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MOLDIVE 旅行記
いざ、現地へ

いざ、MOLDIVEへ。とのことで、成田空港。
ここまでは、新幹線、成田エクスプレス。
これから、正直、海外旅行は、パパさん初めて、ママさん1回。なにをどうしていいか分からず、とりあえず、周りに流されてどうにかこうにか。
成田を出て、12〜13時間、スリランカ航空にて直行便、MOLDIVEの首都マーレに到着。
パパさん、喫煙者です。寝てればいいやと思っていたのですが、飛行機がはじめてということで、あんまり寝れませんでした。そんなわけで、即行でタバコを吸いたかったのですが、この時点でまだ吸えません。
スリランカ航空は、他の飛行機はまったく分かりませんが、個人的に、狭い。あまり、きれいでない。
ただ、キャビンアテンダントの方がきれいだったので、苦になりませんです。
首都マーレの空港です。上の写真と合わせて分かりますが、飛行機から直接地面に降りて、空港に向かいます。成田空港しか分からない(しかもさっき乗ったばっかり)のパパさん、びっくりです。しかも夜なので、空港にいる人もまばらで、ほんとに空港なのかと思うくらいでした。
海外旅行に行ったことの無いパパさん。ここからどれくらい時間がかかるんだろうとすっごい不安であったが、すんなり外に出れました。人の数が少なかったもんな。
首都マーレに着いても、目的地までは、スピードボートで30分くらいかかります。MOLDIVEは、島の集まりであり、目的地は島なのです。
いろんな島に行く人たちで、結構人がいっぱいだったのですが、といっても日本ほどではなかったので、十分夜景を楽しんでいました。
この辺から、現地の人の話す言葉が、分からない。一応、簡単な日本語で話しかけてくれるので、ちょっとは安心。
着いたのが夜なので、とりあえず、案内してもらって、宿泊場所へ。次の日、ここがどんなところなのか、判明(次のページで紹介です)。
当然、こんなところ、ハネムーンでなければ、来れない訳で。ホテル側もそれは承知なので、ウエルカムワインと手紙がおいてありました。そのほかにも、ベッドに生花でハートマークが作ってあったり、いろんなサプライズがありました。
とりあえず、一服して、就寝。


朝を迎えて、現地の様子