あるはずの風景、
でももしかしたらもう地上にはないかもしれない。
そんな理想の楽園を思いながら、
ある映画のワンシーンのモノクロ写真に色をのせたものです。
環境破壊とか、高度経済成長だとか、
そんな言葉が騒がれ始めていた頃の作品。
まぶしい風景の向こうに、
そんなことを見つめながら描きました。


「楽園」 油彩(F30)、18才時の作品