北海道紀行
その一
この夏に行きました、北海道旅行を紀行として収録いたしました。 皆様の北海道旅行のご参考にしてください。
7月16日
今回は、北海道への旅は車でのドライブでした。
途中行きはフェリーで舞鶴より小樽までの船旅(新日本海フェリー)です。
出航は夜11時30分で小樽到着は翌々日の朝の4時です。
(*ここでのご注意:車でフェリーへの搭乗は運転者のみとなり同乗者は別途徒歩での乗船となります。また、航海中は車のある車両甲板への立ち入りは保安上禁止されますので必要な物は全て車から持っていく必要があります。それから、乗船券は下船の際必要となりますので、お部屋の方へ携行下さい。私は忘れかけました(笑))
新日本海フェリーでのクルーズはお天気も良いこともあり快適でした。
ちなみに船内にはプール・スポーツジム・TVゲームコーナー・大浴場・卓球場・レストラン・コインランドリー・売店などがあり、退屈になりがちの船旅を快適に過ごせるようになっています。
それから大浴場から眺める大海原はなかなかおつな物ですよ(^^)
3時半には車両甲板に入り、四時頃下船出発です。
小樽港よりカーナビの進路を稚内ノシャップ岬に設定し北上しました。
外気温は20℃程度と涼しかったです。お天気は曇り時々雨というところでこういうときは、車で来てよかったと思いました(^^;>前回はバイクで雨にたたられたので。

途中立ち寄った、ほっとはぼろでの写真です。
バラ園がちょうど満開で薔薇の香りが満ちていました。また、薔薇のアイスクリームなる物を食べましたが、ちょっと外したかも(爆)ソフトク

リームと”いももち”は美味しかったです。
そのまま国道を北上しても稚内に行くことが出来ますが、皆さんもここら辺に行かれる場合は「サロベツ原野」を抜ける道を通ることをお薦めします。
地平線の彼方までまっすぐな道は、お天気が良ければバイクや車で走ると思いっきり気持ちがいいですよ(^^)
それから下の写真は、サロベツ原野からみた利尻昆布で有名な利尻島の「利尻富士」です。山の中腹にはまだ雪が残っています。
そこからさらに北上して、お昼頃には稚内市にはいりました。
稚内に行ったら、一番のお薦めのお店はノシャップ岬にあるドンブリ屋さん「樺太」です。
このお店は北海道の海の幸うに・いくら・かに・ほたてなどドンブリが美味しいところです。まず圧倒されるのが、お店の壁・天井に張られている幅30cmぐらいの食べた人のコメントが書いてある紙が隙間無くびっしり有ることでしょう。日本全国からきて「おいしかった!!」とか「絶品!!」とか書かれています(^^;
かく言う私も、前回来たとき描いた「神崎すみれ」イラスト付きコメントが貼られています。あまりに数が多いので、「オーリーを探せ」ってイラストがありましたがそれに近いですが、行かれた方は捜してみて下さい。
さて今回ここで食べたのは定番「うにドンブリ」(2500円)です。
行ったときはサービスで、さらにイクラ・ホタテ・かにがついていました。
うに(100g)と共にどれもめちゃくちゃ美味しかったです(^^)/
お近くへ行かれることが有りましたら、是非一度ご賞味して下さい。(なかなか、日本の最北端行くこと無いかも知れませんけど・・)
そのあと、日本の最北端「宗谷岬」に行きました。
何があるってことはありませんが、下が宗谷岬の有名なモニュメントです。
それとこの横にある売店にオホーツクの流氷が展示してあります。当然保管室は氷点下15℃と結構寒いです(^^;)
あついこの時期でも外気温は15℃程度なので、何時行っても寒すぎかも(笑)←でも、夏に流氷を見るにはここしかないので、流氷を見たことの無い方は必見です。しかも、無料です。
後このあたりを散策していると、かもめがたくさん飛んでいますがさんざん”ふん”をかけられましたのでご注意ください(^^;;)
その日の宿泊地は「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」でした。
岬にあるキャンプ場で風が強い上に、夜は10℃を着る寒さで長袖のトレーナーでも震えるほど寒かったです。
北海道の常識かもしれませんが、使い捨てのジンギスカン鍋がコンビニ他、どこでも売っていてこれで気軽にアウトドアのジンギスカンが楽しめます(一枚150円くらい)
寒くてビールは飲めませんでしたが、野外の鍋はいいものです(^^)
7月19日
夜あまりにさむかったので、早めに温泉に入りました。
紋別町近くの「日の出岬ホテル」の大浴場に入りましたが、これがなかなか良かったです。
(入浴料500円)開店1年ぐらいで建物が非常に綺麗でしたし、海に面した大浴場(幅25m)からは海が一面に見えます。また露天風呂からは牛が草を食べるのを眺めて温泉につかれます(笑)なんとも北海道らしい光景でした。
途中のお昼は、サロマ湖近くの「華湖」というお店で、ホタテ丼のお店に入りました。
生ホタテ丼がおいしいとガイドブックにあったのでいったのですが(サロマ湖はホタテが有名)たしかに、ホタテ丼としてはおいしいのかもしれません・・・しかし、前日に超おいしドンブリを食べてしまっていたので、おいしく感じることが出来ませんでした(爆)
さらに車は知床半島を目指しました。
目指すは「カムイワッカの滝之湯」。
北海道の秘湯として全国に名を知られているという、ちょっと不思議な温泉です。
秘湯というくらいでかなり山奥で、途中の道で鹿の群に会いました。
熊の多いところでもあります。
舗装の山道がおわり、未舗装の道をさらに12km走ると温泉の近くまで行けます。
そこからさらに徒歩・・・じゃなくて川上り(爆)
水着に着替えて、サンダルをはいて川のなかを川上に向かって歩いていくことになります。
川の水が、温泉の水なので川下でも少し暖かいです。
しかし、川は滑りやすいので注意が必要です。少しでも水が流れているところを、歩くのが秘訣ですので行かれる方は覚えておいてください。
川を歩くと行っても平坦なところはすくなくて、5mはある崖(滝?)を5回ぐらい上ることになります(^^;;)
そんな中、1kmくらいは歩いて、崖をのぼって滝壺に到着します。
到着して滝壺の温泉に入る苦労したぶん感慨無量ですよ(^^)ワイルドな北海道を体験できると思います。
しかし、温泉に入って疲れを少しとっても帰りの道は、日が落ちて暗くなるし下りになるしで苦難が続くのでした(爆死)
冒険好きな方は一度、入ってみてください(^^;;
また帰り、山を下る林道道中にキタキツネの子供に出会いました。
もうぬいぐるみのようでしたよ。車を先導するように100mは一緒にあるいていました。
途中の知床峠は、濃霧が発生し車の前10mも見えませんでした(==;)
前日にコンタクトレンズが片方破れてしまい、片目の運転でちょっと辛かったです。
また前回も霧に出会いましたので、ここはよく霧の発生するところなのかも知れません。
そうこうする内に、キャンプ場に10時くらいにたどり着いたのですが、キャンプ場はテントサイトはいっぱいで、みなさんテントの中で寝静まっててたのですかその周りではキタキツネの大群が!!
きゃ〜〜〜!!
餌を探しているのでしょうけど、10数匹のキタキツネが走り回っていました(^^;
そういうことで、車の中で眠ったのでした。ちゃんちゃん(笑)
次回予告 野付半島から然別湖、富良野、美瑛の丘、小樽をご紹介いたします。
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