更新:2008年3月7日

日本自閉症協会山形県支部
山形県南「いとしごの会」

1。佐竹真次先生(山形県保健医療大学)講演会を 3月6日(日)開催
場所:伝国の杜2F会議室  時間:1:30〜3:00  入場無料
「発達障害児への理解と支援 〜生涯を見通した教育〜」

itoshigonokai-seminar20080323.pdf へのリンク

2.蔵王「すずしろ」研修を実施
置賜親の会研修事業は、昨年の「けやきの郷(埼玉県:須田理事長)」
につづき、今年は、「蔵王すずしろ(宮城県遠刈田まち・武田元理事長)」にいってきました。 おいしいお豆腐をつくって売って利用者に手取り7万円をおわたしできる作業所なんて聞いたことがない、 見たことがない!  
どんなところなんだろう?  
理事長、施設長ってどんな方なんだろう・・・。というたくさんの???をいだきながら紅葉の山道を通り抜けていって参りました。 
1億5千万を売り上げるという、すごい豆腐工場は、静かな蔵王のお山に抱かれていました。
作業をする利用者さんスタッフには、笑顔と自信があふれ「いい職場」を直感させてくれました。
理事長さんのお話にさらにびっくり。
いままでの作業所の概念をひっくりかえす爆弾発言に一同の目は、まん丸!あっという2時間でした。

印象に残った言葉:目標は抽象を避け具体的に。 儲からないことをしない。 人は誰もいい仕事をしたい・認められたい・自立したいと願っている。

 蔵王すずしろのみなさんありがとうございました。

3.メンターペアレントをはじめました。
聴きなれない言葉ですね。メンターペアレントとは、自閉症の子どもさんを育てた経験ある親御さんが、その経験を生かして、身近な相談に乗るものです。
ピアカウンセラーは、障害を持った方が、障害を持つ方の相談に乗るのですが、メンターペアレントは、障害児を育てた親御さんです。ノースカロライナ自閉症協会では20年以上の実績をもち、相談だけではなく、ティーチプログラムの教材の使い方も指導していました。
置賜地区では、森良一さんが協会の研修を受けられメンターペアレントとしてお忙しい仕事のかたわら活動されています。 連絡は、森さんへ電話で。

 4.自閉症者の働く場作りをめざして「明日(あす)に歩む会」設立

自閉症協会の会員でもある森さんご家族が自宅兼工場の敷地内に「ミニコミュハウス」を設置し当面の事務所として活動を開始しました。
4月から活動資金作りのためにリサイクル事業を始めます。
お手伝いいただけるボランティアさんを募集しています。


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