PCNo-010 レッドフィールド(人間、男、22歳) 冒険者レベル=2 保有技能=SR2/SG1/FT1 <能力値> 器用度=14(+2)敏捷度=20(+3)知力  =18(+3) 筋力  =16(+2)生命力=16(+2)精神力=22(+3) <抵抗力> 生命力抵抗力:4 精神力抵抗力:5 <装備> 品質:全て標準 武器(2H):メイジスタッフ(必要筋力10) 武器(1H):バスタードソード(必要筋力16) 武器(1H):ダガー(必要筋力5) 楯:(1H):スモールシールド(必要筋力1) 鎧:ソフト・レザー・アーマー(必要筋力7) <戦闘能力> 攻撃力=4 打撃力=メイジスタッフ:15 クリティカル値12 追加ダメージ=3 攻撃力=3 打撃力=バスタードソード:16/21 クリティカル値10 追加ダメージ=3 攻撃力=3 打撃力=ダガー:5 クリティカル値10 追加ダメージ=3 回避力=なし:4/スモール:5 防御力=ソフト・レザー・アーマー:7  ダメージ減少=2 <魔法語> 魔法=古代語魔法2レベル(魔力5) <日常語> 言語=共通語(会話/読文)、東方語(会話/読文)、ファーランド語(会話)、下位古代語(会話/読文) <経験点> 保有経験点:600点/獲得経験点:6600点 <所持金> 313ガメル  <一般装備> 一通りのものは揃えている <特殊なアイテム> 初依頼の報酬で貰ったガメル銀貨1枚 <外見・設定> 身長178cm。髪の色はプラチナブロンド、瞳は銀色。真っ赤なクロークを羽織っており、わりと遠くからでも目立つ。 背中には、魔術師の杖と片手半剣、小楯を背負っている。手にした旅の荷物はそう多くはない。 出身はオラン王国、生まれは不明(本人いわく、魔術師ギルドに拾われて育った孤児らしい)。 正魔術師の証である発動体の杖を受け取った日に、魔術師ギルドを退会。 すべてが自分の力量に任される「冒険者」という職業に興味を持ち、それを志すことを決意する。 魔術以外、何もない自分が腹立たしくて、剣の道をかじったりもしている。 気まぐれで、わりとフィーリングで動くタイプ。義理人情に厚く、けっこう涙もろい。 その境遇のせいか、神は信じていない。 シナリオ『魔女の晩餐』の第三話にて、大樹海へと姿を消す。 <冒険の目的> ふと耳に入れた“遥かなる地”の噂を聞き、ちょっとした興味と秘めた野心を持って、この地にやってきた。 <冒険の遍歴> 521年1月:『サラの青空教室』シナリオ1(経験点:1000点/報酬:403+1ガメル) 521年3月:『賢者の学院』シナリオ1(経験点:500点/報酬:150ガメル) 521年7月:『魔女の晩餐』シナリオ3(経験点:1100点/報酬:−(未受領)) <最終更新日> 2000/11/16 7:00 <冒険の目的とPCの台詞> 『未熟だが、生きていくための技術は得た。後は、この手で未来への道を創るだけだぜ』 『...ってか、なんか愉しいことねえかなあ...』 『野心か...そんなもの、俺にないと思っていたのにな...』 <PCの肖像> http://www2.plala.or.jp/D_MASTER/swww/redfield01.jpg