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・ISGC-V320 ・フロントハイト ・桜扇 ・ケーブルタップ ・OTO10 ・RM-PLZ510D ・HDMIケーブル ・Windows7 ・AVC-4310
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気になっていた、部屋右側のケーブルモールを施工することにしました。 左側に付けたものより大きな33mm。 このシリーズでは最大サイズ。
4本のスピーカーケーブルとHDMIケーブル、アンテナ線を2つに分けて収納しました。 電源系はさすがに一緒にしませんでした。
もう一つ気になっているのがスピーカー配置。 ハイトスピーカーがフロントスピーカーよりも内側になっているので、 スピーカーの位置を少し変更。 スクリーンにかからない程度にフロントスピーカーを内側、 サブウーファーを外側へと入れ替えました。 移動したのは内側に20cmずつくらいですが、これはかなり効果が大きい。 フロントの繋がりはかなり自然になりました。 フロントスピーカーは左右に離せば良いというものではなかったようです。
これでも、まだハイトスピーカーはフロントスピーカーよりも内側ですが…(汗)
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前回、シマムセンでKEFのHTS2001.3を購入した際、 5%のキャッシュバックキャンペーン中だったので、 キャンペーン中にもう1セット購入することにしました。
4箱並んだHTS2001.3。 当初の目的であったリアスピーカーの入れ替えをすることに…
早速作業開始です。 用意するものは、工具箱にあった何かのワッシャー。 これがちょうど良い。
タッピングは40mmと50mmを用意しました。
この製品は基本、壁掛けまでしか想定しておらず、 底面の2本の溝にタッピングを引っ掛けて壁掛けをするようになっています。 この2本の六角を外しても底面は取れませんでした。 下部の穴はケーブルを通すためのものですが、今回はこれを利用して天吊りをします。
取り付けはこんな感じになります。
こんな具合でワッシャーをかまします。 前回、フロントハイトスピーカーを取り付けた際に、 リアスピーカー部の天井補強は済ませておいたので、 作業は非常に楽でした。
説明書に穴あけ位置の原寸図があるので、 これを使って2本のタッピングを天井に打ち込みます。
そして、本体をスライドさせて固定し、ケーブルを通す穴からタッピングを打ち込みます。
これで完成です。
RL側。
RR側。 ケーブルの引込みの穴が目立ってしまいましたが、致仕方ないところです。
サブウーファー以外、KEFで統一したので、EQを確認。 サラウンド Aとフロントハイトは同一のスピーカーなのに、 EQの具合がちょっと違いますね…
さすがに同じメーカーのスピーカーだけのことはあります。 チャンネルの繋がりは抜群。 KEF独特のサラウンド感も相まって、シームレスな臨場感を再現してくれます。
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新年一発目はこれ。 冷蔵庫を買い替え。 今まで使っていたものと比べるとかなりの大容量。
容量も140lから380lへ2.5倍以上! ちなみに今まで使っていたのは・・・ ナショナル製なのでかなり長持ちします。。。 まだまだ壊れそうにありません。
最近の冷蔵庫は10年持てば良いほうだとか・・・ なんでも昔とはコンプレッサーの種類が違うようなんですね。
新しいのはシャープ製なので「どっちもドア」です。 う〜んこれはかなり便利。 さらに、プラズマクラスターで庫内も清潔?
動作音がうるさいとの評判だったのですが、まったくもって気にならない。 今までのと比べれば無音の領域。
うちはキッチンが2Fなのでクレーン搬入となった。 搬入費用は22,050円。仕方ないところか・・・
残念なのは開梱してみると、野菜室の引き出しに凹みが… ダンボールを確認してみてもどこにも凹みはないので、 メーカーでの梱包時に付いたものか!?
あまり気にするほどの物でもないでしょうが、 その場で業者さんが対応してくれたのでスムーズ。
後日、引き出しのみの交換と言うことになりました。
何はともあれ、本年もよろしくお願いします。 |
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