No.SW-021P / G99-096
ヴォルネイ・ブラン
〜〜〜アレクラスト南部:ロマール出身の男性の人間 40歳〜〜〜
技能:
FT5/TH3/RN2/SG1
体格:筋肉質 特徴:充分に男性的 髪:黒
元ロマールの傭兵…とある事件をきっかけに軍を辞め、娘と共にこの街に移り住んだのが10年前…以後は、しがない何でも屋を営み、娘と2人細々と暮らしてきた。◆今年16になる娘を溺愛している親馬鹿である。◆妻とは既に死別している。形見としてペンダントを肌身はなさず持っている。◆ぱっと見は無精髭を生やし、飄々としたつかみ所の無いオヤジ(のつもり)である。◆大酒飲みで博打好きという困った一面も持つ。女性関連だけは亡くなった妻一筋なのか、あまり興味を示さない(もっとも、美人が大好きと公言してはばからないが…)。現在の装備品は…主武装:バスタードソード、予備武器:『魔神グルネルが鍛えた剣』魔剣デモンズファング(ヴォルネイ命名、ブロードソード+1相当)、鎧:プレート・アーマー、盾:ラージ・シールド…です。他にロングボウとマトックを所持していますが、これらは背中の荷物に括りつけています。◆先の遺跡探索の折、遺跡の魔力暴走の影響で5歳ほど老け込む事となった。(35歳→40歳)また最近、古代遺跡の探索も生業とし始める。文献等の解読に必要となる為、下位古代語の読解と古代王国の知識を勉強し始める。
ヴォルネイ・ブランは語る:なんだ?俺に話があるのか?なら酒ぐらい奢ってくれや。ケチケチすんなって…決まりだな(にやり)…おぉい、みんな!今日はこの兄ちゃんが奢ってくれるってよ!
9月26日 内容更新
●戻る