後期ユダヤ伝道 〜エルサレムへの道〜 |
イエス様が救い主であるということが弟子たちに確信されてくると、イエス様は十字架の死を意識しつつ、エルサレムを目指し、ユダヤ地方にいかれました。イエス様のお働きは、癒しや救済活動に加えて、弟子たちを教会の礎石とするための訓練にも重点が置かれるようになります。一方,ユダヤ教指導者たちは、イエス様に対する憎悪と反感を燃え上がらせます。 |
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悪霊につかれた子の癒し | 姦淫の女の赦し | 癒された人の感謝 | マリヤとマルタ | 幼児たちを祝福するイエス |
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ラザロの復活 | ザアカイの回心 | 盲人バルトロマイの癒し |
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