12月29日の朝のことでした

「およよ?おらが興味津々の外への扉が
開いてるぞ!」

かあちゃんはいないけど
おらは迷わず外に出かけていったのだ
「うお〜っ!すごい吹雪だー!!
でも行くのだー!」

・・・キョロキョロキョロ

「おっ、あっちには何があるのかな・・・」

・・・モグモグモグ

「んっ、この葉っぱおいちーのだ!」

そうしておらは30分くらいあちこち探検した
「・・・!!」

「あれれ!まわりが全部真っ白になってる!
おらはどっちから来たんだっけ?」

「ん?何だ!?」

「犬の鳴き声だ!!近いぞ!!」

そして怖くておらは動けなくなってしまった・・
チャーリーは雪をかぶって白くなってました・・・

じっとして動けなくなっているようにみえました

駆け寄って行ったら私に気付き
あ、かあちゃんだと思って安心したのか
動き出しました

首根っこをつかみ胸に抱いて走って帰りました
私が小屋の戸をよく閉めなかったのです

チャーリーがいないとわかった時は
ホント、血の気が引きました

幸いにもケガはなく、隣のお家で保護できたのは
運がよかっただけだと思います

ごめんね!!チャーリー、本当にごめんね!!
チャーリーの体を拭きながら何度も謝りました
「かーちゃん、ボケるにはまだ早いよ」

って、そー言うチャーリーもおいたしたら
すっとぼけるじゃん

「かーちゃんのはおらのかわいいおいたとは違う」

ごもっとも・・・

「でも大丈夫、とーちゃんがドアがよく閉るように
油を注してくれたよ」

とーちゃんありがとー、たまにはとーちゃんの
相手もするようにするねー
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