バックナンバー

２００７年３月１３日（火）

２００６年１０月

　・マクロコンバーション

２００６年９月

　・マウス清掃

　・エスプレッソシェイク

２００６年８月

　・峰さん

　・Core2Duo

　・アフォガート

ついでなのでPCスピーカーも買い換え。

最近、音楽はPCで聞くことが多いので、ちょっといいものを購入。

ONKYOのGX-R1Xです。

e-onkyo directで購入。

通常、6,980円ですが、春爛漫キャンペーンで1,000円引きで購入。

さらに、ケータイオーディオ満喫キャンペーンで、

 「変換コード」が送られてきました。

定価735円の品物です。

かなりお得な時期に購入したようです。

さて、店舗で視聴してきた訳ではないので、

実際の大きさとか、音質とか全然わかりませんでした。

まず、驚いたのがACアダプタの大きさ。

比較としてCDを置いてみましたが、かなりのサイズです。

音質重視の賜物だと思うしかないです。

一方、本体のサイズ、質感はかなり良い感じです。

肝心の音質は、ちょっとこもる感じがありますが、

イコライザーで調整すれば問題なし。

サイズ的に低音は厳しいのですが、

そこそこバランスのいい低音を鳴らしてくれます。

PCスピーカーとしては十分だと思います。

以前のスピーカーでは聞こえなかった音が聞こえます。

さらにステレオミニプラグの２系統入力なので、PC２台の接続もOKです。

総合的に、価格と音質のバランスの取れたスピーカーだと思います。

難点はボリューム兼、電源スイッチが小さくて使いにくいことくらい。

以前使用していた17インチCRTは、ハードオフへ…

買い取り額は200円でした(笑)

ついでに、ディスプレイの消費電力を調べてみると、

 S-IPS液晶は思ったよりも消費電力が高いようです。

２００７年３月１２日（月）

超〜久しぶりの更新。

RDT201WSをヤフオクストアで購入。

ドット欠けも無くホッとしています。

これが三菱の品質なのでしょうかね？

スペックはWindowsVistaに向け、

20.1インチの1680×1050のWSXGAのワイド画面。

（クリックで実寸表示）

鮮明な色彩のS-IPS液晶。

黒が引き締まるグレアパネル。

やっぱり三菱の液晶モニタはキレイです。

輝度が「470cd/m²」とかなり明るいので、

ブライトネスを５０％で使っています。

心配していたビデオカードの対応も問題なく、

1680×1050の解像度で表示できました。

ついでに800×600の解像度時のちらつきもなくなりました。

フルスクリーン時は、

フル、アスペクト保持、リアルと表示方法を選択できます。

応答速度が上がらないS-IPS液晶ですが、

ブラウザのスクロールなどでも残像はまったく気になりません。

もちろんDVD鑑賞や動画再生も問題なしです。

（６０ｆｐｓのゲーム画面では多少残像感はありますが、それでも気にならない程度です）

CRTからの乗換えでもあまり違和感は感じません。

5万円以下でこのスペックのディスプレイなら大満足でしょう。

これを機に机周りも整理。

モニタが薄くなると机も広くなります。