ベルダイン&ガルガライス エリア   SWPC-102  Player as GR032 E-mail

「よろしく御願いしまーす」


 ナイトライド

 男性 人間 17歳 ゴーバ出身
[ Nightride ]
器用度(14) 敏捷度(15)
知力(16) 筋力(14)
生命力(15) 精神力(16)
冒険者レベル3
(exp:1300/6300)

技能:PR(ファリス)3/SG1/JB(医学)3

武具:
品質:全て標準
武器(1H):ショートソード(必要筋力7)
楯:(1H):スモールシールド(必要筋力1)
鎧:ソフト・レザー・アーマー(必要筋力7)

装備:
一般装備は、一通りのものを揃えている。
マスアドで、グラスランナーの服を入手。
所持金:2463G
 
マジックアイテムは、魔晶石(2点)を1つ所持している。
体格:普通 性質:普通 髪色:赤 一人称「僕」

真紅のそこそこ長い髪に、澄んだ蒼い瞳の持ち主。
年相応の身体つきに、まだ幼げな顔立ちをしている。
意外と着痩せするタイプで、わりとぶかぶかな服を着るようにしている。
チャームポイント(?)は、左耳の3連ピアス(うちのPC全員の基本装備...)。


ゴーバの山岳部にある、小さな村の出身。誕生日は3月5日らしい。

立派な医者になりたくて勉強していたが、ある事件で至高神の声を聞くことに。
それからしばらく経ったある日、アノスの大神殿に行ってみようと決心し、村を出る。

旅がてら、好奇心を満たせるような物見湯山ができればいいなと、気楽に考えていたのだが...。
たいして路銀を持っていなかったので、冒険者家業に手を出すはめに。


一人称は「僕」。性格はかなりまじめで、根の素直な人間である。信仰は心の中にあり、聖印などは持たない。
マイペースに物事に接するせいで、とろく見られがちなのだが...かといって行動が早いわけでもない。

「とりあえずがんばってみれば、なるようになりますよ」と、かなりアバウトな一面も。
物事をいまいち割り切れないところがあり、しばしば優柔不断に陥りがちだが、決心(諦め)はわりと早いほうである。

敵対したのが誰であろうと、一応は話し合いの機会を得ようとしてみたりすることも。

愛用、と言うには程遠いほど新品のショートソードを腰に携える。見てくれの通り、剣の腕はからっきし。
...というより、自分が前線に立つ時は、生命の危険を最大限に感じられる時だけだと思うがどうか。



修得言語
共通語 (会話/読文)
西方語 (会話/読文)
下位古代語 (読文)


更新日付:2003/04/01


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