土落とし。
運転手のカーナビでは初見の場所でも番地を入れたり、うまくするとTELを入れれば目的地が決められて簡単にたどりつくことができるのに感嘆。しかし、渋滞などの最新情報を入れてないそうなので、「げ…」と言いたくなるような激混み道路に執拗に案内されたりするそうだ。指示に従わないと一生懸命ルートを検索しているのがかわいいというか。運転者いわく、しばらく指示に従わなかったあとの曲がり角案内(ex.左折する角で「左です」)はどことなく冷たく感じられるそうな(笑)。それにしても、寺に行く道が微妙に変で、とんでもない細い道に行かされて頭を抱えた。ブロックに擦るか、畑に落ちるかという二択を迫られそうな細さ。あれはもう車道じゃないよ!
2008.9.24
実家の墓参りに行く途中で麻生さんの演説をラジオで聞いた。格調高いとまでは言わないけど、それほど悪くないと思えた。なのに外語大の先生とか何人か、難しい言葉ばかり使って…とか、ずいぶんな言われようを聞いてしまった。聞いていた番組では一人だけそんなにひどいとは思えないけど…というような発言をした方がいたけれど。確かに民主党という言葉が頻出してたのには笑ってしまったが、どちらも逃げない宣言なら歓迎だと思う。民主党さんがまともな論戦をしてくれればいいことのように思えるし(かえって点を上げるチャンスかも)。これからの方針を内外の人に伝えたいのなら、ある程度格調のある言葉を使ってほしいと思うのは自分だけか。そんなに難しい言葉は出てこなかったのに。明るくない人に明るい日本と言われたくないというのにも少し笑ったが、容姿やキャラクターを責められてもね。
とにかくきちんとした政治をしてほしいとだけは思う。
2008.9.15 月
きゅうりを干そうと思うと雨が降る(涙)。もう炎天下はこないかな。ヒガンバナも行けそうな日は予報が雨。
仕事を替わって一週間。さすがに疲れた感じ。宵っ張りも少し改めなくては。マシンとかの関係で冷房がかなり効いている部署なので、身体の冷えも気にかかる。今のところ自覚症状はないけれど、要対策、かな。
親指の痛みはまだあるけれど、ペットボトルも泣かないで開けられるようになった。少しはよくなっているんだと思いたい。
小さな幸せ。朝、家を出る頃になると近所の柴子(柴犬の女の子)が家から出てきて、門前当たりで毛づくろいをしたり寝そべっているようになったこと。
2008.9.14 日 いろいろと来た
「ダーウィンが来た!」で、久しぶりにヤマネを見た。柔らかいものしか食べられないというのは初めて知る。お花を食べる姿は風流と言うよりは生存がかかっている話だったわけだ。それにしても逆さになったまま走る速さはすごい。
ダーウィンより前には妹一家も来た。久々に作ってもらったパンプキンプリンに舌鼓を打ちつつ、食欲の秋を先取り。
2008.9.12 金
今までは昼食も外食が多かったが、今度の職場はあまり食べるところがなさそう。超久しぶりにお弁当を作ることにした。とりあえず形から?ということで…カピバラさんの弁当箱を買う。夏も終わりに近づいたし、更衣室の温度もわりと低いので断熱材付きは見送ることになった。
前の職場で時々行ってた洋食やさんのスープ、おいしかったなあ。何だかまた行きたくなってしまった。
2008.9.10 水 Praying Mantis
深夜。部屋の中でざざっと音がする。はじめは窓の外で蛾が「入れてくれ〜」と暴れているのかと思ったが、どうも中で音がするっぽい。と思っていたら目の前に蟷螂が飛んできた。わりと小ぶりで黒っぽい子だったのでこれなら何とかなるだろうとハンカチで胴体の方を何とかつかみ、ベランダから文字通りつまみ出した。最初はちょっと暴れたが、ハンカチを頭の方にかぶせてそっと持っていたら案外おとなしくてほっとする。「今日のところはこれで勘弁してやらあ」と捨て台詞を吐かれたかどうかはさだかではない。
仕事から帰ってきたら、部屋のドアノブの上に緑色の奴が陣取って威嚇してきたことを思い出した。布越しとはいえ、はじめて蟷螂にさわってしまったよ。子供の頃、あの鎌が妙に切れそうな気がして怖かったのだけど、何となく理由が分かったような。触った感じ(予想)がススキの葉っぱに似ているような気がしていたんだ。
2008.9.8 月
ちょっとした記念日?その今日から新しい部署での仕事を始める。これも何かの縁かな?今までの妙な法則は、仕事場がなぜかみんなカタカナな職場であること。たとえば社名がカタカナであること、課名もカタカナであったり。親会社もカタカナだったりする。記念日関連の人、見ててくれてるとうれしいな。
2008.9.4 木
ネットをしていて時々へこむことがある。前にあるところに出した話だけど、伏線を張って、ラストでやっとわかるという話を書いたのを、丸ごとねたばれ(一言で言えることだからなおさら…)で紹介されたのを見つけた時のorz感ときたら…。フェイクを入れて言ってみれば「趙雲がタイムスリップしてちび劉備を助ける話」(でもって劉備だってことが最後に判明する設定)、みたいな。未熟な文をほめてもらえたのはうれしいんだけど。
人にはいくつかの欠点があるけれど、それをまあ置いておけば楽しく付き合える人もいる。問題は自分の存在がその人にとってマイナスになっているのではないかということ。ちょっと感心できないんじゃないかなと思うこともあって、気にはしている。そんなところや合わないところは軽く触れてみて、だめそうだったらとりあえず引く。自分に言えるところはそこまでかなと。悪い人ではない。そうでないところは楽しく話したりするし、精神的に大変だったろうなと思えば、元気付けたりすることもある。だけど、それがその人にとって暴走OKと取られてしまっているのならどうすればいいのだろう。たとえば:慎重に言葉を選んだ方がいいんじゃない?とソフトに言ってみたとして、うれしかったと返事が来る。確かにとても喜んでくれているようだ。だけど、自分の言葉が悪い意味で励ましになってしまったのか、結果としてやっぱり暴走は止まっていない。または別方向への暴走が始まる。傲慢な言い方になってしまうけど、自分は認めてもらえてる、これでいいんだみたいな風にしてしまっているのではないかと思うとやりきれない。自分も表現が下手だからうまくいえない。相手とも話がその点に関してはいつも微妙にすれ違ってしまう感じがしている。いつもどうしてこうなるんだろうと思ってしまう。自分がだめなのか、相手がわかってくれないのか。中途半端に手を出すなということなのか。この際、その人に関わることすべてから手を引くべきなのか?しばらく思い悩んでいる。
前にある人へのメールの返信に(内容が内容でどう書いたらいいものかと)しばらく悩んでいた時があったが、某掲示板のスレッド(例:双方とも掲示板に利用しているBBSのユーザー雑談掲示板…みたいな)に自分のことを指している書き込みを発見してしまった。その人の使う特定の言い回しがそのまま、それが複数回あって文体も同じで事情その他の時系列も殆ど同じ。さらにこちらの返信直後に返事が来た!と後日談。完全に特定できたと思う。何かそういうのを見てしまうと辛くなる。もう少しフェイクを入れてくれればよかったのに。自分も見るかもしれないスレッドだということに気がついていなかったのだろうか?それともわざと?
それでもネットの楽しさはいろいろあって玉石混淆なところはあるけれど、やめられない。自分はプラスなものを発信できて…いないか(笑)。
最近のヒットはきゅうりのキューちゃん風漬物。某掲示板にあった、まさかのきゅうりスレッド(笑)。
ttp://food8.2ch.net/test/read.cgi/cook/1035614138/l50 (料理板 ★きゅうり★ウマーな食べ方★百選★)
こちらの81番のレスの方がキューちゃん風レシピを出してくださっている。
しょうゆとみりん、酢を煮立てたところにきゅうりとしょうがを入れて、再び煮立ったら火を止めてさまし、ゴマを振る。それだけで、懐かしいキューちゃんな味になった。さらに、後のレス番の人の提案(きゅうりを干してから使うとおいしいとか、残り汁で切干を漬けるとか)も有益。味付けは自分も醤油をやや少なくしていいんじゃないかと思った。
2008.9.2 火
来週から新しい仕事になる。平たく言えば受注関係の業務?作るリストの項目がちょっぴり目の毒。
目の毒と言えば。前に一緒に仕事をした派遣の方は入力業務専門だった。あちこちの会社を渡り歩くわけだが、前の仕事が風俗系の業界だったので、若い女性にはちょっと(というか激しく)きついワードのオンパレード。「あれはちょっと…」と苦笑いされていた。プロ意識はきっちりしているので、もちろんその人はしっかり仕事をしたそうだけど、世の中にはちっちゃなことでもドラマがいろいろ。
プロ意識といっても政治「屋」さんのプロ意識は要らないと思ったり。
前にどこかで読んだ話。いくつかの単語を組み合わせてぐぐってみたけれど、出てこない。
大統領を公募する。応募資格はスポーツ万能、頭脳体力見識行動力等人並み以上に優れていることなど、とにかくスーパーマン的なものが並ぶ。そして極め付けがこれ、任期が終わったら殺されることが前提。これで応募してきた人がいたら即採用、というもの。聖王伝説みたいな感じだが、どこかにこのくらいの人材が一人くらいいてほしい。でも、そういう人が出てきても周りでよってたかってつぶして、あげくのはてに任期前に殺そうとする人もいるんだよね。
2008.8.29 金
お隣のbloggerさんの話はあまり取り沙汰されていない様子。情報としてはダメなものなんだろうか?でもやっぱり領収証はオリジナルでないと。
このところのゲリラ豪雨でうちの周辺も浸水や停電があったらしい。幸いうちのあたりは川も遠いが、前の職場だったら通う時にことごとく電車運休にぶちあたっていたことだろう。小さい頃住んでいたあたりはよく浸水があったのを豊橋のニュースで思い出した。保険がきかない人も多いんじゃないだろうか。
今日はうってかわって晴れ間がのぞき、アイスが恋しい暑さが戻ってきた。天気図を見ると関東あたりがぽっかり雲が切れている。まだ、来るのかと思うとげっそりだが。しばらくは空を見て、稲光が西に見えないことに安心していたが、だんだんこっちに来そうな雰囲気に。夜半、とどろきわたる雷鳴に何度も眠りを破られている。
2008.8.27 水
今の農水相さんは前に集団暴行の人達の事を元気があっていいとか言ってくれた。元気になりたいのかとその時は思った。今回はやかましい発言。元気があるのはよくて、やかましいのはだめなのか。そして「事務所」のお隣さんからがblog暴露。
2008.8.26 火
小市民の自分が言えたことではないんだけど。
人のせいにするな。
妙な外交カードを使う人達の話を聞くとそう思う。
2008.8.25 月
雨の中、お台場は日本未来科学館で世界最大の翼竜展を見てきた。去年から九州、長崎、大阪と来て今回の東京で終わりらしい。翼竜というと、ゲームに出てくるワイバーンとか飛んでるドラゴンとか、わりとかっこよさげなイメージだが、そのイメージはかなり変わったといっていい。雨でもお台場はあちこちに人がしっかりいて、ここに今日来る予定だったと決めてきた人の多さを思わせた。
イメージが変わった第一点。まず、地上では四足歩行をしていたらしい。どういう風に歩いていたかといえば、翼の途中にある指は地面についているわけで、翼の下半分は上側に折れてたたんだ状態なのだ。猫背になってスキーのストックの先を後ろ上向きにして持って歩いている感じ。頭が大きいから余計にとほほ感が漂いそう。足の指は外側に…つまりガニマタ。そんなのが、よてっよてっと歩いてて水辺の魚を丸呑みしてました…みたいな。妙に愛嬌のある姿でこれもまたいいなと思ってしまったが。翼を広げた体長が10メートル近くあるケツアルコアトルスは体重が70キロくらいしかない(怪獣図鑑で何万トンという表記に慣れすぎているだけに衝撃)。飛ぶのはクレジットカードくらいの薄さしかない飛膜を使い、身体もかなり軽く、骨も空洞があったり、強度の必要なところはハニカム構造になっていたりする。
鳥類とかモモンガやこうもりとの違いも剥製&図解でわかりやすかった。翼竜の「翼」は第4指(人間なら薬指)が伸びに伸びた骨についていった飛膜がメイン(足の方や前部にも膜はある)。飛膜には血管や神経も通っているので微調整も可能。
翼竜の真似をしたフライトシミュレーターみたいなものがあって、子供たちが集まっていた。ちょっと面白そうだったが、子供を差し置いていい大人が占領する(しかも下手)のも情けないので諦めておく。ミュージアムショップではまたしてもマウスパッドがない!身体が薄くていい化石も残りにくい種類の生き物だから、よけいにコンピュータを駆使した学問になるというのに、どうしてマウスパッドがないの!?(ケツちゃんのマウスパッドが欲しかったのに…)
本日の教訓:表示は決して見逃すな!(私はこれで銀座まで行きました)
結局オリンピックは殆ど見なかった。アナウンサーやその他もろもろがうるさくて(by某農水相)。北島さんの決勝だけはちゃんと見た。でもそれはちょうど電気屋さんにいたからだったりする。
新聞もスポーツ欄はあまり見なかったし、総集編だけをざっと見て終わる。
早く負けて帰ることになった人には、空気の悪いところから帰れてよかったねと思ってしまう。
2008.8.24 日
絶対、憎悪要因はあの時のクレペリン検査だと思う。ここ3ヶ月、右手親指・第一関節付近の痛みがおさまらない。実は左も少し痛むので念のために整形で見てもらう。第一関節なので、リュウマチはあまり心配していなかったが、骨の変形は可能性ありだ。何もしていなければ、殆ど感じないのだが、鉛筆を握ると関節の辺りがごりごりとして痛い。それだけではなくて、水道の蛇口をひねったり、プルトップの缶を開けるのがかなりきつい。
レントゲンと血液検査の結果は異常なしだった。ヘバーデン結節という罠もありそうだが、今のところは見てとれる症状はないらしい。ただ、この場所は間違いなくよく使う部位なので、かばうことが難しく、何とかかばっても他の場所に妙な負担がかかるというのは腱鞘炎でもおなじみのパターン。それにしても、まだ治らないのかなあ。鉛筆やボールペンが殆ど持てない状態が続いている。少しは書けるが、しばらく使うともうだめだ。痛み止めの軟膏を何度か塗って効くのかな?と首をひねる毎日。
先日の新聞で。永谷園のお茶漬け海苔とさけ茶漬けの袋は材質が違っていた!お茶漬けの方だけアルミが入っているそうだ。知らなかった……。
2008.8.14 木
ハスがまだ見頃ということで、何とか取れた休みに薬師池公園へ。季節外れの頃は何もなかった泥田には、にょきにょきと伸びた緑の葉だらけ。あちこちで自分の背より高い位置に伸びている。着いたのは予定より少し遅く、9時過ぎ。大開きにはなっていないのは遅かったせいなのか?濃いピンクの大賀ハスが立ち上がってそこここで咲いている。
ちっちゃいチワワ(生後2ヶ月とか)を連れて来ていた兄弟がいて通りがかりのおばちゃんたちが声をかけていた(混ぜて欲しかったりする)。
今回の教訓はこれ。ハスを見るならMY踏み台。高さありすぎて上から撮れない。
2008.8.12 火
買いそびれていた『聖☆おにいさん』第2巻を買ってくる。真夏だというのに、コミックでの時間はクリスマス前。そのギャップもさることながら、今回も笑ってしまった。確かにブッダの実家(仏として)は三途の川の少し先だ。風邪を引いて高熱を発したブッダが「里帰り」という表現になるとは思わなかった。今回も捨身飼虎というか供養をしようとする動物さんたちが列をなしていて、鹿がタクシーになっていたり、鳩が羽毛布団代わりになり、すっぽんが鍋目指して畳を横切っていく。病院の待合室で順番を待つブッダに「お迎えが来た」と騒ぐお年寄り達。そこにイエスが叫ぶ「今日はプライベートだから!」という台詞も秀逸ではないかな。
しかし、イエスさんの方が知名度は上だから使いやすかった…ということもあるだろうが、これがイスラム教の方だったらかなり危険だったと思う。
2008.7.29 火
夏休みということで、箱根方面に足を伸ばしてみた。御殿場ICから芦ノ湖方面へ。まずは箱根ピクニックガーデンでちょっとゆりにまみれてみる。気をつけていたが、花粉はやっぱり少しついてしまう。時期的にハイブリッドが殆どで香りが強い。可睡から店が出張っている。ここは比較的小さなスペースで、上にいけるエスカレーターの近くは一面に咲いているが、他は花壇のように四角形に区切ったスペースをいくつも設け、そこにゆりを植えている。
近くには箱根園があり、水族館とかピクニックのスペースなど、家族連れが一日過ごせるようになっている(今回はそちらには行かなかったが)。
それから芦ノ湖に向かい、数年前にリニューアルされたという関所に行ってみる。立派な建物(後でデジカメを見たら厩しか撮ってなかった)。屋根の複雑な葺き方を再現するのは大変そうだった。建物の裏側にある台所やお風呂場(由美かおる御用達!などと騒ぎつつ)、少し離れた雪隠など、関所の建物はそう多くはない。牢は人もいてちょうどよく見えなくて、暑かったのでパスしてしまった。少し歩くと同じ入場券で入れる関所資料館がある。関所破り(→死刑)と正式認定されたのは、5・6件しかなかったというのは驚いたが、「道に迷った」扱いでの温情処分(→追放)にされていたと知って納得。それから上方方面→江戸ルートでは手形は要らないというのも初めて知る(女性はだめっぽい)。箱根では鉄砲はあまりチェックされず、女性チェックが厳しかったそうだ。
参勤交代は地域雇用の活性化にもなっていたのかな…などと考えながら資料館を出る。
近くには駅伝ミュージアムというのもあって、玄関口には各大学の旗がはためいていた。中では実際に使われたものの展示とか、大学グッズ・駅伝グッズを売っている。東農大の大根グッズは惹かれるかも。
箱根新道をずっと下り(勾配8%が延々、カーブいっぱい、前も後ろも車が続いていて怖い…)、箱根湯本の早雲通り(旧街道)沿いの宿へ。この一帯は道が狭いところが多いので、一度うっかり通り過ぎてしまうとなかなか戻れない。強引によそ様の敷地にお邪魔してしまわない限り、なかなかUターンができない。実は一度それをやってしまい、距離的に半分くらい戻ってしまったと思う。
道々で外気温の表示があるが、25度とか22度とか。確かに少し涼しい。それでも紫外線はばっちりなので、日傘、大活躍。
温泉は内湯と露天と少しお湯が違うような気がしたが、気のせいかも。ミニジャグジー付き。魚屋さんと提携しているらしく、夕食に出たお寿司がおいしい。少し古い建物ながら、和室の照明が大きな蛍光灯(50センチ四方のカバー付き)だったので、明るくて本も読みやすかった。ただ、内風呂は使う人が実質殆どいないせいだろうか(それでも広め)、お掃除で手抜きされた疑いのある場所が1箇所だけあった。
翌日は早雲寺に立ち寄るところから。お庭もあるが、中には入れず、横から覗くだけ。一度焼失している。静かな境内を少し歩き、墓所を横に進むと、北条五代のお墓があった。長細い普通の墓石が5つ並んでいる。一番右側にあるのが伊勢新九郎さんのものだ。思ったよりずっと地味で驚いたが、静かな場所で、他の人たちに混じって(北条さんちのスペースは少し階段をあがった高いところにある)眠るのもいいかもしれない。
その次に訪れたのは、雰囲気一変のガラスの森美術館(日傘を貸し出ししていた)。愛の扉を開く指輪展が開催されていた。誓ってこれが目当てではない(笑)。でも、指輪というのは、普通のアクセサリという見方ではなく、歴史資料として見れば、依頼者(または着けている人)の感情がかなりストレートに出るし、歴史的事件に関わった人物が絡めば、重要度が増す。そっちの方で目から鱗が落ちた。
マリー・アントワネットの姪っ子が伯母さんの髪を指輪に入れていたという、その実物も展示されていた。遺髪というと、もっと長いイメージがあるが、数ミリ程度の束だった。写真とかいろいろと入れるスペースがドラえもんのポケットばりにたくさんある指輪も。ポイズンリングというのもあった。なるほど、これに毒を仕込んで…という使い方もできる。女性のドレスにはポケットなどないので、こういうところに気付け薬を入れるということもあるわけだ。でも、正直もらってもあまりうれしくない気がするものも多いような。
ここの展示のメインはヴェネチアン・グラスのいろいろ。レース文様とか日頃軽く見ていたものにすごい技術があったりする。今では伝わっていない技術もあるというのは意外だった。
で、自分的な目玉がこれ:マガモの赤ちゃん(7/20生まれ)。庭園の池にちっこいのがかなりの素早さで泳ぎ回っていた。カメラでやっとピントが合ったと思った頃にははるかかなたに泳ぎ去られている始末。ちょうど小さな石段のところに親達と上がってきたので、何回か撮ってみたが、大してうまくいかない。撮れなかったけれど、石段の上に水面からよたよたと飛び上がり、毛づくろいをしようとしたらよろけて水に落っこちたのがいて大笑い。携帯の動画で撮っておけばよかったかも…と後で思った。
2泊目の宿は富士急ハイランド近くだった。部屋はもしかして観覧車ビュー扱い?
あちこちで天災が続いている。浜松で突風があったというニュースを見た。天気予報の雨雲レーダーを見ると、自分が昔住んでいたあたりもひどい雨になっていそうだ。休みの往きと帰り道に通った138号線、去年の雨での山崩れの爪痕がまだ残っている。土をとめるためのコンクリートの壁がいくつかできていて、復旧が少しずつ進んできたなとは思うけれど…。地震国だから、ほんとうは明日はわが身。各方面での復旧が少しでも進むことを祈るばかり。
大人は事前にしっかり情報を持っていなくてはいけない…んだろうな。いつか山北だったか、中州に取り残された人達の事件があった。あの時はまだ時間的に余裕はあったのに。
2008.7.25 金
…自分が行く花見の場所とよくかぶる方がいらっしゃるが、サイトが更新されていたので拝見してみたら、府中、行かれたんですね。富士山は日が違っていましたが。お会いしていそうな気がしてきた。
2008.7.17 大賀ハス
府中は大賀ハスのメッカみたいな場所らしい。大賀博士がここでハスの研究をしていたそうだ。博士が亡くなった後、府中市が今のように整備したそうだ。府中郷土の森博物館に隣接する敷地にある修景池には大賀ハスをはじめ、何種類かのハスが植えられ、そろそろ咲き始めていた。
ここ数年の花見では、どこも例年に比べ遅く…みたいな台詞がつきまとうが、ここもその例に漏れずだった。花を見る会は中旬に行われたが、見頃はおそらく下旬になりそうだ。
大賀ハスはつぼみが数個。あと2、3日待てば見られそう。他の種類では白や薄いピンク、濃い目のピンクなど。例によって三脚の人や重そうなレンズの人たちが集まっていたり、写真教室らしきご一行があったり。ただ、横から見た状態ばかりなので、上から見ると必然的に目に飛び込んでくる、あのじょうろなブツは殆ど写らない。これはいいことなのか、まずいのか。時間は10時になろうとする頃。3・4日目くらいの花だとそろそろ閉じてしまうのかな。花弁が開ききったものより、半分あたりのところのシルエットの方が好きかもしれない。
2008.7.9 水
実は未読(積読)だった『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』。少しだけ読み始めた。たまたま目に入ったコロボックルシリーズもつい手に取ってしまい、パソコンデスクの上が小動物系万歳状態になっている。うさぎさんは3までしか数えられないとか、多少擬人化した描写の中でいくつかそういう制限が見られて面白い。うさぎの軍事主義って何!?でも、後ろ足でさささっと耳をかく…なんて描写があるとうさぎらしいなあ…と思ってしまう。
2008.7.3 木
うなぎの捜査は土用の前に決着がついてほしいというところ。禁止された薬物が出てきたりするとなおのこと。本体の味の良し悪しはともかく、安全性の違い。その表示が正しいかはもう信用しきれないが、それでも完全に信用できない表示よりはましかもしれない。
2008.7.1 火
おととい・昨日とあちこちのガソリンスタンドには長蛇の列。ああ、また上がるのかと思いつつ、今日を迎えるとTVなどで取り上げられる品目にため息。派生すると思われる商品もいっぱい。これでちゃんと年金もスライドしてあがるんだろうか?ねんきん特別便にまたもやミスとか言われて、もう数字大丈夫かと。呆れ顔で遅くなってもいいからもちょっと正確にやんなよと言いたくなる。現役世代にも来るということだから、うちにもそろそろ来るのかな〜と期待しているんだけど、転勤や異動・引越しなんかもいろいろあったからミスされているかもしれない。そもそも自力で内容がチェックできる人なんてどれだけいることか。自分が陥った仕事上のどつぼスパイラルをちょっと思い出す。正確にやり直しするのは当然だけど、早さも当然のように要求される。でもどっちも両立は難しくて…だからといって投げ出すわけにはいかない。泣きながらベストを尽くすしかやりようがない。
で、こういうことにきちんと責任を取らせたり、取ることができる人っていないんだろうな。
2008.6.30 月
雨続きで一番よさそうな時期を外してしまったのだが、山ゆりの花を見に三浦の妙音寺に。途中かなり強い雨が降っていてやっぱりだめかなと思ったが、天気予報で曇りのマークが出ていたのを必死に信じ、山を抜けて近くまで来ると、雲はまだ黒っぽくていつ降ってもおかしくなかったが、とりあえず雨だけはやんでいた。山ゆりは少し花の傷んだものも多くなってきて、そろそろ見頃は終わりという感じ。それでも山の斜面のあちこちに見事な大輪の花をいくつも咲かせていて強い香りを放っている。
通りすがりのおばさま達の会話によると、山ゆりを一輪、玄関先に飾っていたら香りがきつすぎて眠れなかったとか。
沢山の石仏(仏じゃないのもあるけど)と紫陽花(こちらもかなり終わりに近かった)が一緒にあるたたずまいがなかなか。残念ながらゆりとの組み合わせになるものは今回は殆どなし(咲いている位置が遠い)。道のあちこちに咲く桔梗も風情はあるが、石仏の位置には合わない。でも今回は何か石仏さんばっかり撮ってしまったような。なじみのあるお名前の菩薩様もあったけれど、へー、そんな名前もあるんだというものも。様々な民間伝承を吸収したり、キリスト教の聖人様みたいに列せられたり。前にも見たけれど、ここの韋駄天さんは何かとても可愛い。水色の紫陽花の花との組み合わせがきれいで…といっても写真にすると例によって?なんだけど、今回一番気に入ってしまった。
2008.6.26 木
一部立ち読みしただけだったので、今度は腰を据えて『天と地の守り人』を読み始める。図書館だと借りられていることが多いが、小さな公民館なら全部あったりするので狙い目。ちなみにアニメ化の守り人は見ていない。バルサやチャグムのイメージが変わってしまうと辛いかも。父と子の相克も今回で結論が出た。
ラストがあの言葉に近くて、思わずうっとなった。少し違う状況だけど「今、帰っただよ」これを思い出してしまった。トロガイさん、相変わらずいい味出してる。鬼追うもののカラボリばーちゃんを髣髴とさせる。
もう一冊借りたのは……『まるごと柴犬BOOK』(永岡書店)。タイトルからしてわかるように、読書記録には入れにくい柴犬本だ。飼い方や気質などの説明の本なんだけど、ちび犬の写真がこれでもかというくらいに散りばめられていて柴犬マニア(?)には垂涎もの。こんな表情で「あそぼ」なんてやられたら会社休むよ…なんて思いつつ、顔が緩んでしょうがない。貸し出し期間中はこれでなごむことにした。
2008.6.25 水 久々の…
ものすごく久々にクレペリン検査をやってしまった。最初はそこそこ、中盤は疲れが見えて、その後にちょっと気合を入れて持ち直す……。他の人もたぶんそうなんだろうと思うけど。で、のってくると何だかトランス状態みたいなのに入ってしまうんだけど、これは自分だけだったらどうしよう。
めちゃくちゃな結果が出るのを恐れていたんだけど、あとで聞いたら、こなした数と精度はまあまあだったらしい。自分の仕事の仕方にかなり疑問と恐れを持っていた今日この頃だったけど、少しだけ安心した。でも、やっぱり、自分の記憶の性質が少しいびつな事はわかってきた。短期の記憶の保持と空間把握の力がかなり弱い。今頃こんなことを実感するなんて。
2008.6.23 月
雨が続いてプロ野球の選手の一部から、替えのぱんつがないという嘆きが起こっているとか。そういうところで親しみを感じる自分が情けない。先日買ったコミックに登場する天然王子さんを思い出した。
風つばのVer.3はすさまじいバグが残っていたらしい。もう少し様子見(ストーリーは笑いあり、涙ありだけど、かなり酷い描写あり、注意)。迷宮にちまちまと潜ってきては鑑定にかける日はまだ先かな。
2008.6.22 日
あじさいの葉っぱが有毒というのは知らなかった。知らずに料理にあしらわれた葉っぱを食べた人が中毒になったらしい。死ぬほどの重篤な症状は起こらないそうだが、出す人も季節だけじゃなくてちょっと調べてほしい。東京都薬用植物園みたいなところがあるから、花を楽しみながら身近な有毒植物を知っておくのもいいと思う。まだ行ったことはないのだが、そのうち。
そこのサイトを見て。セリとドクゼリの違いというのはとりあえず時期が違うということだけは知っていたが、秋田の人(セリは好きなお年寄り)に聞いてみたらドクゼリの存在を知らなくてちょっと怖かった。ニラとスイセン(有毒)は一緒に植えるなという話にはえーっ!?と思ったが、考えてみたら、葉っぱだけなら似てるし、家庭菜園ではありそうだ。
2008.6.21 土
朝日新聞はよく読む。読売も。たまに業界紙なんかも見たりする。同僚(スポーツ好きで巨人ファン)に言わせると、スポーツ記事は朝日の方がいいらしい(比較対象は言うまでもないし、除外記事もこれまた言うまでもない)。スポーツはともかく、文化面の記事はわりと好きなものも多いので日曜の読書欄なども読む。最近一番楽しみなのは木曜日だったりする。朝・読両紙とも夕刊にペットのエッセイが掲載されているのだ。どちらかか忘れたが、一時期はヤドカリやウサギに関する話もあった。
ということで、ある程度は楽しんで読んでいる新聞なのだけど、某素粒子の記事はいつもながら辟易している。…と思ったらやはり相当叩かれた様子。まあ、いつものことといえばいつものこと、という感じはするが、4コマ漫画でまで持ち出されると気持ちが悪くなった。翌日に反省らしき文章をのせてはいたけれど、あくまでも「らしき」にしか見えなかったのは自分の文章読解能力の欠如だろうか。寸鉄というより某巨大掲示板で時々持ち出される「●」投げに見えるのだけれど。動物園のおサルさんがやるならまだ理由はあるが、人間がやると何だかなあ…。
アキバの事件で。豊かな土地に餓鬼を連れてきたが、その者はここは血の池地獄にしか見えないと怒る。不確かな記憶だが、そんな逸話を思い出した。ネットの中には罠になる網もあれば、細い蜘蛛の糸もある。辛い状況というのもあるだろう。でも思い込んでしまえば、大事なことに気がつかなかったり、曲解してしまう。
2008.6.19 木
前に待ち合わせ場所がマックと聞いて、マクドナルドと化粧品のマックにそれぞれ「君の名は」状態になっていたことがあったけど、今回もまたやらかしてしまった。
同僚からあじさいのきれいな写真を見せられる。府中の森の公園だよと言われたので、前に行った府中の森公園にでかけてみたが……あじさい、どこですか??カルガモ親子が人目も気にせず池をあがって堂々とお昼寝してたのは収穫だったけれど、花壇の花は確かにきれいだったけど、子供達の遊ぶ様子が微笑ましかったけれど、あじさいはぽつんぽつん。あれ?
案内所で聞こうよと言ったが、結局引きずられて帰ってしまった。家に帰って、念のためにあじさいと府中でぐぐったら府中郷土の森博物館であじさいまつりをしていたことが判明。何キロか離れた全然別の場所。1万株のあじさいが古民家なんかとの組み合わせで…なんて読めば読むほど腹が立ってくる。来年、かな?
2008.6.15 日
久しぶりに少しだけ買った本。やっと買ったというべきか。かまたきみこさんのKATANA 3巻、空中飲茶飯店、紫堂恭子さんの聖なる花嫁の反乱1・2巻、『王子の優雅な生活(仮)』1巻、『もやしもん』6巻。そして女王の矢の続巻。最後のは原書でもいちおう読んでいたが…一部自分の読解力に笑うしかない場所が。この次の巻ではかなり悲惨なシーンが出てくる。楽しみと言うのは激しく語弊があるが、あの事件を乗り越えた主人公の強さ(+仲間の絆)はもう一度、今度は日本語で読んでみたい。
KATANAではあの甘えっ子な竜君が大人になってしまうという、頼もしいやらもったいない(笑)やらの話とか。空中飲茶飯店は、お茶と環境破壊という変わった取り合わせ。この人の描く話では、閉塞した状況に風穴を開ける破天荒な主人公…というのがよく出るような気がする。天然で人懐っこくて、(考えなしのまま)行動力がありすぎるという…。紫堂恭子さんの花嫁さんも似てるかも。『オリスルートの銀の小枝』に登場するアリエル「嬢」という感じ(この作品で進化させようとする意図はあるのかな?)。何も考えていなさすぎなのがすごい。ストーリーとしては、そこに出てくる神様というのが、『王国の鍵』なみにえぐいんじゃないかと予想中。
王子様の方は…あまりにも天然と言うかおばかな人だと思ったけれど、やっぱりおばかで、でも、ちょっと見直しが入るかも…という絶えざる微修正をさせられている。この災厄にぶちあたった主人公その2(小間使いの少年・読者の視点)が一番の貧乏くじをひいている感。字まで巻き毛になってるのが…象徴なのかも?
ドラル国戦記は何となくアフラエル色(@エレニア・タムール記)が強くて、読む気持ちがなかなか起きてこない。
2008.6.12 木 頭文字はヤ
湯舟に浸かって本日の疲れをとろうと思ったら…節足なひと(人じゃないけど)が沈んでいた。最初は子供の頃、川の上流から伸び縮みしながら流れてくるあのひと(人じゃないけど)かと思ったら足がたくさんみえた。何年かに一度、階段付近で発生する恒例のイベントが場所を移したらしい。別のタイミングで来られたよりはるかにましだったから、自分の手を汚さずに済んだということで、喜んでいい──のかな?また数年後にお会い(したくないけど)しましょう。
2008.6.5 木
先日の日記で書き忘れがあったので補足。
5/17、よりによって終了2日前の夜に日本橋高島屋で安野光雅氏の描く三国志展があるのを知った。18日はすでに埋まっていたため、最終日に急遽行くことにした。以下、その感想を少し。絵方面の知識はゼロだとあらかじめ書いておかないとまずいだろう。
三国志と言っても、安野氏の立場上、物語の挿絵とかイメージ画という感じであって、肖像とかコミックのように緊迫したコマ割りとかアップではない。その時代の風景とか群像みたいなものが多い。人の大きさはせいぜい10センチ長というところで、へたをすると豆粒。戦だとはっきりわかるのは例えば趙雲の赤ちゃん抱っこで駆け抜けシーン(といっても囲まれて戦ってるのが小さくあって、全体図みたいになっている)や赤壁の船炎上中とか。当時あったんじゃないかな〜みたいな市場のシーンといった人のいる風景……この方のスタンスはこういうところなのではないかと思った。街亭の写真&スケッチ、馬超さんらしき人の見える落延び行があったのはちょっとうれしかった。あとは黄忠VS関羽、曹操さんの関羽お見送り、三顧の礼(玄関口)といったなじみのある場面もあるが、単なる風景っぽいのも多い。場所の空気、イメージを知りたい人はいいかもしれないけれど、物足りない、こういうのもいいんだけれど、三国志と言ったら他にも見たいところがーっ!、人と人とのぶつかり合いをもっと…なんて人もいたかも。でもスケッチできないものは難しいだろうと思う。たぶんそれが前提ではないかと思う。たとえば演義ヴァージョンだけれど南蛮攻めの絵なんかちょっと見たかったりして。
これとは別に富士美術館でも三国志展を開催している。見に行きたいとは思うのだが、こういうところで「コスプレいらね」というのが第一印象だったりするorz。時代考証して当時の骨格なんか再現したマネキンに服着せたり、槍持たせるなら大いに萌える(萌えるのか!?)が、そうでないのはちょっと勘弁(あくまでも個人的な、ジャンル限定的な趣味において)。曹操の父ちゃんか爺ちゃんの持ち物?とか、興味のある展示物がかなりありそうだとは思う。見に行ってしまう気はする。が、新聞広告やサイトでの自画自賛っぷりにげんなりしてしまっている。
2008.6.3 火
しばらく書いていなかった。昨日は関東も梅雨入りした。
コツメカワウソの赤ちゃんのちょっと間抜けな顔に癒される。なごむ話に飢えている。
沢山の人の無償の協力といえば、某フリーゲームがVer.3配布間近らしい。デバッグとか、ストーリーや絵の補完とか、多くの人が手を貸している。自分は知識もないし、何もできないが、前に体験版をプレイしてから楽しみにしている。第一印象は、ゴブリンに愛着がある人なんだなと思ってしまった。最初は完璧に小悪党なだけだけど、(脱力する意味で)しょーもない連中なのが何か憎めない。カードワースのゴブリンとはまた全然違う。ものすごく時間がかかりそうなので、出始めのバグの話が終わったら、たまに遊ぶ用にダウンロードしてみたい。
マウスパッド投げの世界大会というものがあるらしい。アイロンがけの競技(ダイビングしながらとか水中で、とか…)よりはまともだと思うけど、こういうことを考える人の日常をぜひ知りたい。
書店で。「新しい太陽の書」シリーズ、挿絵が小畑さんになっていてびっくり。太宰さんの時みたいにデスノート効果狙い?
コナンが貴○花さんになっているよりは、はるかにいいです。『サイモンの災難』をやっと読んできたけど、ヴェロニカやスペシャリスト…よりはよかったかな。ぬるま湯な世界でレティシア達がなまってきているんじゃないか?と思った。でも相変わらず読後感に少し哀しさが混じる。ゲームではないけれど、あまりにバランスブレイカーな要素をてんこもりにされるとげんなりする(それに妙に思いいれが入っていたり過剰な賛美が見えたりすると)。まあ、エディングスではザネティアやベリオムの存在なんかがそれに近いけど。神様相手だし、人海戦術では負けそうなら、そしてメンバーのやりとりやストーリーでわくわくさせてくれれば納得できたりする。それができないまま終わるときつい。
2008.5月後半
PCが時々熱くなってしまい、ファンが回って固まる……そんな毎日が続く。ひどい時は10分ごと。ということで、軽く修理に出して財布に少しダメージ。HDDとか液晶総とっかえではないだけましかな。
5月の中旬はバラ(と芍薬)!月曜休みが入るとどうしても例の2ヶ所に行くタイミングがずれてしまう。何とか15(木)と18(日)に大船と神代行きを確保した。天気はいまいちなことも多いし、毎日つい天気予報に目が行ってしまう。
三脚はダメとあちこちに立て札があっても構わず使ってる人は多い。確かにいい写真が撮れるんだろうと思うけど、やめてほしい(自分的には一脚で使っている人ならまあいいかと思うけど)。桜の頃は御苑でも勝手に柵の中に入り込んで写真を撮ろうとしている人を見かけたし。
あとはここ2,3年で気づいたのは禁止事項の中に「花に水を吹きかける」というのも増えていたこと。不自然に水滴だらけの花を見かけると、あざとすぎる…と思ってしまう。大船でも、一緒に行った人間によると「水まきおやじ」がいたらしいし、神代では実行はしていなかったものの「花には水がかかっていないと…」と語っているおじさんがいた。写真のことはよくわからない。自己流で、マニュアルもろくに読まず、ただきれいだなと思ったらてきとーにシャッターを押しているだけだけど、何か嫌な感じがする。きっと技術がついてくると他のいろんなこともついてくるんだと思う。
たまたまどこかの店で目にした50円引きチケットで知ったのが、富士山近くでのシバザクラ祭り。本栖湖近くらしく、4月から時々開花状況をチェックしていた。何とか見頃になったらしい10日過ぎ。でも天気が悪いし、バラの方が優先度が高いので、スケジュール調整の結果、12日に行くことになった(月曜休でないため)。天気はもうどんよりしていて、いつ雨が降っても文句は言えない空模様。「山の天気は変わりやすい」というフレーズを思い出す。それはもういやっていうほどどんよりした空の下、くすんで撮ったシバザクラ。まだ最盛期はもう少し先だけど、これで晴れてたら、富士山に映えてきれいだったろうなと思った。行き方はわかりやすい。ただ、駐車場の確保ということから、少しだけ離れたところにある。それでも400mとかそんな程度。こんなに歩かせるなんて……と愚痴っていたおばさまがいたが、「(秩父に行けば?)」と言いたくなった(渋滞を避け、少し遠目の駐車場から、近道と称するルートで山越え込みで20分は歩いた)。でもこういう方たちはご自分で運転しないで渋滞をものともせず、車をかなり近い駐車場まで行かせるのかな。
時々拝見している写真サイトさんで、かなり自分と行くところがかぶる方がいらっしゃるが、やはり数日違いだったようだ。もっとも天気が晴れていたのはうらやましかったが、富士山が霞んでしまっていたらしい。そういうこともあるんだね。
2008.5月前半
時期を見て行く今年の花見は目指せ新規開拓。「連休」明けの8日には箱根湿生花園へ。ヒマラヤの青いケシが咲いていると聞いたのだが、展示スペースでしおれかけたのが3輪…という感じでがっかり。通常の花壇ではつぼみがほころびかかっていた。1週間ほど早かったかも。でも、クロユリを初めてみることができてうれしかった。桜草のいろんな品種も展示中で、よく見るとほんとにバリエーションがあるとわかる。紫外線がきつめで帽子があってよかったと心から思った。
6日の昼はミニ法事。遠縁の伯父が亡くなってだいぶたつ。伯母から食事会にすると言われて、フランス料理のコースをいただいたが、甥っ子が退屈がるのに手を焼いた。子供をこういう席で待たせるのはかなりきつい。少し腹の立つ態度をとったのもいたが、叱れる位置にいなかったのでただむっとしていた。それでも、食事が進むにつれて和やかな雰囲気になり、トリュフのソースがおいしい!と子供達も喜んでいた(考えるとめちゃくちゃ贅沢で生意気・笑)。確かに自分もパンにつけたりしてほおばっていたし。
ご意見番的で怖いところのある伯母も最近はめっきり老いに負けてきている感じがした。繰り言も多くなってきたようだ。気の毒に思うが、やはり一度冷えてしまった自分の心は戻らないことを思い知らされた。悪い人ではない。常識人というところか。それほど嫌いではないが、好きにはなれなくなってしまったまま、自分もまた一徹になってしまう道を進んでいるのかも。
2008.4月後半〜
このところ、チューリップなぎ倒し事件が頻発している。自分が見に行った頃より後に起こっている。でも昭和記念であれをやられたらきつかったと思う。模倣犯はすぐに現れる。破壊がストレス解消になるのはよっくわかる。小さいものならプチプチいじり、夫婦喧嘩の後のパン焼き(母がよくものすごい勢いでパン種を叩き付けていた…)とか。皿を割らせてくれる店があるという話も聞いたことがある。でもそれに他人を不幸にして自分を相対的に引き上げるという要素が絡むのはいただけないわけで。だって結局自分の位置は同じなことに変わりはない。下がいるのをにやにやしていたって、上から同じ目線がこない保証はない。それに耐えられる保証もない。
新聞記事を読めば、壊された花壇に憤る人達の談話。悲しいという気持ちは当然だけど、それを出しているだけではおそらく犯人の優越感やストレス解消に役立つばかりな気がする。愉快犯な事件でよく思うのは、そういった助長だけの報道。昔みたいに「恥」というような抑制因子が効きにくくなっているわけだから難しいけれど、できるなら、犯人が嫌がるようなものをぶつけてほしい。簡単に言えば、そんなことしかできないなんてダサいとか、この手のことは何やっても結局ダサい、頭悪いとか…所属する集団から投げられたら嫌な評価を。美意識方面に訴えられればなおいいんだけど。姿勢悪く座り込んでる人の骨格の末路とか、密かに痔(いろいろ体験談とか写真付き)の原因No.1になってるとか(ソースなし)、旬のタレントさんにけなさせるとか。「珍走団」みたいなステキなネーミングをするとか。
あとは制裁というか教育的指導として、たい肥や土作り、葉っぱの裏の虫さんつまみとか、みみずさんと一緒の作業とかして荒らした自然を少しでも回復させてもらえれば。
下旬にはぼたん園の花見に出かけた。まずは町田。ただ、日程の都合でまだいまいち。咲き始めで花は見頃までもう少しだった。4分咲きといっていたと思う。5/1に行ったのは東松山(埼玉)のぼたん園。東松山は箭弓神社しか見たことがなかった(しかもかなり前)ので、森林公園向こうのははじめて。バイブル(『関東 花の旅』)にはかなり大規模そうに書かれていたので楽しみにしていた。少しだけ盛りを過ぎていたのは残念だったけれど、今までと見に行く時期が違ったので違う花が見られたと思うことにする。