フランスで1948年にデビューした、シトロエンの大衆車です。
小さいエンジンながら大きなボディで4人と荷物が余裕で運べる優れたクルマです。
その後何度かマイナーチェンジをし、1990年に生産中止となりました。
日本では、西武自動車やマツダで正規輸入されました。
1997年5月に、埼玉県三郷市のラーダ・ニーバを買ったのと同じ、中古車屋のオートサプライ・ナガイさんに並んでいるのを発見しました。ラーダほど珍しくはないのですが、やはり変わったクルマであったので、ジムニーJA11Cを下取りに出して、買ってしまいました。派手なカラーリングのチャールストンではないところも、気に入ったところです。
このクルマが私にとって初めての左ハンドル車となりましたが、左にあるウィンカーについては、すでにラーダで慣れてましたし、車幅が小さいので、左でも感覚的には大丈夫、と思っておりました。乗って、実際違和感はありません。
整備手帳を見ると、西武自動車モノだったので、車検や定期点検は西武自動車に出しています。普段、ぜんぜん壊れないのですが、意外と、1回の修理代は掛かっています。
前回の車検では、ボロボロになったホロも交換し、込みで27万円も掛かりました。
そう言えば、とある斎場の前にて、ファンベルトが切れて、走行不能になり、JAFに引っ張ってもらって行ったことがあります。JAFには、よりによってこんなところで、と笑われました。
操作が楽だし、安心して運転できます。
加速は悪いですが、ハイオクを入れているためか、意外と速度が出ます(120km/h超)。
しかも、ロングホイルベースなので、高速でも安定性があります。
疲れないシートとあいまって、ロングツアラーなクルマだと思います。
また、この独特のサスペンション(前後関連懸架)は、悪路に非常に強く、洗濯イタのような道でも、ほとんどショックがなく走行できてしまうのです。これは驚異的ですね!!