使徒言行録


1章
8節 地の果てに至るまで、わたしの証人となる。 114
2章
37節 わたしたちはどうしたらよいのですか。 043
5章
32節 神が御自分に従う人々にお与えになった聖霊も、このことを証ししておられます。 320
8章
30節 読んでいることがおわかりになりますか。 174
9章
11節 今、彼は祈っている。 121
27章
22節 元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうちだれひとりとして命を失う者はないのです。 055
25節 皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。 102
25節 皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。 304

 
 ローマの信徒への手紙


5章
1節 このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、 275
8節 我らがなほ罪人たりし時、キリスト我らのために死に給いしによりて、神は我らに対する愛をあらはし給えり。(文語) 156
6章
2節 罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。 314
23節 罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。 150
8章
15節

あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。

327
32節 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。 308
34節 だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。 140
35節 だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。 272
9章
11節 善いことも悪いこともしていないのに、「兄は弟に仕えるだろう」とリベカに告げられました。 151
13章
12節 夜は更け、日は近づいた。 085
14章
16節 あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。 234
15章
7節 キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。 053
7節 神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。 149

 
 コリントの信徒への手紙一


2章
5節 それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。 205
7節 それはこの世の知恵ではなく・・・隠されていた、神秘としての神の知恵であり・・・ 246
6章
12節 わたしには、すべてのことが許されている。しかし、わたしは何事にも支配されない。 062
13章
4節 愛は忍耐強い。 010
12節 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。 244
15章
31節 わたしは日々死んでいます。 263
31節 わたしは日々死んでいます。 300
16章
14節 何事も愛をもって行いなさい。 073

 
 コリントの信徒への手紙二


1章
3節 慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように。 231
5節 キリストの苦しみが満ちあふれてわたしたちにも及んでいる・・・ 182
20節 わたしたちは神をたたえるため、この方を通して「アーメン」と唱えます。 119
4章
7節 わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。 191
8-9節 わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。 207
18節 わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。 110
5章
17節 キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。 013
17節 キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。 319
8章
7節 慈善の業においても豊かな者となりなさい。 252
11-12節 今それをやり遂げなさい。・・・進んで行う気持があれば、持たないものではなく、持っているものに応じて、神に受け入れられるのです。 249
 9章
15節 言葉で言い尽くせない贈り物について神に感謝します。 188
11章
15節 たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。 309
12章
9節 キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 157

 
 ガラテヤの信徒への手紙


1章
10節 今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも神に取り入ろうとしているのでしょうか。 095
3章
26節 あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。 230

 
 エフェソの信徒への手紙


2章
10節 わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。 307
5章
19節 詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。 298
6章
11節 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身につけなさい。 125
12節 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。 126


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日本キリスト教団 荒川教会 牧師 国府田祐人 電話/FAX 03-3892-9401 Email: yuto@indigo.plala.or.jp