ネヘミヤ書


1章
4節 わたしは座り込んで泣き、幾日も嘆き、食を断ち、天にいます神に祈りをささげた。 002

 
 ヨブ記


1章
9節 利益もないのに神を敬うでしょうか。 080
6章
22節 わたしが言ったことがあろうか。「頼む、わたしのためにあなたたちの財産を割いて、苦しめる者の手から救い出し、暴虐な者の手からわたしを贖ってくれ」と。 082
35章
10節 夜、歌を与える方。 042
37章
21節 今、光は見えないが、それは雲のかなたで輝いている。 044

 
 詩  編


5章
9節 主よ、恵みの御業のうちにわたしを導き、まっすぐにあなたの道を歩ませてください。わたしを陥れようとする者がいます。 214
10章
1節 主よ、なぜ遠く離れて立ち、苦難の時に隠れておられるのか。 142
18編
30節 わたしの神によって、城壁を越える。 216
20編
8節 戦車を誇る者もあり、馬を誇る者もあるが、我らは、我らの神、主の御名を唱える。 219
23編
4節

死の陰の谷を行くときも、わたしは災いを恐れない。あなたが共にいてくださる。

135
25編
14節 エホバの親愛はエホバをおそるる者とともにあり。(文語) 109
30編
5節 よもすがら泣き悲しむとも朝(あした)にはよろこびうたはん。(文語) 108
32編
1節 いかに幸いなことでしょう。背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。 091
37編
1,8節 悪事を謀る者のことでいら立つな。
怒りを解き、憤りを捨てよ。自分も悪事を謀ろうと、いら立ってはならない。
322
42編
4節 主よ、その人が病の床にあるとき、支え、力を失って伏すとき、立ち直らせてください。 081
49編
18節 死ぬときは、何ひとつ携えて行くことができず、名誉が彼の後を追って墓に下るわけでもない。 247
55章
23節 あなたの重荷を主に委ねよ。主はあなたを支えてくださる。 061
61編
4節 あなたの幕屋にわたしはとこしえに宿り、あなたの翼を避けどころとして隠れます。 127
74編
16節 昼はあなたのもの、そして夜もあなたのものです。 030
81編
13節 わたしは頑な心の彼らを突き放し、思いのままに歩かせた。 224
95編
5節 主よ、あなたは御業を喜び祝わせてくださいます。 213
102編
27節 それらが滅びることはあるでしょう。しかし、あなたは永らえられます。 196
104編
10節 主は泉を湧き上がらせて川とし、山々の間を流れさせられた。 235
108編
13節 どうか我らを助け、敵からお救いください。人間の与える救いはむなしいものです。 183
116編
10節 わたしは信じる、「激しい苦しみに襲われている」と言うときも、不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。 098
118編
6節 主はわたしの味方、わたしは誰を恐れよう。人間がわたしに何をなしえよう。 205
119編
18節 わたしの目の覆いを払ってください。 200
30節 信仰の道をわたしは選び取りました。 089
105節 あなたの御言葉は、わたしの道の光。わたしの歩みを照らす灯。 139
121編
2節 わたしの助けは来る、天地を造られた主のもとから。 029
126編
5節 涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。。
335
133編
1節 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。 316
138編
15節 あなたの道を主に委ねよ。 105
139編
8節 陰府に身を横たえようとも、見よ、あなたはそこにいます。 195
145編
15節 萬(よろず)の人の目は汝を待つ。(文語訳) 104

 
 箴  言


11章
2節 高慢には軽蔑が伴い、謙遜には知恵が伴う。 076
14章
12節 人間の前途がまっすぐなようでも、果ては死への道となることがある。 177
21章
25節 怠け者は自分の欲望に殺される。彼の手が働くことを拒むからだ。欲望は絶えることなく欲し続ける。神に従う人は与え、惜しむことはない。 153
23章
18節 確かに未来はある。あなたの希望が断たれることはない。 099
31節 酒を見つめるな。酒は赤く杯の中で輝き、滑らかに喉を下るが、後になると蛇のようにかみ、蝮の毒のように広がる。 130
25章
2節 ことを隠すのは神の誉れ。ことを極めるのは王の誉れ。 090
27章
5節 あらわな戒めは、隠れた愛に勝る。 174
9節 友人の優しさは自分の考えにまさる。 239
29章
26節 支配者の御機嫌をうかがう者は多い。しかし、人を裁くのは主である。 215

 
 コヘレトの言葉


4章
6節 片手を満たして憩いを得るのは、両手を満たしてなお労苦するよりも良い。それは風を追うようなものだ。 124
7章
8節 事の終わりは始めにまさる。 180
11章
4節 風向きを気にすれば種は蒔けない。雲行きを気にすれば刈り入れはできない。 065

 
 雅  歌


2章
11節 ごらん、冬は去り、雨の季節は終わった。花は地に咲きいで、小鳥の歌うときがきた。 154
15節 狐たちをつかまえてください、ぶどう畑を荒らす小狐を。 094
8章
4節 愛のおのづから起こる時まで殊更に喚起し且つ醒ますなかれ。 232
5節 自分の愛する者によりかかって、荒野から上って来る者はだれですか。 123



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日本キリスト教団 荒川教会 牧師 国府田祐人 電話/FAX 03-3892-9401 Email: yuto@indigo.plala.or.jp