No.SW-050P / G99-076

リヴァリス・クラウ
〜〜〜森林部出身の女性のハーフエルフ 22歳〜〜〜
技能:
TH1/RN2/BD1/JB(狩猟)3

体格:やせている 特徴:やや女性的 髪:銀

私は、リヴァリス・クラウ。みんなからは、リヴァと呼ばれてます。 森の中で、エルフの母さんと人間の父さんと暮らしてました。 母さんは、精霊使いでした。笑顔が、とっても似合ってて。 父さんは、狩人。私は、10歳から父さんの狩りの手伝いをしてました。 必要以上に殺さないのは、父さんの教えです。今でも、それは守ってます。 でも、3年前の秋に、森の火事で、2人とも亡くなっちゃいました。 森は焼けて、家もなくなって、私は1人になりました。 だから、父さんにもらった弓と、母さんの横笛だけが、思い出です。 ちょっと前までは、旅芸人の人たちに混じって、笛を吹かせてもらってました。 おかげで、ちょっとは上達しました。簡単な手品なんかも出来るようになりました。 でも、この間お別れしました。楽しかったけど。でも、何か物足りなくて。 紅色の目と、腰までの銀色の髪の毛は、母さん譲り。とっても気に入ってるんです。 ただ、森にはいるときは邪魔なんです。枝に引っかかったりするし。 あとそれと、もうちょっと胸がほしいかな。肩もがっちりしちゃってるし。 女の子っぽい服が似合わないんです。

リヴァリス・クラウは語る:私は、シューターです。スナイパーでも、アーチャーでもありません。

1月8日 内容更新

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