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・ReadySHARE ・R6300v2 ・株主優待 ・HEPAフィルター ・トップミドル ・SC-LX88 ・Dolby Atmos
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ビックカメラの株主優待が届いた。 配当金は399円でした。
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5.1.2chのドルビーアトモス環境を構築してみたわけですが、 包容感は素晴らしいのですが、音の移動感はイマイチな感じで、 最強とされている、 ゼロ・グラビティ スペシャル・エディション(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray] ですら期待するほどではありませんでした。
もしかして、プレーヤーが悪いのかなと(笑)、 ハイグレードなプレーヤーを購入。
楽天で検索すると、 高校生時代からお世話になっていた「ザ・ステレオ屋」さんがヒット。 もちろん当時とは店長さんも変わっているようですが、 楽天最安値で頑張っているところは懐かしさを感じます。
重量はDENONのDBP-1611UDの4.2kgに対して、 BDP-LX58は9.9kgと重量級。
いい値段するだけあって、質感はものすごくイイです。 動作音もほぼ皆無。動作もキビキビしています。
電源ケーブルも極太。 リモコンも10秒戻し、30秒スキップが付いているのがうれしい。
さて、設置が終わり、起動し早速アップデート。
さて、パイオニアのAVアンプとBDプレーヤーをHDMIで繋ぐと、 PQLSと言うジッター低減に効果のある機能が働くのですが、 家の環境では動作してくれません。
とりあえず、サポートの返答待ちです。
と、返答を待っている間にいろいろ試してみると、 液晶TVとプロジェクターの2系統出力をしているをAVアンプのHDMI出力を、
と言う具合に今までと逆に接続すると、
PQLSが有効になりました!!
AVアンプとプレーヤー間の接続なので、 出力は関係ないかと思っていたら…
2015.5.12追記 サポートからの回答が来ました。
要するに、液晶TVとプロジェクターが古く、 HDMIコントロールに対応していないのが原因ってことかな? まあ、有効になったので良かったかな。
で、ゼロ・グラビティを視聴してみると、、、
違う気がします!
各チャンネルの音の定位が明瞭になり、 移動感が増したように感じられます。
1匹の昆虫が飛び回っているシーンがあるのですが、 この音の移動感がかなりリアルに再現されるようになりました。
値段は高いですが、パイオニアのAVアンプと接続するなら損はないかと思います。
おまけとして背面にはZERO SIGNALというパイオニア独自の端子が付いています。 これをAVアンプに繋ぐとGNDレベルが一致し音質が良くなるとか…
そのうち試してみようかと思います。
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