Posted by があ on 1999/03/14 13:44:23: In Reply to: Re[7]: 忘れた・再び Posted by Gullsys on 1999/03/14 08:36:13:
> > > > 最近眠かったり、なんかしてたりでチャットに行けない・・ > > > > 今度こそ聞くぞ、と胸に誓うのでありました。まる。 > > > > > > 誓わなくていいです(笑) > > > やばい話って聞かない方がいい場合もありますよ。 > > > 世の中って知らない方が幸せだって事、多々ありますから(謎) > > > > > > ピュロンの豚って知ってます? > > > > > > 難破した船の破片の上に人間と豚が乗ってるとするでしょ? > > > 人間は遭難した事が判るけど豚は判らない…。 > > > どっちが幸せなのかな?って哲学命題です(^-^) > > > > > > (難しい話を持ち出して煙に巻こうとしてるのが見え見え) > > > > まあ知らない方が幸せでしょう。きっと。 > > よくわかる喩えありがとうごさいました。(笑) > > > > が、不幸になっても、聞くときゃ聞くぜっ。(←うそ) > > > > 確かに、知りたくなかった、・・と思う事はたくさんあります。 > > そこから、どー進むかが重要ですねぇ。 > > ・・・とちょっとマジメに考えたりしました。(^-^;) > > > > まあ気楽な話が無難でしょう・・。(←ごまかし?) > > 不幸になっても良いと言うお覚悟があるんですか(笑) > (右側の“←うそ”って言うのは都合により見えません) > > 聞けば最後、身の毛のよだつ怪談をお聞かせしましょう。 > 夜中に一人で起きてるのが嫌になりますよ〜。 > > 第一弾『悪の十字架』 > > 男は一人たたずんでいた。 > 彼は全身黒尽くめでまぶかにかぶった帽子で顔をも隠していた。 > 空はどんよりと曇り、あたりは静まり返っていた…。 > ときおりカラスの鳴く声が聞こえる。まるで何か不吉な事が起こる前兆のようでもあった。雲の合間より漏れる光が青空のそれとは大きく異なり、怪しげな光で周りのビルを照らし出している。 > 男はかなりいらだっている様子であった。何か切迫しているようである。男はビル街の中のデパートを前にして立っていたのだが、ふと何かに気付いた様である。急いで確かめる様にして男は腕時計を見た。 > 男の口から焦燥の念を込めた言葉が漏れる…。「開くの10時かぁ」 ・・・とほほです・・。 やはり紛れも無い関西人だったのか・・・(爆)
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