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コサック(COSSACK)仕様は、ガードバーやフォグランプ、アルミホイール、サイドストライプ、リアマウントタイアなどのオプションでドレスアップされている。 |
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威圧感がある顔。
フロントガードバーがなければ、もう少し愛敬はある。 フォグランプはどこかの配線が切れているのか、点灯しない。 また、ヘッドランプワイパーも動かない。 |
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タマゴ型のシルエット。
モノコックであるため、全高は割と低い。 リアクオータウインドウは、意外と大きいが、はめ殺し。その後ろには、換気用のダクトが付いているが、効果があるかどうか不明。 |
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普通のモデルでは、エンジンルームに納められるスペアタイヤがリアにマウントされているため、視界悪し。
オリジナルモデルでは、ナンバープレートは左右のリアランプの間に付けられている。 |
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リアゲートを開けるには、スペアタイヤブラケットを外してから。 |
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本当に頑丈なバンパー。
肉厚も十分ある。 |
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実用的な三角窓。
ドアミラーはイタリア製の大型のものに換えられている。 |
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タイヤはブリジストン製RD-702を履いている。
サイズは195R15と、標準の175/80R16よりも太い。 アルミには盗難防止のロックまで付いている。 |
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リアには、「5速」の表示が。
最初は、4速だったが、途中で5速も追加されたため、その識別用か。 日本車なんかでも「Automatic」なんて表示しているクルマがあったよね。 |
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最低地上高は、割とあるため、悪路走行も安心。 |
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しかし、リアナンバープレートの取り付け位置が悪いため、ひん曲げる。
今は点灯していないバックフォグもぶつけそう。 |