Posted by があ on 1999/03/16 01:18:02: In Reply to: Re[9]: 忘れた・再び Posted by Gullsys on 1999/03/15 08:01:23:
> > > > > 世の中って知らない方が幸せだって事、多々ありますから(謎) > > > > > > > > > > ピュロンの豚って知ってます? > > > > > > > > > > 難破した船の破片の上に人間と豚が乗ってるとするでしょ? > > > > > 人間は遭難した事が判るけど豚は判らない…。 > > > > > どっちが幸せなのかな?って哲学命題です(^-^) > > > > > > > > > > (難しい話を持ち出して煙に巻こうとしてるのが見え見え) > > > > > > > > まあ知らない方が幸せでしょう。きっと。 > > > > よくわかる喩えありがとうごさいました。(笑) > > > > > > > > が、不幸になっても、聞くときゃ聞くぜっ。(←うそ) > > > > > > > > 確かに、知りたくなかった、・・と思う事はたくさんあります。 > > > > そこから、どー進むかが重要ですねぇ。 > > > > ・・・とちょっとマジメに考えたりしました。(^-^;) > > > > > > > > まあ気楽な話が無難でしょう・・。(←ごまかし?) > > > > > > 不幸になっても良いと言うお覚悟があるんですか(笑) > > > (右側の“←うそ”って言うのは都合により見えません) > > > > > > 聞けば最後、身の毛のよだつ怪談をお聞かせしましょう。 > > > 夜中に一人で起きてるのが嫌になりますよ〜。 > > > > > > 第一弾『悪の十字架』 > > > > > > 男は一人たたずんでいた。 > > > 彼は全身黒尽くめでまぶかにかぶった帽子で顔をも隠していた。 > > > 空はどんよりと曇り、あたりは静まり返っていた…。 > > > ときおりカラスの鳴く声が聞こえる。まるで何か不吉な事が起こる前兆のようでもあった。雲の合間より漏れる光が青空のそれとは大きく異なり、怪しげな光で周りのビルを照らし出している。 > > > 男はかなりいらだっている様子であった。何か切迫しているようである。男はビル街の中のデパートを前にして立っていたのだが、ふと何かに気付いた様である。急いで確かめる様にして男は腕時計を見た。 > > > 男の口から焦燥の念を込めた言葉が漏れる…。「開くの10時かぁ」 > > > > ・・・とほほです・・。 > > やはり紛れも無い関西人だったのか・・・(爆) > > 私は関西に来てからよりも > 北海道に住んでいた時間の方が長いんですけど…(^^; > > すっかり関西人に見られてしまっているのか…。 > > 上のはラジオの深夜放送ネタなんです。 > があさんはラジオとか聞いていませんでした? > MBSのヤンタンなんか流行ってたでしょ? > > そうそう。 > P'z Pubで“Seagull”のアカウント取りましたからね。 > かふぇで“Seagull”を見かけたら私です(^-^) > よろしくね♪ 北海道のが長かったの? それは知らなかった・・。 ヤンタン聞いてたよ。 勉強しながらでも聞いてた。(ああ、時代がバレる・・・) しかし、実際に会って話したいもんだわ、ガルさん。 おもしろそうだし。 あ、「Seagaull」って登録してもいい?(笑)
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