創世記


1章
5節 夕べがあり、朝があった。 068
31節 神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった。 034
2章
18節 人が独りでいるのは良くない。 084
23節 ついに、 これこそわたしの骨の骨、 わたしの肉の肉 054
8章
11節 見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。 181
9章
13節 わたしは雲の中にわたしの虹を置く。 060
13章
6節 彼らの財産が多すぎたから、一緒に住むことができなかったのである。 041
15章
1節 恐れるな、アブラムよ、わたしはあなたの盾である。 036
1節 あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。 035
6節 アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 033
22章
8節 きっと神が備えてくださる。 007
28章
15節 見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこに行っても、わたしはあなたを守り・・・あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。 161
16節 まことに主がこの場所におられるのに、わたしは知らなかった。 118
50章
20節 あなたがたはわたしに悪をたくらみましたが、神はそれを善きに変え・・・ 115

 
 出エジプト記


5章
22節 わが主よ、あなたはなぜ、この民に災いをくだされるのですか。わたしを遣わされたのは、一体なぜですか。 100
22-23節 わたしがあなたの御名によって語るため、ファラオのもとに行ってから、彼はますますこの民を苦しめています。それなのに、あなたは御自分の民を全く救い出そうとされません。 209
8章
11節 ファラオは一息つく暇ができたのを見ると、心を頑迷にして、また二人の言うことを聞き入れなくなった。 122
14章
13節 「恐れてはならない。落ち着いて、今日、あなたたちのために行われる主の救いを見なさい。」 212

 
 民数記


13章
31-21節 「いや、あの民に向かって上って行くのは不可能だ。彼らは我々よりも強い」、と言い、イスラエルの人々の間に、偵察して来た土地について悪い情報を流した。 210

 
 レビ記


14章
3節 どうして、主は我々をこの土地に連れて来て、剣で殺そうとされるのか。 334
19章
19節 二種の家畜を交配させたり、一つの畑に二種の種を蒔いてはならない。 225

 
 申命記


1章
32節 こう言っても、あなたたちの神、主をあなたたちは信じなかった。 227
11章
12節 それは、あなたの神、主が御心にかけ、あなたの神、主が年の初めから年の終わりまで、常に目を注いでおられる土地である。 189



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日本キリスト教団 荒川教会 牧師 国府田祐人 電話/FAX 03-3892-9401 Email: yuto@indigo.plala.or.jp