プローブの校正用の信号が出力される端子です。オシロスコープでは、付属のプローブ(下の写真)をINPUT端子へ接続して測定を行うため、このプローブを含めた校正が必要です。

出力波形

方形波(正極性)

出力電圧

1 Vp-p±3 %

出力周波数

.約1 kHz

 
[CAL]から出力される信号は一般的に、上のような仕様ですが、機種によって出力電圧や出力周波数が異なる場合もあります。

「CAL波形の確認」
プローブをINPUT 端子へ接続し、先端をこのCAL端子へクリップします。VOLTS/DIVスイッチを[20 mV/DIV]、SWEEP TIME/DIVスイッチを[0.2 ms/DIV]に設定すると、校正用信号の波形がスクリーンに表示されます。校正されているオシロスコープであれば、振幅が5 divで2周期前後の方形波が表示されます。

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