スリップからの横転事故
スリップして側溝にタイヤがはまり、そのまま横転した模様
実はこの現場、他のレッカー業者が先に依頼され作業を行っていました。
しかし、現場の状況の困難さが災いし、作業中に作業車両を破損し撤退していた模様です。
そこで市内随一の経験を誇る当社へ作業依頼が来ました。
U型の側溝が事故車両前方部分にあり、車両をそのまま起こすのは不可能であったため、横転した車両を半分ほど引き出し、道路上にて車体を起こしました。
]数分ほどの道路全面通行止めで作業は終わり、交通への影響も最小限に抑えました。